またまたまた前回から間が空きました。(^^;
11~12月の演奏活動は、ライブが2回、セッションが3回、スタジオが7回でした。同じ日にダブルヘッダーもありです。まとめて掲載します。

まず、アイアンメイデン Iron Maiden のカバーバンドです。スタジオを2回の後、大阪・心斎橋で3曲のライブでした。
ギターはTom Anderson、アンプはお店のMarshall、エフェクターは2ndボードです。
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リハが無かったので音量が分からず、一曲を演奏して会場に聞くと「音が小さい!」ということで、ボリュームを一目盛り上げました。ステージの前方に出て、少々の動きもしながら激しく演奏しました。

次は、フュージョン・インストをカバーするバンドです。
ジャズ・フュージョンサークルのライブ・セッションでの演奏に向けてスタジオを2回の後、兵庫・芦屋のLeft Alone(レフトアローン)でライブでした。
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上のIron Madenと同じ日だったので、同じギターとエフェクター、アンプはお店のFender Vibrolux Reverb 銀パネでした。
このバンドは角松敏生のインストをカバーする選曲で9月にSea Lineなど2曲を演奏し、今回もBEAMSをインストで、更にEW&FのGetawayもインストで楽しく演奏しました。手拍子と歓声をもらいました。

その次は、ジャズ・フュージョンサークルのファンク・フュージョン・セッションです。場所は大阪・本町のCross Beatを貸切です。
ギターはES-339、エフェクターは2ndボード、アンプはお店のFender Hot Rod Deluxeでした。
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このアンプはマイアンプと同じなので、いつものセッティングで、いつもの音が出ました。
全27曲中6曲と後半のセッションに参加でした。

その次は、バンドサークルのセッションです。大阪・難波のスタジオです。
ギターはフェンダー・ストラトキャスター、エフェクターは2ndボード、アンプはスタジオのMarshall JCM2000でした。
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山下達郎のBomber、The BeatlesのCome Together、TOTOのGirl Goodbyeなど6曲を参加メンバーで代わる代わる演奏しました。
ギターアンプは歪む手前のクリーントーンにしてリズムカッティング、ドライブ音はProvidence ROD-1をONで気持いい音が出ました。

最後はフュージョンバンドのスタジオが2回です。
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写真は大阪・茨木のスタジオQUAMで使った機材です。ギターが2本、1stボード、アンプはスタジオのTWO-ROCK CUSTOM REVERB SIGNATURE 100です。このギターアンプは良い音が出ます。基本は太く柔らかめですが、音に芯があります。セミアコを弾くと本当に気持が良い音が出るのです。

これで2016年のギター演奏活動も完了です。

ここしばらくは演奏の連続で、ギターの調整やエフェクターボードの問題点もその場の応急対応でした。これから一つずつ改良改善します。



またまた前回から間が空きました。
10月はセッション、バンドリハ、ライブ後のセッションと活動は少な目。機材関係も一段落しています。
11月から再びスタジオ、セッションが続く週末になります。

その最初は、アイアンメイデン Iron Maiden のカバーバンドです。
今年3月のライブから活動していませんでしたが、12月のミニライブで数曲を演奏することになり、約8ヶ月ぶりにスタジオに集まりました。場所は大阪・難波です。

今回の機材は、ギターがTom Anderson、エフェクターは2ndボード、アンプはマーシャル Marshall JCM2000です。ライブのはしごだったり、会場の機材だったりでの選択です。

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今回の演奏曲は全てがドライブ音です。
タイトルの様に、ドライブ音をアンプで出すか、エフェクターで出すか、ちょっとした試行錯誤をしてみました。

まず、マーシャルアンプでドライブ音を作ってみました。そんなセッティングはいつ以来でしょう?

