先に組んだボードに入れていないエフェクターを使って、エフェクターボードをもう一つ
作りました。
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スイッチャーを使わないで全部をシリアルにつなぎました。
Korg Pitchblackチューナー → Guyatone PS-003コンプレッサ → Providence
SOV-1オーバドライブ → Rocktron Deep Blueコーラス → BOSS RV-3
デジタルリバーブ&ディレイ
DV9V電源はMaxonのパワーサプライです。

使っていなかった木製黒色のボードに、これも使っていなかった自作パッチコード
:ケーブルはProvidence V206で接続しました。一本足りなかったので、チューナー
~コンプレッサにはGeorge L'sのパッチケーブルを使っています。オークションで
SOV-1をゲットした時に付いていたものです。
ボードサイズは48×30cm、重量は4.2kgでした。
組み立ての所要時間は1時間程です。

VOXのV847ワウ・ペダルを加えた足元はこうなります。
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セッションであったり、シンプルな音で演奏する時の基本セットという位置づけです。
VOXのワウ・ペダルはトゥルー・バイパスにして表示用青色LEDが付いたカスタム
品です。

早速、昨夜の奈良Y&Yでの"Super Works"ライブに使いました。
曲によっては、バッキング→ソロの時に4個のエフェクターを順に踏みという手間
ですが、その場で各エフェクターのOn/Offを決められるので、これはこれで良いと
思いました。



竹田和夫, Kazuo Takeda, Spinning Toe-Hold No.2

ギターを始めた時に、この方の「ロックギター」という教則本を買いました。
弦の張り方、チョーキング、ペンタトニックスケールを使ったアドリブなどが解説されて
ました。

この音源は、プロレスラーの入場曲として有名だったものをNo.1として、ジャズロックに
アレンジしたNo.2です。

当時、高校生が集まってセッションという時には、よくNo.1を演奏してました。コード進行
が簡単で、ユニゾンのテーマがあって、ソロがつなげて、最後もユニゾンでピシッと終わ
れました。
このNo.2は、ダイレクトカッティングのLP"Super Rock"のB面2曲目に入っています。
そのLPは今、手元にあって思い出したように針を落として聴いています。今聴いても
ぶっ飛びの演奏です。
こちらの音源の演奏はそれとはちょっと違うようですが、とてもスリリングでぶっ飛びです。

竹田和夫&クリエイションは大好きで、Creation、Pure Electric Soulといったアルバムを
良く聴いてました。ブルースな曲が良かった。

Lonely Heartでポップになり、ギターの音もエフェクターを使った現代風になりました。
夜のヒットスタジオの演奏では、足元にずらりとコンパクトエフェクターが並んでいたの
を覚えています。

最近の活動はよく知りませんが、LAに移住されているとか。Crossover Japanにも出て
ましたね。少し前にギターマガジンのセミナーとしてCDの演奏が付いていました。

探してみるとこんな映像が見つかりました。

まさにジャズ・ギタリスト。やはりとても上手いですね。
こんな感じで弾けたら、とあこがれます。


Providence, PEC-04
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PGMモードは、4つあるループL1~L4につないだエフェクターのOn/Offを
PGM1~4まで4つプログラムしておき、スイッチ一つで呼び出せます。
DIRモードは、4つのループを個別にOn/Offできます。

普段はPGMモードで使っています。
全てのエフェクターを直列につなぐと、コンプレッサOn→コーラスOnでバッキング
していて、ソロの時にコンプレッサをOff→オーバドライブOn→ディレイOn→コーラスOff
と4回の踏む動作が必要ですが、プログラムしておけば、プログラム切り替えとディレイ
のOnの2回で済みます。切り替えの間違いも無くなる(減る?)し、音の途切れも短くなり
ます。

バンドや曲によってプログラムは変えるのですが、最新のボードではほぼ次の様に
設定しています。

PGM1: L1のBOSSコンプレッサー→BOSSオートワウ +
L4のBOSSディメンジョン
PGM2: L1のBOSSコンプレッサー→BOSSオートワウ +
L3のHAO OD-16オーバドライブ
PGM3: L2のHAO Rumble MODオーバドライブ
PGM4: L3のHAO OD-16オーバドライブ

PGM1と2はバッキング用、PGM3と4はソロ用です。
L1のオートワウは曲によって予めOn/Offしておきます。

最後につないでいるt.c. electronicのNova Delayは個別にOn/Offです。
以前は、バッキング→ソロの切り替えを1度のスイッチ切り替えで済ませるために
ディレイをL4につないで、L1をコンプレッサ→コーラス系にしていたのですが、ディ
レイをループから外す方が音色が増えるので、今の接続&プログラムになりました。

