しばらく投稿が滞っておりました。
今回はマイ・オリジナル・ピック。ギタリスト向けの話題です。

2015年12月にオーダーで製作したマイ・オリジナル・ピックです。
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オーダーは100枚で、サービス分が10枚位追加されて届き、2年余が経過しました。保管している袋とピックケースに入っているものを数えると、未使用が10数枚まで減っていました。オーダーすると、完成まで二~三週間かかるので、そろそろ先を考える時です。

他にも幾つかのピックを使ってみてます。
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左の黒いものは、ふらりと立ち寄った楽器店で見つけたものです。D'Aquistoのサインがありますが、Ariaが作っている復刻版の様です。セルロイドで厚さは1mmです。

中央の青いものが、フジゲンの"SLP-100M/MBL ティアドロップ"です。あるライブの時にピックケースを忘れ、持っていた一枚では心細いために、近くの楽器店で買いました。厚さ1mmのセルロイドです。

右の水色のものは、Jim DunlopのTortex Tear Dropです。前のピック探しの時に買ったものです。

使ってみてフジゲンのSLP-100Mが気に入りました。マイ・オリジナル・ピックは、過去のものよりもやや薄くてしなやかであり、フジゲン製を使うと硬くて芯のある強く大きめの音になりました。やや短いのがやや不満ですが、(使っているうちに慣れるかもしれない)、(オーダーしなくていいかも)と思い、更に10枚を買って使ってみました。

ところが、このピック、使っているうちに色落ちするのです。
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写真の左が未使用品、中央が一時間くらい使ったものです。スタジオで使っている時にピックを見ると色が落ちていて、"あれれ?"ということで指先を見ると青く染まっています。更に使うと、写真の右の様に色が落ちて透明になってしまいました。(最初から透明でいいのでは?)、(でも色がある方が綺麗だよね)です。

形は今のままで、素材を変えようかな、どの素材にするかな、と思案中です。少し考えて、オーダーする予定です。

マイギターアンプを入れ換えました。
フェンダーのHot Rod Deluxeから、同じフェンダーのBASSBREAKER 15 COMBOへ。
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年初直ぐに手に入れて、昨日のライブで早速使いました。
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Hot Rod Deluxeは、2014年9月からで約3年間の活躍でした。
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出音に特筆する不満は無かったのですが、大きさ、特に20kgの重量が問題でした。

ライブのたびに自宅から台車に積んで持ち出して、アンプと台車を車に乗せて移動、ライブ会場近くの駐車場で再び台車に乗せて会場に運んでセットします。使用後はこの逆です。
とにかく重い、重い、重い。
入手した最初の頃は特に気にせずに運んでいたのですが、最近は手と腕と腰が辛いことで、とても面倒に感じる様になりました。

(これからもちょくちょくライブがあるしなー)ということで、昨年秋頃からアンプを探していました。

重要なのは「重量」と「サイズ」と「真空管アンプ」であること、です。
ブランドは、音の好みでMESA/Boogie、Rivera、Fenderに絞りました。

MESA/Boogieは、今とても使いたいアンプなんですが、軽いアンプは作らないと楽器店で聞きました。そして高価です。
Riveraは、お店でほぼ見かけず、ネットで数点が出てるくらいです。以前使っていたPubster25は出力が小さかったので、それ以上のモデルになります。
Fenderは、Blues Junior IIIが重量14kgでいいかな、なんて見てました。

ジャズフェスで、小さなアンプをキャリーで持ち込む他のギタリストを見ては(いいな)と思っていましたが、出音の妥協はできません。

12月にある楽器店に行くとBASSBREAKERが置いてありました。最近のシリーズだそうです。知りませんでした。
調べると7W、15W、18/30W、45Wとラインナップがあります。15Wか18/30Wかなーと。

そして、年明けにデジマート、J-Guitarを検索すると、何と京都の楽器店に15 COMBOの中古品がありました。早速、電話をして現品があることを確認し、下取りもokということでHot Rod Deluxeを車に積んで、チェック用にストラトと2ndエフェクターボードも積んで、楽器店に行きました。
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30分位あれこれ音を出してみて、ライブで使えそうと分かりました。

Hot Rod Deluxeは状態がいいということで、購入金額の半値以上で下取ってもらいました。差額をお支払いして持ち帰りました。

Hot Rod Deluxeと比べると、横幅は約50cmで10cm、奥行きは約23cmで4cm、高さは約45cmで3cmそれぞれ小さくなり、重量は18kgで2.2kg、約10%軽量になりました。