ULTRA GAINのチャネルBを選んで、Gainを上げてギターの音を歪ませます。LEAD 1と2が切り替えることができ、2の方が深いドライブ音になります。Gainが7、Volumeが2くらいにすると心地良いです。

このセッティングで数曲を演奏してみました。
ソロで音量を上げようと、ブースターをOnにしても、期待してたほど音量が上がりません。ブースターのレベルを変えてもそんなに変わりません。アンプとエフェクターのあちこちを変えてみましたが、あんまり改善しません。

そこで、スタジオの途中からいつもの様にエフェクターでドライブ音を作ることに方向転換しました。

アンプのCLASSIC GAINのCrunchを選んでみました。アンプで軽く、エフェクターで強くドライブさせる方法です。
しかし、オーバードライブ Providence ROD-1をOnにすると音が潰れてしまいます。アンプのエッジ感をROD-1がキャンセルしている感じでしょうか。

ということで、いつもの様にアンプをCleanにして、ROD-1を常にOnにします。
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Gainはいつもよりも高めの8、Volumeが4と、軽く歪みかけです。

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Equalizationは、ちょこちょこ変えながら良いポイントを探します。

ROD-1は上の写真の様に、Gainが3時、Masterが12時過ぎ、Toneが12時です。ブースターはMooreのPURE Boostで、Gainに応じて音量が変わります。

これでギターの音が潰れず、ほど良くエッジ感とサスティーンがある心地良い音になりました。何ーだ、結局いつもと同じではないか(^^;。

12月始めにもう一回スタジオに入って、中旬に本番です。
音作りもさることながら、右手の高速ピッキングを練習&練習です。


またまた前回から間が空きましたが。。。
昨日はインスト・ファンクバンドのライブでした。
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会場は奈良・新大宮のライブハウス Ocean Blvd.。7月に続き今回もお世話になりました。
名付けて"Ohigan Fusion Live"。当バンド、Stuffトリビュートバンド、Jazzバンドの三本立て、トップバターでした。

当バンドは前列に管楽器6人が並ぶ総勢10人です。
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10の楽器が一斉に音を出すと、かなりの音量になっているはずです。"はず"というのは、会場で出ている音を自分で聴く事は当然できないのですね(^^)。

使ったギターはTom Anderson、アンプは自分のフェンダーHot Rod Deluxeを持ち込みました。
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お店のJC-120の前に、マイアンプをスタンドに乗せ、斜め上に向けて置きます。こうするとアンプからの出音が聴こえ易いのです。

一緒に写っているストラトキャスターは弦が切れた時のための控えです。今回の出番はありませんでした。

足元は2ndエフェクターボードです。
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使う音色は、バッキングが3つ、ソロが1つ、計4種類です。
ここしばらくはバンドのスタジオ、セッションとも、このセットで十分と感じてます。何せ軽いのがいいです。ソフトケースに入れて肩から掛けて、駅の階段もスイスイ進めます。

50分間の演奏の終盤は汗だくになりました。最後の曲は汗が目に入って入って。。。遠くから見に来てくれたギター友のTさんに驚かれました。
演奏が終わってから、二つのバンドの粋な演奏を聴きながら、ビールがススミました(^^)

明日はジャズ・フュージョンサークルのライブ・セッションにて、このバンドで二曲を演奏です。


(つづき)
ということで、CTS製のミリサイズポットを4つ購入しました。
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軸径以外も、軸の高さが約20mm、最大部の直径が24mm、という部分もオリジナルに近いということは確認しました。

不具合なポットは2つですが、この機会に全てのポットを交換して、電気回路をリニューアルします。

抵抗値は500kΩ、Bカーブを選びました。
エレキギターにはAカーブが一般的らしいです。確かにGibson ES-339、Fender Stratocasterも10/10から9/10にボリュームを絞ると大きく変化します。
ボリュームとトーンを"やや絞った状態"を微妙に使いたいのに、一気に変わり過ぎて時々困惑することもあって、Bカーブを選びました。