プログラムスイッチャーも色んな機種があるのですが、持ち歩き用の電車移動版
ボードに入るサイズとなると選択肢は減ります。
サイズ、価格、DC9V出力×4、バッファInあり、でこれを選びました。
音質の問題はありません。
また、写真の固定方法で、運搬時と使用時のずれはありません。

実は当初はNoah'sarkのPTBS-1という5バンク×5プログラムのスイッチャーを使おう
と、オークションで落札したのですが、いざボードに組もうとして大き過ぎるという
失敗をしました。仕方なく即再出品して手放し、これを手に入れました。

プログラム・スイッチャーは一度使うと手放せません。
これ位のサイズで、5ないし6プログラムのものが出れば良いなーと思います。


松原正樹、Masaki Matsubara

80年代のセッションワークから、自身のソロ、最近では7(セブン)と数多くの
名演があります。
どれが良いだろう?、ということでエフェクターメーカーが作ったこの映像を
紹介します。メロディを弾くギターの音がとても良く分かります。
他のPartもアップされていますし、Providenceのサイトにも多く出ていますので
見て聴いてみて下さい。

何と言っても、この絶妙なトーンではないでしょうか。粘りのあるドライブサウンド
に広がりと奥行きのある響きです。
それと滑らかなフレージングです。メロディに合わせて音の長さがコントロー
ルされています。

80年代、今剛と組んだParachuteのアルバムは必聴盤でした。
6 Kinds 6 Sizesは本当に良く聴きコピーしました。代表曲です。

グイグイ・ガンガン弾きまくるのではなく、メロディを聴かせ、音を響かせる
演奏は垂涎ものです。




ギター弦の続きです。ゲージ(太さ)について。

もしかしたら、弦の品種選びよりも、こちらの方が音が変わるかもと思います。
あくまで弾いて音を作る側の意見なので、聴いている人には分からないと
思いますが。。。

手元にあるGHS Boomersの010セットは、
1弦から、010、013、017、026、036、046 です。
これは弦の直径をインチで千倍にして表しています。
ちなみに、ライトゲージと呼ばれています。

身近なミリメートル(mm)に直すと、
(弦 - チューニング - インチ - mm)
1 - E - 0.010 - 0.254
2 - B - 0.013 - 0.330
3 - G - 0.017 - 0.432
4 - D - 0.026 - 0.660
5 - A - 0.036 - 0.914
6 - E - 0.046 - 1.168

一回り細いセットに009 - 042 があります。エクストラ・ライトゲージです。
1弦の太さの違いは0.001インチなので、0.025mmです。25ミクロンです。
数値にすると本当にわずかな差なんですが、弾く方にとっては大きな違いです。

010の方が音に張りがあって、輪郭がはっきりします。
009は柔らかくて弾きやすいけど、音が細くなる感じです。
010の方が音量の減衰が早い感じもします。

あと、硬さの違いです。009の方がチョーキングがし易いです。
ギターを弾く間隔が空いてしまった時は、仕事の都合などで一週間ぶりとか、
張りたての010で数時間も弾くと指先が痛みます。そんな時は009が良いです。

最近は、歌もので使う機会が多いTom AndersonとLS-150 (Les Paul Model)は
009 - 046のセット、インストで使う機会が多いES-339には010 - 046のセットを
張る場合が多いです。
たまに、ライブ直前の交換の際に買い置きが切れていて、あるものを使うこと
になります。

先日、京都のギターショップでBoomerが3セットで1,200円でセールされていたので
思わず買いましたが、009からのセットの巻き弦が024、032、042と細いものでした。
仕方なく使っていますが、いつもの026、036、046の巻き弦より音の張りが減った様
に感じます。

弦選びって、結局、自分が納得して気持ち良く弾くためのものかな?とも感じています。


今、一番気に入っている弦です。

GHS, Boomers
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弦でギターの音は変わります。どの弦を使うかは重要です。

メーカーについて
ギターを始めた高校生の頃は、ヤマハとかFenderを使ってました。
楽器店が少ない町だったのであれこれ選ぶことはありませんでした。

そのうちErnie Ballを使い始めます。最初はSuper Slinky、ピンク色の入れ物
でした。Jimmy Pageだったか有名どころが使っているからが理由でした。
そのうち低音弦を太くしたHybrid Slinky、オレンジ色を選びます。

