春分の日を中心とした三日間はライブ、ライブ、ライブでした。

まず、ジャズ・フュージョンサークルのライブ・セッションです。
兵庫・芦屋のLeft Alone(レフトアローン)というライブハウス&レストラン・バーを貸し切って、何と! "12時間のマラソンライブ交流会"が開催されました。12時間は朝11時から夜11時です。参加者は110名くらいだったでしょうか。

このお店は有名ミュージシャンがライブをしたり、かのMiles Davisが遊びに来たりと、35年以上の歴史を誇るそうです。内装はコンクリートと木材で構成されている凝った造りで、出された広東料理も大変美味しかったです。

朝10時半にスタッフとして会場入りしてセッティングをしました。
途中にバンドの音合わせに近くのスタジオにも行きました。

夕方以降に二つのバンドで演奏しました。その内の一つがこちら。
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メンバーのお友達が撮影してくれた動画のキャプチャーです。

フロントにトロンボーン、アルトサックス×2、テナーサックス、トランペットを入れたファンクバンドです。多くの歓声と手拍子をいただきました。
ギターソロの間、フロント陣はしゃがんでくれてます。

もう一つは、Ds, B, Key, Gのインストバンドでした。歪ませたギタートーンでメロディーを弾きました。

両バンドとも、ギターはTom Anderson、ギターアンプはお店のFender Vibrolux Reverbでした。銀パネです。
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使い込まれたアンプは、キンキンする感じは無く、ややザラッとした荒い出音でした。

足元は、Nova SystemとProvidence SOV-1オーバードライブです。
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演奏の合間に慌てて撮影したのでピンボケ・ブレブレです。
一曲ではBOSSのワウペダルPW-3を踏んでチャカポコとカッティングしました。

次いで、翌日はフュージョンバンドのライブです。場所は大阪・高槻のバーT-true。
我がバンドだけのワンマンライブでした。前半40分、休憩10分、後半40分、全12曲を演奏しました。夜7時に始まったライブが終わったのは8時半を過ぎてました。うーん、疲れた。

使ったギターは2台、エフェクターはフルセットの1stボードでした。
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ギターアンプはお店のJugg Box Stuff 060Gです。これはいい音のするアンプです。
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リハーサルでは、2台のギターそれぞれを何度も試して、ボリュームを細かく触り、共通のいいポイントを見つけました。
Volume1=3, Volume2=3, Master=2.5、Treble=6, Middle=4, Bass=5.5でした。
次に使うときも、同じ音になるように書いておきます(^^)

最後の翌日は、ジャズ・フュージョンサークルのファンクセッションでした。
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大阪・本町のライブハウスCross Beatを貸切って、25人位でセッションしました。
セッションと行っても、往年のファンクとフュージョンの名曲が選ばれていて、概ね音源どおりに演奏します。
集まったギタリストは5人で、全26曲のうち8曲を弾かせてもらいました。

上の写真はThe Crusadersの"My Mama Told Me So"を演奏しているところかな(?)です。
ギターはES-335DOTを使ってます。Lee Ritenourの曲が多かったから合わせてみました。

ギターアンプは、Fender Hot Rod Deluxe、マイアンプと同じです。
足元は、前々日と同じNova SystemとSOV-1オーバードライブでした。クリーン音もドライブした音も、太く柔らかく心地いい音が出ました。
両方とも写真撮影を忘れました。(^^;

三日間を駆け抜けて疲れが出たのか、週の後半に風邪をひいて発熱しました。
気合で直して、週末のスタジオは欠席せずにこなしました。

これで2月中旬から続いた休日のライブ&スタジオの連続が完了しました。
4月中旬以降のスタジオ&ライブに向けて、しばし休息ですね(^^)。


先週末にアイアンメイデン Iron Maidenカバーバンドのライブがありました。
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ツインギターの爆音弾きまくりでした。写真はベースのtさんとのショットです。Picture by Sさん、ありがとうございます。

お馴染みのSEから"Aces High"、直ぐにボーカルの雄叫びで"2 Minutes To Midnight"へ。
"Flight of Icarus"から、これも例のSEにつないで"The Number of The Beast"へ。
後半は"The Trooper"、MCをはさんで"Hallowed Be Thy Name"でした。名曲のオンパレードです。