交換作業を始めます。
まず、回路の配線図を作り、元の配線を記録します。
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次に、付いているポットから配線とコンデンサを取り外します。ハンダごてを使って、ハンダを溶かして外します。写真は作業の途中です。
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ポットをボディから取り外します。ボディの穴が明らかになりました。直径は9mmです。
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ということは交換前のCTS製は無理矢理差し込んでいたのですね(^^;。

次に、新しいポッドを差し込んで固定します。その際に中側の端子の位置、ポインター(目盛り合わせ金具)の回転位置を合わせます。
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そして、配線を一本ずつ、丁寧にハンダ付けしてきます。
こちらが出来上がった写真です。まずまずきれいに出来ました。(^^)
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表側からノブ4個を差し込みます。

シールドを挿して、アンプで音を出してみて、チェックokです。雑音も無く、何となく音がストレートになった気がします。
Bカーブは7/10位から音量の変化が大きくなる感じに聴こえます。微妙な調整が出来そうです。

35年を過ぎた国産レスポールモデルは、引き続き現役です。


Tokai LS-150レスポールモデルの電気系を修理しました。

ボリュームとトーンの4つあるポット(可変抵抗器)を交換しました。どこかというと、ギターの表側にある金色の4つのノブの下にある、ギターボディー裏側の黒い板の中にある電気回路部分です。
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上の写真に見える4つのノブは、左後から右にブリッジ側(リア側)ピックアップのボリューム、同トーン、左前から右にネック側(フロント側)のボリューム、同トーンを調整します。ボリュームは出力音量を、トーンは高音の出具合を調整します。

4つあるポットのうち、ブリッジ側ボリュームとトーンが回り難くなったのです。
トーンはここ一年間くらい手で軽く操作は出来ず、力を込めてようやく回るかという状態でした。頻繁に調整するところではないので、7/10にして固定していました。10/10だと耳に痛い音が出るので、やや高音を絞って使っていました。

ボリュームは今年になったくらいから硬くなり、やや力を入れて回してました。そのためボリュームノブの内側の凹凸が削れてしまい、3月のライブではノブが落ちるというアクシデントがありました。

ネック側のボリュームノブも何となく硬くなってきて、(そろそろメンテナンス!?)のタイミングです。
このギターは1981年頃のモデルなので、かれこれ35年が経過し、機構部品の劣化は必然かもしれません。

ボディ裏の黒い板を外してみました。ポットは一種類ではありません。
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実はこれまで何度か交換しているのです。しかし、記憶も記録もありません。

そこで、ギターのパーツボックスを探すと、交換して取り外したポットが2つ出てきました。
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どうやら上の写真の右上のネック側のトーンポットと左下のブリッジ側のボリュームポットを交換しています。

交換前のポットには500kΩの印字と、△の様なメーカーの刻印があります。たぶん○下電器製でしょう。元は全て日本製が取り付けてあったのです。

というのも、ギターの製造メーカーによって、ポットの写真の灰色のネジの径が違うようです。ギターパーツを販売しているサイトを調べると、日本製はM8のネジで直径が約8mm、米国製は直径が3/8インチ(=約9.5mm)のネジだそうです。ボディに開けてある取り付け用の穴のサイズも異なるらしい。米国製はCTS(Chicago Telephone Supply)製が多いようです。Gibsonも使っているそう。

ということは国産のレスポールモデルに、米国製インチサイズのポットをそのままでは取り付けらず、木製ボディの穴を拡げることになります。(それはやりたくないなー)

改めて、付いているポットの取り付け軸径と抵抗値を調べてみました。
 ブリッジ側ボリュームのポット:軸径9.5mm、CTS 500kΩの刻印
 ブリッジ側トーンのポット:軸径8.9mm、500kΩと△の刻印
 ネック側ボリュームのポット:軸径8.9mm、500kΩと△の刻印
 ネック側ボトーンのポット:軸径7.9mm、A500kΩとMADE IN JAPANの印字
上の写真の元のポットの軸径は8.9mmでした。