30代の頃からは、3セットで1,000円位の格安弦を使ってました。
ギターを弾く時間があんまり無くって、たまのライブ前に交換する程度だった
から(安いのでいいや)って。

でも、Valley Artsのネックが順ではなく逆ぞりしてしまい、工房に持ち込んだ
時に「安い弦はテンションが弱いから使わない方が良い。ちゃんとしたブランド
を選んで」と指摘を受けました。

それ以来、D'Addarioの010から始まるEXL110に変えました。殆どの楽器店で
安く売っているし、L.Carltonが使っているブランドだから。演奏中に切れること
もなく、悩まず使っていました。ギラギラした感じが無く好きでした。

ところが、いつだったか、ギターマガジンで弦の特集があり、国内の色んな
ギタリストの使用する弦が紹介されました。

そこからです。改めて自分に合う弦探しが始まりました。
Elixer、Dean Markley、Gali、GHSと来て、GHSもNickel Rockers、Progressives、
そしてこのBoomersです。

Elixirのコーティング弦は長持ちですが、ライブ前に交換する新品感が好きな
ので、(何も高いものを長持ちさせなくともいいや)です。
ちなみに、触った時の"ヌメッ"とした感じは嫌いではありません。

GHSのNickel Rockersは良いんですが、売っている楽器店が少ないので
常時使いにはしてません。
このBoomerは大阪や京都の楽器店には大抵置いてあるし、密封した封を
空けた際のきれいな感じが好きです。何より安いです。

今、普段使っているTom Anderson、LS-150、ES-3399の3本は、ほぼ毎月弦を
交換しています。セットで4~500円台なら財布にも問題はありません。

当面はこれを使ってみますが、弦探しは続きそうです。

既に長文になりました。ゲージ(太さ)は明日以降に。。。


ギターの各弦をチューニングする時に使うチューナーです。
区分に迷うところですが、エフェクターとして紹介します。

使っているチューナーは3つあります。

KORG, pitchblack
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手に入れたのは一年位前なんですが、使い易いのでもう一台追加しました。
フットスイッチを押すとチューナーONになり、出力はミュートされます。
中央にAとかGが赤く大きく点灯し、縦型と左右矢印のLEDが光ります。
表示が明るく、ライブで使い易い。
また、トゥルーバイパスということで、音の変化は感じません。
BOSSのエフェクターよりも一回り小さく、ボードの占有面積が節約できます。
DC9Vの出力も助かります。

KORG, DT-7
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家で弦を交換したり、ギターを調整する時に使っています。
Buzz Feiten Tuning Systemが入っています。
筐体が強そうでないので、エフェクターボードに入れたことはありません。

KORG, AW-1
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エレアコ用に買いました。また、ライブ前でチューニングする場所に困る時にも
使います。上の二機種はシールドで接続しますが、これは不要です。
これが出たときに「便利なものが出来たなー」と思っていました。
ライブで取り付けっ放しにしているギタリストも少なくありませんが、あんまり
格好が良いと思えませんので外します。
あと、Gibsonのヘッドに長く取り付けていると痕が残るようです。

結局、KORGばかりになりました。

ずっとBOSSのTU-12を使っていました。
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各弦の指定は不要で、自動的に音を選ぶという最初の機種で、とても画期的でした。
スタジオでベーシストが買ったのを使わせてもらって「すごい!」。
1985年頃に買ってずっと使ってきましたが、先日、メーターの針が動かなくなりました。
ご苦労様でした。





TASCAM, MP-GT1
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携帯MP3プレーヤーに、ギタートレーナーとして次の機能が入っています。
1) チューナー 2) メトロノーム 3) ギターアンプ 4) エフェクター
5) A-Bの繰り返し再生 6) ギターの音消し(ギターキャンセル)
7) MP3プレイヤーの再生テンポは変えて音程は変えない。

平日昼間は仕事、夜にギター、という会社勤めの身なので、夜にほとんど
音を出すことができません。それまではエレキギターだけで「ペンペン」って
弾いてました。

そして、前回スタジオの復習や次回の予習、曲のコピーをしたりする時は、
MDやMP3プレイヤーのヘッドフォンを片耳にして、空けた方の耳でギターの
生音を聴いてました。
音が取れなかったり、繰り返すところは、プレイヤーの再生→停止→頭出し→
再生を繰り返していました。(そのうちこれ、壊れるかな!?)なんて心配は
多くの会社員ギタリストは経験あると思います。