昨日のライブ会場はお店の前に車が横付けできるので、台車なしに手で持って車に積み込んで持ち込みました。Hot Rod Deluxeと比べてわずか10%の軽量化ですが、持ち易さもあって何とかなりました。(^^)

このアンプはStructureというツマミがあり、ゲインが三段階に切り替えられます。
その違いについては今後書くことにします。


今月はライブが2本、スタジオが5つでした。

まず、ジャズ・フュージョンサークルのライブ・セッションがありました。会場は兵庫・芦屋のLeft Alone(レフトアローン)です。
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写真のインストファンクバンドで2曲、角松敏生のインストをカバーするバンドで1曲、ブルースバンドで2曲、セッションで1曲と、4回の出番で6曲を演奏しました。

ギターはTokaiのレスポールモデル。夏にフレットを交換してから、出音が抜群に良くなり、出番が増えてます。

足元は小型の2ndボード、アンプはお店のフェンダーVibrolux Reverbです。
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アンプの前にマイクが吊るされていますが、ほぼ生音勝負です。

角松敏生のインストはOSHI-TAO-SHITAIの2017年版を演奏しました。これは難曲でしたが、何とか最後までやり通せました。
セッションは松岡直也のSunspot Danceをリハ無しの一発勝負。これも何とかなりました。

続いて、お友達が主催するジャズライブです。
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会場は奈良・大和郡山の公民館。ステージに持ち込んだ楽器を配置し、会場に椅子を並べました。手作りで文化祭のようでした。

このライブのためにメンバーを募り、Ds, B, G, Key, As, Tsと6人が集まりました。
選曲はジャズ・フュージョンの有名曲から6曲、時節のクリスマスソングから2曲、計8曲を揃えました。各曲の参考音源を基本にして、アレンジや進行はスタジオリハやメール連絡をして考えました。8曲目はスタジオリハで準備した曲を変更して、当日のリハで一発合わせでした。

機材は、ギターが2本、2ndエフェクターボード、マイギターアンプです。
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ステージの向かって右端にマイエリアを作りました。

最近手に入れたエレガット Martinez "MSCC-14 ALL MAPLE”はステージデビューでした。ストラップピンをつけていないので、椅子に座って弾きます。

エレキのES-335DOTはエフェクターボードを経て、マイアンプのフェンダーHot Rod Deluxeのチャネル1に、エレガットをチャネル2に直接挿しました。
リハの最初に両方のギターを交互に弾いて音作りです。トーンをES-335に合わせるとエレガットが硬くなるので、アンプのトレブルをやや下げて、エレガットのトレブルで更に調整しました。
(アコギ専用のアンプだともっといい音がするんだろうな)と思いながら、3曲を弾きました。

2017年の演奏は完了です。
エレガットの音作り、小型のギターアンプ探しが、当面の関心です。

2018年は1月のライブが2本、スタジオが3回からスタートします。


10月に手に入れたエレガット"MSCC-14 ALL MAPLE”を初めてスタジオで使いました。
フュージョンバンドのスタジオリハが大阪・吹田のスタジオであり、メンバーから"持ってきなさい"的なコメントで、準備不足ですが使ってみました。
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スタジオにあったギターアンプ Roland JC-120に、エレキ用のシールドで直接つなぎました。

ミドルテンポのボーカル曲と、スローなインストの2曲で弾いたのですが、ギター単体とバンドの中では、聴こえ方に大きな差がありました。
ギター単体では心地良い音色でも、バンドになるとまるっきり聴こえません。音量を上げても効果は小さく、音色そのものをバンドアンサンブルに合わせる必要があるのです。
あれこれ調整しながら、インプットはLow、Volume=2、Treble=3、Middle=5、Bass=4、Reverb=3にして、ギター側のボリュームを上げたり下げたりで音量を調節しました。
まだまだ十分とは言えず、これからも試行が続くでしょう。

また、演奏自体も、エレキとは違った音使いになりました。音色が違うので当然ですね。こちらも今後に試行です。

弦はAugastineのClassic/Black Low Tensionを前日に張りました。
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袋から弦を出してビックリ! エレキ弦とは違って、よれたり曲がったりです。それが張るとピン!と真っすぐになるのです。弦の張り方もコツをつかまねば。

ちなみに、残りの曲はエレキのES-335をFender Twin Reverbにつないで弾きました
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こちらは苦労なく、狙った音色になります。まぁ、かけている時間が全然違うのです。