どうやら、ブリッジ側ボリュームにインチサイズを差し込んで取り付けていた様です。あれあれ(^^;。

また、3/8インチと8mm以外にも約9mmのポットがあったのです。ギターパーツを販売するサイトをあちこち見ると、殆どが「インチサイズ」、時々直径8mmの「ミリサイズ」が見つかりますが、軸径9mmというのは見当たりません。もう廃版で手に入らないのしょうね。

そして、ネットで調べ、バーツショップにも行き、ミリサイズ(M8)を購入することにしました。

最初に購入してみたのがこちら。SONIC FT-12 Full-Up Tone Pot。
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900円位でした。フルテン(=10/10)にするとトーン回路が完全にバイパスされて、スゴイ音になるらしいです。これをブリッジ側トーン回路に取り付け、ボリューム回路にも同じシリーズを取り付ければ修理完了!です。

しかし、評判を読むと(音が変わる)とあります。このTokai LS-150レスポールモデルはビンテージの完全コピー品で、その音がとっても気に入っているのです。うーん!?と数日間唸って、(ここで音が変わるのはやめよう)と思い直しました。

改めてパーツショップを探すと、CTSからミリサイズのポットが出ていました。CTSならビンテージテイストも残るでしょう。

(つづく)



前回から間が空きましたが。。。先日はダブルヘッダーのライブでした。
参加しているバンド2つが一緒にライブ出演しました。

会場は奈良・新大宮のライブハウス Ocean Blvd.。これまでも何度かお世話になっています。

まず、前列に管楽器6人が並ぶインスト・ファンクバンドです。当日は一名が欠席で5管でした。
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ギターの基本はリズムカッティングです。時折ワウを踏んでチャカポコと鳴らします。
演奏した9曲中、ソロは6曲、長めにしっかりと弾くのが4曲です。

使ったギターはフェンダーのストラトキャスターです。
元曲のギターが割合に荒い感じなので、エッジ感の強いストラトが合うようです。一曲だけ会場のグランドピアノを使うので、その調律442Hzに合わせてチューニングしました。
約50分で9曲を演奏しました。

次に、インスト&ボーカルのフュージョンバンドです。
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こちらは先月の大阪・梅田Alwaysから一ヶ月ぶりのライブです。
使ったギターはTom Anderson。こっちは端正な感じでクリアな音を出したかったので選びました。
約50分で8曲を演奏しました。

それぞれのギターがスペアの役割も兼ねています。ライブ前には弦を張り替えますが、もしも切れたらと想定してスペアは用意します。

足元はメインのエフェクターボード、ギターアンプはマイアンプのフェンダーHot Rod Deluxeです。
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エフェクターボードにはオーバードライブを2台、ProvidenceのSOV-2とROD-1を入れています。ストラトキャスターで強くドライブさせたかったので、HAO Rumble MODを外してROD-1を入れました。最近はSOV-2よりもROD-1の出番が多いようです。
また、BOSSのワウペダルを前段に入れるために、右上のパッチボックスと専用ケーブルを新規に製作しました。

最後は2バンドのメンバーが入り乱れて、ゲストドラマーも迎えて、6曲のセッションタイムでした。
2バンド連続とセッションで、計22曲の演奏はさすがにお疲れでしたが、満喫しました。

また、ここのお店はいつもしっかりとリハーサルをやらせてもらえます。会場の出音とステージの返し音の違いとか、あとどれ位モニター音を上げられるとか、細かく丁寧に教えてもらいながら調整してくれます。ギターは生音直接聴きなんですが、バンドが安心して演奏できます。スタッフの皆さんも親切で、我々アマチュアにも優しいお店です。

これでライブ&スタジオが一区切りついたので、しばし機材の整備や自己練習です。


ストラトキャスターのネック調整とブリッジの清掃をしました。

2013年冬に手に入れたAmerican Vintage '56 Stratocasterは、約二年半が経過して、12フレットから上の弦高が高く感じる様になりました。ネックをチェックすると、やや順反りのようです。
今日のスタジオ練習を前に、’調整してみよう!'とやってみました。