オーディエンスの拳と歓声にのって、ステージ前方で弾きまくりました。
Hallowedは7分強の長い曲で、ほぼ全編がギター&ギターのユニゾンでした。
お陰で右手も左手も筋肉痛になりました(^^;

ライブのリハーサルの前に、Nova Systemの背面の取っ手(?)の片側が取れていることに気付きました。
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(そういえば、ちょっとガタガタしてたなー)。キャリーケースに入れて運搬するうちに振動で外れたのでしょう。

このU字型の取っ手は、本体の内側からネジで固定されてる様です。背面のジャックを保護するものですが、これを持って運ぶこともあって重宝しています。

本体を振ってみると"カチャ、カチャ"と音がします。(基板に乗ってショートさせるとイヤだなー)と思いながら、何とかライブをやりました。

持ち帰って、写真に見える六角穴付きボルト計11本を外して蓋を空けてみました。
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本体の底面には「蓋を開けないで」とシールが貼られていますが、これくらいで修理に出すのは時間も費用も惜しいので自分で直します。
U字型の取っ手を固定してたネジと座金も出てきました。

せっかくなので、細部をジロジロ見てみました。
八つあるフットスイッチとボタンパネルは蓋側に取り付けられています。
本体側は、背面パネルにつながれたメイン基板、その左下に黄色い基板の電源回路基板、右下に出力回路基板、という構造でした。

問題の外れたネジと座金です。
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頭の穴は十字穴(+)でもすり割り(-)でもなくて、何と六角の星型です。
調べると"トルクス"と呼び、アメリカ発らしい。"ドライバーとネジとのかみ合いが強く、力の伝達効率が非常に高い形状"だそうです。
さすがにこれに合うドライバーは持っていないので、マイナス型でゆっくりと回して取り付けました。

補修後の完成形の写真です。
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ついでに雑巾で拭き、隙間に入っていた埃も取り除きました。

このマルチエフェクターは一台で色んないい音が出せるので重宝して使っています
3月の残りは、ライブセッション、ライブ、ライブセッション、スタジオと続き、あと3回はこれに活躍してもらいます。

持っているオーバードライブ・エフェクターのうち3台をスタジオで弾き比べしました。
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バンドは元祖ヘビーメタル、アイアンメイデン Iron Maiden のカバーバンドです。
数ある名曲の中から選りすぐった数曲を3月中旬のライブで演奏します。
編成は、Vo、G、G、B、Dsの5人です。

最初のスタジオなので、ギター、ベース、ギターを並べて写真を撮りました。何とベースもギターも弦は6本です。
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ギターの音の9割はドライブさせた音であり、もう一人のギターとのコンビネーションだったりもあるため、実際のスタジオでどれを使うかを比べました。

オーバードライブ・ペダル3台のクローズアップです
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右のギターインプット側から、"HAO OD-16 オメガドライブ"、"Providence ROD-1 Red Rock OD"、"Providence SOV-1 Stampede OD" です。
曲を演奏しながら、それぞれのツマミの位置を調整して使いました。メンバーの意見ももらいました。

ギターは写真右のレスポールモデル、Tokai LS-150、アンプはFender Twin Reverbです。

最も気持ちよく使えて評判が良かったのが、 ワインレッドのHAO OD-16 です。
DirectモードでToneをバイパスさせると、とても煌びやかな音が出ました。エッジのある音は、バンドのアンサンブルの中でも音が抜けます。

次が 大型で濃い赤色のProvidence SOV-1 です。
キラキラした感じはあまり無いのですが、粘っこく、弾き心地のいい音です。これぞマイトーンなんですが、ヘビーメタルでは埋もれてしまいます。

最後が、明るい赤色のProvidence ROD-1 でした。
ストラトなどシングルコイルのギターではいい感じですが、レスポールモデルでは音の芯にザラザラした感じがまとわりつく音になりました。

ということで、今後はOD-16を使うことにします。

ちなみに、4時間のスタジオで使ったピックは3枚です。
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どの曲もギター二本のユニゾンやハモリが殆どで、音数が多い、つまりピッキングの回数が多く、それだけ先端が削れます。ピックの先端が削れると引っ掛かってフレーズが滑らかになりませんので、指先の違和感で交換です。
ライブ本番まであと何枚のピックを使い切るのでしょう!?