翌日も大阪・心斎橋のスタジオで、ジャズ系ユニットのリハーサルがあって持って行きました。セッティングは同じです。
録音を聴きながら、12月中旬のライブに向けて、アンプ、エフェクター、シールド、弦と調整していきます。


エレガットが欲しい病にかかって、早速手に入れました。

Martinez エレガットギター MSCC-14 ALL MAPLE
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ボディの正面に丸いサウンドホールは無く、フレットの付け根に細長い穴、ボディの側面に小さめの穴があります。
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ピックアップはFishmanです。
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チューナー、イコライザ、ピックアップとマイクのバランスなどがあります。

ボディのバックもフレームメイプルです。
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事の起こりは、先月後半にベースのMさんから、"これ良くないですかー?"とメールでデジマートの紹介ページが送られてきました。(面白い形のギターだなー)と、動画を見るとなかなかいい音。

限定生産モデル、ボディはフレームメイプル、Fishmanのピックアップ、当店で内部配線のノイズ処理と弦高調整済み、と紹介記事にあります。

Brush eightというお店で、場所は大阪本町です。
(これは!?)と思い、"週末に試奏させてもらえますか?"のメールを送信、"いいですよ"の返信、という手順で、スタジオ練習の前にお店に行きました。
地図を見ながら行くと、時々出たり行ったりするライブハウスの上にありました。(ここにギターショップがあることは知らなかった)
ベースのMさんも合流して、防音室でしばし試奏です。

ネックの幅は48mmとエレキギターよりは幅広ですが、10フレットあたりでも楽に押さえられます。弦高が低くて、反応がいいです。

アンプを通して聴くと、ブライトでカラリとした音です。
生音は、ボディ側面のサウンドホールから自分に向かって音が出てくるのか、予想以上に大きいです。

これまで試奏したエレガットの中で、一番いい感じです。
(うーん...)と悩みながらしばし弾き続け、(これは貴重な出会いだな!)と決断をしました。

後で調べて、どうやらMartinezはマルティネスで、ドイツのブランドだそうです。
スペインの伝統的な製作方法にのっとり手作業にこだわって製作、長年乾燥させた豊富な材料から各モデルに適したものを選び抜いているため非常に狂いの少ないギターの製作が実現可能、などと出てきます。

しばらくは手に馴染むまで家で弾いて、シールドやエフェクターも選んでみて、そのうちにスタジオデビューの予定です。


一週間前になりましたが、フュージョンバンドで出演しました。
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このジャズフェスは、大阪府南部の和泉市にある泉北高速鉄道の和泉中央駅周辺に11の会場を設けて開催されます。駅を中心にしたニュータウンというべき場所です。フュージョンバンドは初参加です。

会場は和泉シティプラザという、ホールや図書館、スタジオもある市民センターの様な建物の広場です。
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駅から歩いてくると正面に屋根のある広場があり、ガラス張りの市役所出張所をバックにステージが作られ、椅子が並べてあります。
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弾いたギターは、Tokai LS-150レスポールモデルです。
前週の金沢がセミアコだったので換えてみました。硬めの音になりました。

ギターアンプが会場に無いため、マイアンプのフェンダーHot Rod Deluxeを持ち込みました。
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足元は1stエフェクターボード。前週の金沢と同じです。
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地下に駐車場があり、台車に乗せた機材をエレベータで楽々運べました。

ドラムが入る最初のバンドだったようで、ラインやマイクを接続した後に各楽器の音出しがありました。

全5曲を演奏しました。
最初は他のパートの出音が良く聴こえずでしたが、曲が進むにつれて、バランスも良くなった様です。

出演が終わってから周囲を歩いてみると、カーディーラーの敷地などもライブ会場になっており、結構な集客の様でした。

二週連続のライブが完了しました。



フュージョンバンドで出演してきました。
金沢は北陸の石川県金沢市で、京阪神から車で約4時間です。バンドも自分も初の遠征ライブでした。全3曲を20分強の時間で演奏しました。
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会場は「片町きらら広場」です。片町という繁華街にあるファッション系ビルの一階入り口にある、半オープンな広場に機材と椅子を並べたライブ空間が出来ています。

このイベントに参加するのは初めてで、どこにどんな会場があるか分からないのですが、この会場は人通りも多い場所で、多くのお客さんが集まってました。PAオペレータやスタッフもベテランっぽい方々で、力の入った会場の様です。