弦を外し、ピックガードを外してみます。
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トラスロッドを回すネジは、ネックの根元にあります。この状態でネジを回そうとしても、ドライバー等が入りません。

そこで、思い切って、ネックを外してみました。
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ギター雑誌の記事でよく見る写真なんですが、自分でやるとなるとドキドキでした。

ネックの根元には幾つかのスタンプが押されています。
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ボディ側にもスタンプがあります。日付のスタンプはSEP 04 2012です。
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そして、トラスロッドを時計回りに、若干回します。角度にすると60度くらいです。回し過ぎは禁物です。ネックを記念撮影。
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ついでにブリッジを見ると埃が見えます。せっかくの機会なので、サドルを全部外してみました。おおー! 埃がいっぱいです。
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これを拭き取って、機械油を少々使って磨きます。大きなネジもしっかりと締め直します。ピカピカになりました。
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サドル、ネジ、スプリングも一つ一つ機械油で丁寧に拭きます。
この時にサドルと弦の組み合わせを保ちます。組み合わせが分からなくなると、弦高調整を一からやり直さなければならず、時間が掛かります。
ブリッジにサドルを付けて元に戻します。サドルの位置は概ねです。

ネック側のピックアップカバーも大分削れています。
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弦を張ります。
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各弦をチューニングながら弦高を一旦は下げて、ビビリが出れば少しずつ上げて調整します。そして、オクターブが合う様にサドルの位置を前後に調整して完成です。

ハイポジションの弦高は若干下がり、弾き易くなりました。もっと微調整してもいいのですが、弦を緩めて、ネックを外して、調整して、弦を張ってが大変なので、次の機会にします。

では、スタジオに行って来ます。(^o^)/


5月4日に改装した2ndエフェクターボードを、更に改装しました。
各エフェクターに、DC 9Vの電源を供給するパワーサプライを、充電式に交換したのです。
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2ndボードはスタジオやライブのセッションにて、出入りが頻繁な時に合わせて用意してます。
その環境では、ステージの上の電源コンセントを探して確保するのも一苦労なので、電池駆動はとっても助かります。

充電式パワーサプライは、Electro-Harmonix の Power Tank です。
ジャズ・フュージョン・サークルの先輩ギタリストSさんから「イイよ」と教えてもらいました。

楽器店、オンラインストア、あちこちを調べて、千葉のサウンドハウスが一番安価で即納でした。届いたパッケージを開けるとこんな具合です。
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Power Tank本体、ACアダプタ、DCケーブル6本、ファスナーシート(マジックテープ)×2、取扱説明書、保証書です。

Power Tankは、電池容量が2000mAhのリチウム・イオン・ポリマー電池で、入力が15VDC 1.5A、出力が9V DC 1Aです。商品説明では"消費電流が70mAのペダルを6台使う場合、2000mAh÷(70mA×6)で、約4時間45分使えます"と。

今の2ndボードに搭載するエフェクターの消費電流は合計で約130mAなので、15時間は使用が可能、という計算になります。十分です。

本体にACアダプタを接続すると、上面の赤、赤、黄、緑のLEDが点灯します。
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左のLEDが赤色の時は充電中、緑色で充電完了です。
右の3つのLEDの点灯が充電状態を示し、赤色のみが残り30%以下、赤と黄色で残り30~80%、緑色まで全島で80%以上と。これなら安心です。

Power Tankの裏面にマジックテープを貼り付けて、Pedaltrainのボードに貼り付けました。そして、結束バンドでしっかりと固定です。
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Pedaltrainの裏面に這う、各エフェクターへのDCケーブルも、しっかりと固定しました。
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使ったのは茶色の配線カバーです。
ホームセンターに買いに行ったのは黒色の配線止め金具なんですが、(何個入りを買えばいいのだろう?)と考えている時に、横にある配線カバーに気付き(これこれ)と思いました。(これ以上があるのでしょうか?)という位のピタリです。
配線カバーの前後は黒色の配線止め金具を使って、ケーブルのずれを抑制してます。