また次のギターが欲しい病にかかりました。
相手は、テレキャスター・シンライン Telecaster Thinline です。
今回はブランドは不問です。

先月になりますが、大阪のギターショップを何軒か回ってみました。
ボディがセミホロウで、ピックアップが二つともハムバッキングのテレキャスターはそんなに見つかりません。

最初の一本がこちら。
Fender Japan Exclusive, Classic 70s Telecaster Thinline
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同じくFenderのアンプで試奏させてもらいました。
歪ませないクリーントーンは、ややねちっこい音がします。
アンプのドライブチャネルで歪ませると、軽い感じのエッジのある音です。
トレブルが強い一般のテレキャスターと違って、中空のボディーのお陰か、鋭さと柔らかさを併せ持つ音でした。
価格もFender USAの半分くらい。頑張ったら買えるかも?です。

もう一本がこちら。
Fujigen(FGN), Neo classic NTL2013
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ボディはマホガニーです。
いいギターなんですが、ブリッジ側ピックアップがシングルコイルなので、希望とは違います。

シンラインに注目する理由ですが、タイトなリズムカッティングにはフラットなボディから固めの音、ドライブさせたソロにはハムバッキングの太い音、これらを一本のギターで出したいと思います。

ボディはテレキャスター型のセミホロウ、ピックアップは両方とのハムバッキングで出来ればタップができて、指板はローズがいいのですが、そんなギターはあるのでしょうか?

しばらくはあちこちを探して見て楽しみます。


我が愛器、”Gibson ES-335DOT”を、7年ぶりに復活させました。
2008年の秋にES-339を手に入れ、(しばらくはそっちを弾き込もう)と思い、保管場所を自宅から実家に移して眠らせてました。自宅に置き場所が出来たので、本日復帰です。

左のES-339と並べてみました。
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2台を並べるとボディー・サイズの違いがよく分かります。

fホールの中には、ES-335DOT、KALAMAZOOのラベルが貼ってあります。シリアルNoで調べると、1981年5月製のようです。
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保管にあたっては、弦を緩めて、ケースに入れ、弦とフレットの間に紙を挟んでました。
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ギターを長い間弾かないと、弦が錆びて、フレットを変色させることがありました。それを防ごうと吸湿性の良い半紙やコピー用紙を挟み、半年から一年ごとにはケースを空けて紙を入れ替えてました。フレットの錆びや変色も抑えられるようです。

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本当に正しい方法かどうかは分かりませんが。。。効果はあったようです。

幅広のフレットは、一度すり合わせをしているので、かなり低くなっています。それがとても弾き易いのです。

置き場所は木造の家の二階で、窓のカーテンを閉めた物置の様な部屋です。時折風を通したりでした。

ピックアップやブリッジは曇ってます。これは磨けば戻ると思います。
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新しい弦を張って弾いてみたところ、ブランクを感じさせない鳴りです。もう少し弾くと、元の音に戻ると思います。無謀なクレジットで手に入れてから31年目になります。

音質は、ずっと使っているES-339よりも高音が強い感じです。ネックの薄さと関係していると思います。

これからセッションやバンドで活躍してもらいます。
ただ、ストラトや339と同じソフトケースには入りませんので、電車で運ぶには専用のケースを探さねばなりません。


2016年の申年、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

2011年2月に始めた当ブログも、そろそろ5年、記事の数も208番目になります。
今年もアマチュア・ギタリストの多分にマニアックな長文の戯言にお付き合い下さい m(_ _)m。

今年の最初の話題は、新しいワウペダル、ボスBOSSのPW-3をゲットです。
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ワウペダルは、VOXのV847というビンテージ機種のモディファイ品を、主にファンク系の曲で"クゥァ・チャカ"という、アクセントのあるリズム・ギターに使ってきました。

2006年にあまり迷うことなくオークションで手に入れた機種で、調整しながらバンドやセッションで使っていて、ワウ本来の音を出してくれていると思います。
難点は、"重い"、"演奏中に誤って踏み過ぎてOffになる"、"On/Offスイッチを押すと時々音が出なくなることがある"でした。
ペダルの踏み加減も微妙で、数mm踏むと大きく音が変わります。(思った通りのニュアンスを出すには、もっと練習が要るなー)でした。