この日はちょうど台風18号が九州、四国、近畿と上陸した日で、イベントの開催が危ぶまれましたが、他の会場の出演者も屋根のあるこの片町きらら会場に集めた"荒天プログラム”で運営されました。

当初の演奏時間は40分(転換含まず)でしたが、バンドを詰めたために、転換込みで30分の持ち時間となりました。各バンドのMCからは、地元に加えて東京方面や関西方面から来られるバンドも少なくないみたいで、折角金沢まで来て雨天で演奏できないのはとても悲しいので、この措置は◎ですね。

弾いたギターはギブソンES-339セミアコです。
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出演者の待機場所はステージの下手です。管楽器やらウッドベースのケースが転がってたりと、満員御礼でした。
弦が切れたなどのトラブルに備えて、Tokai LS-150レスポールモデルを、ハードケースに入れたまま、ギターアンプの後ろに忍ばせています。

鳴らしたギターアンプは会場にあったRoland JC-120。
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そうなんです、苦手なアンプです。
実は、車にはマイアンプのフェンダーHot Rod Deluxeを積んでいたのですが、演奏時間が短い、バンド間の転換とセッティングに時間がかけられそうにない、ギターアンプが重くて運ぶのが大変、という理由で、車からは降ろさずでした。

CHANNEL-2のLowインプットに入力し、Volume=2、Treble=3、Middle=6、Bass=6にセットしました。写真のとおり、マイクで拾ってもらいますので、(自分が聴こえれば)程度の音量にします。
トーンはカッキンキンの音にはならなかったのですが、録音を聴くと(色気が無いなー)でした。

エフェクターボードはメインの1stボード。
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ギターアンプの前には、AC100V電源のテーブルタップがちょうどいい位置に来ていました。スタッフのセッティングは配慮が行き届いており、スムーズにセッティングできました。

演奏時間は短かったですが、広い空間で落ち着いて演奏ができて、手拍子と拍手もいただけて、楽しいライブでした。
各バンドはプロあるいはセミプロの方々みたいで、演奏のレベルも高いです。今回に続けて次回もチャンスがあれば出たいですねー。

せっかく金沢に行くのだからと、主催者から勧められた宿に泊まり、北陸の味も堪能しました。機材ばかりのブログですが、たまには美味しい写真も載せておきます。(^^)
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次の日曜日は「和泉の国ジャズストリート」に参加です。


1年半くらい前に"新しいギターが欲しい病"でテレキャスター・シンラインを探しましたが、その後に熱が冷めていました。

今回の欲しい病は「エレガット」。
エレクトリック・ガット・ギター、Electric Gut Guitarです。1から3弦がナイロン弦で、ピックアップ、プリアンプを搭載したギターです。

欲しい病の理由は、バンドでそういう曲を演奏するのと、"ポロリン"と弾いてみたくなったからです。スティール弦のエレアコは20年くらい前に買ったタカミネを持ってますが、弾くと"シャリ・ジャカ"となるので、優しい音のエレガットがいいなと思うのです。

ネットで探してみてから、楽器店、特にアコースティック・ギターの専門店やフロアを見に行くのですが、エレガットはかなりモノが少ないです。専門ショップでも100本中の10本がガットギターで、そのうち5本がエレガットというくらいの比率でしょうか。残りはスティール弦で、お店に行って「エレガットは?」と聞くと、コーナーに数本という感じ。

そんな中で、こだわりはネックの細さ。普段弾いているエレキに近い方がいいということで、普通のクラシックギタータイプでは太過ぎ、ナット幅が50mmくらいまでのモデルです。
また、さすがに六桁万円は出せず、五桁ならば分割して支払えるかな、ということで、その条件に合うモデルを見つけては試奏させてもらいました。

まずは、ヤマハのNTX。
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シリーズ三モデルの中間機種です。素直な音という感じです。

続いて、テイラー。
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これは予算オーバーですが、今回の中では一番繊細な音がしました。

続いて、アリア。
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ブリッジに加えてボディの中にもマイクが付いており、両方の音をミックス出来ます。ただ、胴が薄く、音が細くて頼りない感じでした。
これを弾いたお店には、良さそうなモデルが中古であったので行ってみました。弾き心地がイマイチだったので、あれこれ話している時に紹介してもらいました。

ラストは、タカミネのPTU。
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これが今のところの本命です。ナット幅が42mmとスチール弦モデルと同じで、エレキからも抵抗無く持ち替えられます。音も程よい感じ。