ちなみに、ACアダプタのケーブルの両端を熱収縮チューブで保護しました。
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ACアダプタは、ケーブルの屈曲による破断で使えなくなることを多く経験しているので、予防対策という訳です。

本日のセッションで使ってみましたが、とってもGoodです。
ステージ上にあるであろう、テーブルタップなどのAC100V電源を探さなくていいというのは、想像以上に気が楽でセッティングも早いです。

Power Tankは大正解でした。Sセンパイ、ありがとうございます。
Pedaltrain & Power Tankは、機動力、機能性とも文句無しです。


久しぶりにギタリスト向けのマニアックな内容です。一般の方は写真だけどうぞ(^^)

ゴールデンウィークを使って、2ndエフェクターボードを作り直しました。
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ギター、シールドから、Korg Pitchblack チューナー、Providence ROD-1 オーバードライブ、Moore Pure Boost ブースター、Boss DC-2 ディメンション、Boss RV-3 ディレイ/リバーブ、という接続です。パワーサプライはMaxonのPD01です。

前作は小さめのハードケースに自作の板を入れてエフェクター群を固定してましたが、新作はPedaltrain ペダルトレインを使いました。狙いは軽量化です。

前作のハードケースは小さめとはいえ、そこそこの重量でした。しかもエフェクター以外は入らず、シールドケーブルや備品は違う鞄に入れるため、結局ハードケース+キャリーケースの重量構成でした。

このキャリーケースは、プラスティック製の中央開きなので、出し入れの際は場所を見つけて開いてと大掛かりでした。3時間や4時間のバンドのスタジオではいいのですが、出番が入れ替わるセッションでは出し入れにとても骨が折れます。

また、地下鉄の駅やビルの階段のアップダウンは辛く、いつもエスカレータかエレベータを利用と機動性に欠けます。

よって、肩から下げられて、多少の備品が入るケースということで、ソフトケースに換えることを考えてました。

MusicworksやElectro-Harmonixなどのソフトケースを楽器店で見て触ってみましたが、サイズ感、使い易さ(見込み)からPedaltrainのMetro 20を選びました。

Pedaltrainは機種の刷新があったようで、Metro 20は楽器店の店頭には無く、オンラインショップでも入荷待ちとか。ところがAmazonでは即納です。

ということで段ボール箱に入ったPedaltrai Metro20 ソフトケース付きが直ぐに届きました。中を開けるとこんな具合。
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本体、テープ状ファスナーシート(マジックテープ)のペア、黒色の結束バンド、取扱説明用紙などです。

Pedaltrainへのエフェクターの固定方法は、YouTubeに解説映像があります。フムフム。
https://www.youtube.com/watch?v=R1vVrqpTSII

まず、本体にファスナーシートを一面に貼ります。
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付いてきたテープはあと二本が貼れるくらい余りました。

この時に、ペアの柔らかい方(loop)を貼るか、硬い方(hook)を貼るかは、選べ(choose)と取説用紙に書かれています。

loop側を貼りました。
というのも、Bossの2つのエフェクターに貼るシートは、Stage Trix ペダル・ファスナーのhookを使うからです。これは今年の初めにBoss製ワウペダルを買った際に、楽器店からおまけでいただいたもの。使うのは今でしょ!?ということです。
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各エフェクターの底面にhook側テープを貼りました。
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次に、エフェクターの位置を決めて、パッチ・シールドケーブルを差し込みながら固定しました。パッチ・シールドケーブルはCAJのTone for the futureに統一しました。

そして、ACパワーサプライからのケーブルはPedaltraiの下側に回して、黒色の結束バンドで固定しました。これで完成です。写真を撮りながら所要一時間弱です。簡単!!