年末にギター雑誌をペラペラと見ていると、BOSSからPW-3という新しいワウが出てるという記事がありました。最初は(ふーん、そうなの。今更ワウ!?)でしたが、どうやら通常のワウのビンテージモードに加えて、リッチモードという低音がカットされないセッティングがあるそうで、途端に興味の対象になりました。

ワウペダルは、ペダルを上げた時に高音域がカットされるのですが、VOX V847では低音だけのモコモコっとした音になって、バンドアンサンブルの中では聴こえなくなります。そこから踏み込むと、高音が強調されて"キャッ!"となります。(ワウはこんなもの?)として使ってきましたが、(低音弦でのフレーズも通したいな)とも思っていました。

そこで、PW-3を検索すると、BOSSが出しているデモ動画がありました!
BOSS PW-3 Wah Pedal featuring Joe Robinson
https://www.youtube.com/watch?v=d6YxEk_sobQ

これを見て、一気に"買い"になりました。
PW-3の価格を検索すると、楽器店もネット販売も同じ価格です。
ということで、正月休みの間に早速、大阪のI楽器店に行き、一応の試奏をしてから手に入れてきました。

サイズは幅が8cm、奥行きが19cmと小さく、重量は800gと軽い。
V847と並べてみました。
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V847の重量をヘルスメータで測ると1.6kgでした。約半分の重さで軽量化はokです。

シールドを挿してみました。
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Onにすると左右に赤色のLEDが点灯し、視認性もいいです。モードの切り替えはスライドスイッチです。9V ACアダプタの端子もあります。

裏側に006P 9V電池のホルダがあって、交換も簡単です。
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楽器店で試奏した時にはOn/Off切り替えの仕方が分からず、店員さんに聞くと"強く踏んで下さい"とのこと。つま先にグッっと体重をかけて踏み込むとOffになりました。

買ってから改めて調べると、緑色のパッドが中にある電子式プッシュスイッチを押す構造でした。
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これが軽く踏んだ位では動作しません。ペダルを動かしていて、"つい踏み過ぎてOff"も無さそうです。
右側にある金属板が可変抵抗器に接続されているようです。
(どうなってるの?)と気になり、裏蓋を空けてみました。
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緑色の基板の中央に角型S字の穴があり、縦の黒いプラスティック棒が見えます。この棒の中央部がシャフトで固定されていて、棒の上側に接続された金属板の上下動でシーソーの様に動き、下側が逆に上下してカムを通して可変抵抗器を回す、という構造です。
V847で調整していた、ペダルの動きと可変抵抗器の回転の調整は難しそうです。

ストラトキャスターで試してみたところ、リッチモードはギターの低音域が概ね出ていて、ペダルを踏むと強調された高音域が重なります。ペダルの踏み具合で"聴こえる音量"が極端に大小せず、良い感じです。
一方のビンテージモードは、V847と大きくは変わらず昔ながらのワウの音です。

新しく加入したファンク系バンドでバッキングにワウを使う機会もあり心強いです。ソロの中でニュアンスを加えたりという使い方もやってみたいと思います。



2015年もあと二日になりました。今月の機材"月記"(最終回)です。

まず、"The Beatlesを演奏するバンドのスタジオが2回ありました。
1回目は、ギターがES-339、アンプがTwin Reverb、足元がNova Systemです。
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Nova Systemは、サイズと重量の割りに色んなことが出来て重宝してます。

2回目は、ギターがES-339、アンプがMarshall JCM2000、足元がNova Systemです。
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ライブと同じアンプを使って、トーンセッティングをしてみました。
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そして、"The Beatlesの5曲"のライブでした。

次に、ジャズ&フュージョン音楽サークルのライブイベントがあり、2つのバンドでそれぞれ一曲ずつ演奏しました。当日直前のスタジオリハもありました。

ライブは、サンタクロースやトナカイやコスプレありで大変盛り上がりましたとさ。
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ギターはTom Anderson、アンプはJC-120です。

足元は2ndボード&ワウです。
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ワウの踏み具合を、もっと練習したいな、です。

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2015年の一年間、機材の"月記"を記録してきましたが、これで完了です。

持っているギターとエフェクターを、だいたい満遍なく使ってるようです。
使うスタジオとライブハウスも大体決まっているので、ギターアンプも3~4種類です。ただし、フュージョンバンドのライブでは、マイアンプFender Hot Rod Deluxeを登場させてます。