ただ、弾いたモデルは弦高が高くて引き辛く、10フレットのGm7が綺麗に鳴ってくれません。"腕前が足りないなー(^^;"と思いつつも、お店の方に相談してみました。

「弦高が高いですね」には、弦高を測ってもらい12フレットで3mm。「ガットギターではでは標準ですね」と。

続けて、「ブリッジを削って、エレキ並みに弦高は低く出来ますか?」「自分で調整してみようと思うのですが」という質問に対しては、大変渋い顔。
大抵のお店では「ある程度は出来ますよ」でしたが、「弦高をむやみに下げるとギターの鳴り方が変わってしまって、本来の音色が出なくてお奨めできない。」とのコメント。
何でも、ガットギターの弦高は12フレットで2.5から3mmにセッティングされるそうです。弦が柔らかくて振動幅が大きく、フレットに当たらない様にするため、スチール弦の1.5から2mmに対して高くするものだそうです。
お店で好みに合わせた調整もしてくれるそうですが、「エレキ並みに低くは出来ないでしょう」と。

タカミネのPTUを買う気満々でしたが、弾き易さも考えてしばし考えてみることにしました。

しかし、どのお店でも試奏をお願いすると快く受けてくれ、ギターのチューニング → アコギ用のアンプに接続 → お店の方がポロリ・ポロリと弾く、ですが皆さんとても上手いのです。

うーん、エレガットが上手く弾けるかな? と迷い中です。


シールドケーブルの両端に取り付けるフォンコネクターの話題です。
自宅で使っている約2mのケーブルは写真左側のL型-ストレートでしたが、新たに右側のストレート-ストレートを作りました。
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持っているギターのシールドケーブルをつなぐところ、アウトプットジャックはボディの側面にあるか、トップにあります。
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なので、ギター側はL型のコネクタを使っています。ストレートでも差し込めるのですが、ジャックがボディ側面の場合は、床に座って弾くときにコネクターが床に当たって壊れたり、ジャックが突き抜けたりします。LS-150レスポールモデルは、オリジナルの白色のプラスティック製プレートが何度も壊れるので金属のプレートに交換しています。
ジャックがボディトップにあるES-335は、演奏中にコネクタやシールドが手に当たったりして、使い辛いことがあります。

ところが、ストラトキャスターの場合は、舟形と呼ばれる形のジャックプレートで斜めにコネクターを差し込みます。そこにL型コネクターを差し込むと、ボディの中央部に向かってシールドがアーチ状になり、何とも収まりが悪い。
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また、コネクターを引き抜く際には、手で持つ部分が小さくて力が入れ難くいのと、直角に曲がった部分を持つと変な方向に力が加わっているようです。L型コネクターの一部が取れてしまったのはそのせいでしょうか?
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そこで、自宅でストラトキャスターを弾く用にストレート-ストレートのシールドケーブルを作りました。ギターのジャックに差し込むとこんな風に正しい姿になります。
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ストレートはSwitchcraftの#280、L型は#226、シールドケーブルはCustom Audio JapanのGuitar Cable "Tone For The Future"です。通販で購入してサクッと組み立てました。

これでシールドケーブルの抜き差しも容易になり、演奏中も神経質にならなくていいです。


Tokai LS-150のフレットを交換しました。
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1981年頃のモデルを、同じ年に新品で手に入れて以来そのまま使っており、36年ぶりに初めてのフレット交換です。

このギターは途中に何年も弾かないこともあり、ここ数年間も2か月間は集中して弾いて、しばらく放置してを繰り返してました。
フレットの減りは永らく気になってはいなかったのですが、久々にケースから出して弾いてみて、(そろそろ限界かな?)ということでリペアに出しました。

交換前の3から9フレットの写真です。
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フレット交換をお願いした工房は、大阪のハイエンド・ミュージックです。
http://shop.12msic.com/html/
3年前にTom Andersonのフレット交換をしてもらい、仕上がりがとても良かったので、今回もお願いしました。

二週間前に持ち込み、本日、受け取ってきました。
家に持ち帰って、ギター→シールド→アンプとつないで弾いてみると、音の立ち上がりがよく、出音がクリアになった感じです。

うれしくなって、沢山写真を撮ったので披露します。
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写真では分かりませんが、ハードケースも年季が入ってます。

最も付き合いが長い一台であり、これからも末永く活躍してもらいます。