改めてソフトケースに入れてみました。厚さ方向に大きな余裕はありませんが、数本のシールドケーブルとちょっとした備品は入りそうです。
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作ってみて、ファースナーシートでの固定は剥がれ取れることは無さそうですが、割合ぐらぐらしていて何とも頼りない。いつも金具できっちりと固定しているからそう感じるのでしょう。

しばらくこの状態で使ってみて、動いたりずれたりする様ならば、固定方法を見直します。そう思いながら、横向きのACパワーサプライは、早速、長めの結束バンドでしっかりと固定しました。

機動性が高まって、気持ちも軽くなった気がします。
次は、充電式のパワーサプライを使って、更に機動性を上げたいと考え中です。


昨年に続き「裏・高槻ジャズストリート」が開催されました。
日付は5月1日(日曜日)、場所は大阪・本町のライブハウス"Mother Popcorn"です。

今回の出番は二番目、前列に管楽器6人を並べたインスト・ファンクバンドです。
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バンドとしてライブは2本目、現メンバーでは初ライブでした。

改めてイベントの説明を。
毎年、ゴールデン・ウィークの5月3日と4日には、大阪・高槻で「高槻ジャズストリート」が開催されます。プロもアマチュアも応募する参加型の音楽イベントとしては国内最大級であり、各地の音楽フェスのモデルになっているとか。

それぞれのバンド、ユニットは、例年1月中旬からの出演者募集にエントリーをするのですが、近年は人気も高く狭き門!、友人知人のバンドはいずれも落選に告ぐ落選です。
そこで、昨年と同様にN氏の発起があり、ライブハウスを貸切り"裏"イベントを企画、同じ境遇の5バンドが集まりました。

昨年に続けてが2バンド、新たには3バンドでした。
顔ぶれは、松岡直也トリビュートバンド、三管編成のコンテンポラリージャズ・バンド、インストフュージョンバンド、トリを飾ったVoとホーン入りソウルバンドです。同業のギタリストはいずれも達者な腕前です。

ギターはTom Andersonです。演奏の半分以上がリズムカッティング、曲間でソロ、ということで毎度の登場です。

ギターアンプはお店のFender '69 Vibrolux Reverbを使いました。横にマイアンプのHot Rod Deluxeもありましたが違う方を選びました。というのも、このお店の出演は2008年夏以来8年ぶりで、当時の録音を聴くとVibroluxの出音がとってもいい感じなのです。ややエッジ感のある真空管の音が出ました。
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足元は電車移動フルセットです。ギターからシールドに続いて、Boss PW-3 ペダルワウ、Providence ROD-1オーバードライブ、tc electronicのNova System マルチエフェクターです。
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オーバードライブは、同じProvidenceのSOV-1をずっと使っていたのですが、(もうちょっと強く歪ませたい)ということで、前日のリハからROD-1を使いました。ドライブは深くなり、エッジ感も強くなりましたが、粘っこい感じは減りました。うーん、SOV-1がいいかな?

マルチエフェクターは、コーラス、ディレイ、リバーブを曲によって踏み分け、時にはソロにオクターバも使いました。

演奏は7曲で、前半4曲は関西で活動しているらしいSolid☆Loveというファンクバンドの曲、後半は皆が知っているテーマソング、そしてEW&Fから一曲でした。

管楽器が6台なので、バックはさぞかし楽かと思いきや、ギターはなかなかの手応えでした。というのも、今回はキーボードが都合で参加できず、コードを鳴らす楽器はギターのみで、出来るだけ和音を響かせる弾き方に苦心をしたのです。特に、バラードではアルトサックスとピアノだけの場面をギターでバッキング、ピアノの響く感じが中々出せず四苦八苦でした。

最後に、ステージ上手、後ろ側のギターから見た景色です。リハーサルの合間にパチリ。
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このバンドで明後日の大阪・茨木音楽祭"いばおん"にも出演です。