いつでも、どこでも、しかも身軽に、自分の音 "マイトーン" を出したいですね。
それは、スタジオやライブハウスにもあるギターアンプを使いこなして、自分の音にすることかも、です。来年はそういうことを考えてみようかな。

皆さま、良いお年をお迎え下さい。


オリジナル・ピックの製作というギタリスト向けのマニアックな内容です(^^;

新たにオーダーしたピックが完成しました。
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素材はセルロース、色は黒色、マイネームを英文字の筆記体にしたデザイン、ホットスタンプの銀色で片面に印刷、です。
素材と厚さを選び、形を決め、デザインデータを送り、見積りをもらい、支払いをして、12日後に配送されました。100枚を作って、市販品よりもやや安価になりました。

素材として選んだセルロースの黒は、削れ量の少なさでは試した11枚のうち6番目と真ん中でした。そこから手触りがザラザラしたポリアセタール材と赤色ものを除くと3番目です。更に指先の "手触り感" と "しなる感じ" も加味して選びました。セルロースの白色も近い感じだったのですが、削れたところに汚れが目立ったので外しました。

こんな感じで手元に届きました。
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厚みを測ると0.91mm、前のべっ甲が0.95mmなので、やや薄くなりました。
弾き心地はしなやかになったと思います。

これでまたしばらくは安心です。


ライブでThe Bealtesの5曲を演奏しました。イメージ 1
場所は大阪・心斎橋のFootRock & BEERS。
11バンドのライブに、飲み放題、食べ放題の”忘年会、X'masパーティー & 音出し会”という音楽サークルの年末のイベントです。

I Saw Her Standing There、You Can't Do That、Drive My Car、Michelle、Get Backの5曲です。

ギターはES-339、アンプはMarshall JCM-2000 DSL。
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もう一人のギターのtさんがLarry Carlton ES-335で、大小セミアコのお揃いになりました。


エフェクターはNova Systemです。
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後で録音を聴いてみると、The Beatlesにしてはエッジのある、ややクランチした音になってました。

最後のセッションでは、Carole KingのJazzmanを弾かせてもらいました。

2015年の活動もあと少しです。


引き続き、オリジナル・ピック製作の探索という、ギタリスト向けのマニアックな内容です(^^;

問い合わせをしたピックショップから、合計で10枚近いセルロース材のピックのサンプルを手に入れました。
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写真では分かり難いですが、上は高さが約25mmで、下が約29mmです。下の方がこれまで使ってきたものと同じサイズです。
下の写真の右下、上下が逆になっている薄紫のピックだけが、ポリアセタール材です。

これらを順に試しました。
まず、幅、高さ、厚さ、重さを測りました。厚さは0.83mmから1.1mmまでありました。

次に、実際にストラトキャスターの弦をピッキングして、弾き心地と先端の削れ具合を見ました。
ピッキングの回数は一枚あたり約2,700回です。ひたすらクロマチック・スケールの練習をしたのです。
6弦1フレットから4フレットへとクロマチックで弾いて、次に5弦、4弦と下がり、1弦まで行って再び6弦へと戻ります。それを1フレットから12フレットまで行い、次に12フレットから1フレットへと下がります。これを決まった回数繰り返して計算すると約2,700回でした。

すると、同じセルロース材のピックでも、削れ方に差が出ます。
一番削れたのはこちら。
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一番削れなかったのはこちら。
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ショップに聞いた「同じセルロースでも色によって磨耗性や強度は変わる。」が、ナルホド、当てはまります。

傾向として、べっ甲柄や木目やニトロと呼ばれるものは良く削れ、赤色や黄色は削れ方が少ないようです。特に、赤い色のピックは、触り心地もややザラザラしていて、Jim DunlopのTORTEXに近い感触です。だから削れにくいのかな?

ただし、厚さが薄いものは削れ方も少なく、厚いものは削れ方も大きいという大まかな傾向はあるようです。ピッキングの力の伝わり方が削れ具合に影響しているというのはうなずけます。

ちなみに薄紫色のポリアセタールが最も削れ難かったです。表面はザラザラしています。

ということで、これらの中からマイ・オリジナル・ピックを作る材料を決めました。
印刷面のデザインもして、先日オーダーしました。どんな仕上がりになるか楽しみです。

(つづく)