そんな状況をこれが一気に解決してくれました。か・な・り愛用しています。
手放せません。音量と時間帯を気にする方はおススメです。

エフェクターは良い音しています。OverdriveのDRIV=10, Tone=8、LVL=70
にしてES-339を入力するとMr.335みたいな音が出ます。気持ち良いです。

パソコンにUSBで接続すると、内蔵1GBメモリーが外付けドライブとして
認識されますので、128kbpsにしたMP3ファイルをコピーすれば一丁あがり
です。メモリのフォルダーを色々分けて教則本CDを入れたりもしてます。

リチウムイオンバッテリーなので、充電して持ち歩けます。何度か、ライブの
本番直前にこれで練習したことがあります。

さっきWebを見たら生産中止になって、やや大型の後継機が出てました。
ほぼエフェクターサイズのこれが良いと思うのですが。。。

ちなみに、左のヘッドフォーンは有名なソニーのMDR-CD900STです。
昔からプロのミュージシャンがスタジオで演奏する映像を見る度に
赤い線の入ったヘッドフォンを使っているのを見てました。
(どこのかな?)と気にしてたら、ある日ネットで見つけました。10年位前
でしょうか。すぐに買いました。それ以来、これも愛用品です。

音は低域から高域までがフラットと言っていいでしょうか。普通の、リスニング用
ヘッドフォンは聴こえない音も分かります。
決して心地良い音ではありません。一度、ライブの音源をこれで聴きながら
イコライザ処理したらメンバーから低音が強すぎるとお叱りを受けました。
パッドが大分くたびれて来たので、壊れたら同じものを買おうと思います。



Takayuki Hijikata, Smash The Glass


1980年に発売された同名のアルバムの一曲目です。

とにかくイントロのカッティングが素晴らしい。遠くから入ってくる
感じ、L chとR chのアンサンブル、ES-335と思われる音色。
そして間奏のところ。
どれを取ってもカッティングギターのお気に入りです。

当時あった貸しレコードの放出盤を買いました。今も手元に
持っていてレコードプレイヤーで聴いています。今、調べたら
なんとCD化もされているみたいです。

このカッティングをTokai LS-150 (Les Paul Model)でコピーしま
したが、こういう音色が出ないので(セミアコが欲しいなー)と
ずっと思っていました。
結局、就職する直前にES-335DOTを買うのですが。。。

同じ様に、出したい音以外の弦をミュートする奏法を、渡辺貞夫の
バックでLee Ritenourがよく使っていますね。アルバムはCalifornia
Showerだったかな? 良くコピーしたものです。 

ちなみにこの音源も同じギタリストのカッティングで始まります。
ギターはシングルコイル、ストラトだと思います。

当時、よみうりランドEastで、吉田美奈子、Casiopea、渡辺香津美
with 日野皓正のライブがあり、確かFMと何かの宣伝イベントでしたが、
これを生で聴きました。
アルバム in motionのラストにも入っていて良く聴いています。



 エフェクターの紹介です。今回はコンプレッサー。

BOSS, Compression Sustainer, CS-3
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特に機種を聴き比べたということはなく、定番ということでオークションで
落札しました。はっきり覚えていませんが5年位前だったかと。

昔、学生の頃に後輩のもの、CS-1かCS-2だったと思いますが、借りて
使った時に(BOSSはやたら強い効果が得られるなー)と思ったことが
あります。

これも一番右のSUSTAINツマミが10時位から強い効果が出ます。
「パックゥーン」というコンプ特有の音色です。

カッティングの粒立ちを良くしたり、ドライブした時の音量を下げる時に
ONにしています。SUSTAINは9時位までなので、際立った効果はなく、
逆に音が細くなるように感じます。

Guyatone, Compressor, PS-003
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これはギターを始めて2番目に買ったエフェクターです。効果は弱めで、
ずっとこれを使っていたので、BOSSがやたら強く感じたのだと思います。

オークションで見つけて懐かしくなって落札しました。しばらく使っていま
したが、CS-3を得てからはそっちに移りました。今となっては、ややひ弱
な感じです。

学生~社会人の最初の頃は、コンパクトを使っていましたが、ある時
手に入れたRoland GP-16ラック型マルチの便利さに感化されて全部を
後輩に差し上げてしまいました。
MXRのフェイザー、Maxonのコーラスなんかもあったのだけど。。。 
今持っていれば。。。 とても残念です。
これは手放さないで持っていようと思います。

もっと良い音のするコンプレッサーが欲しくなっています。Providenceの
Velvet Compなんか、今剛も使ってて良さそうだなーっと。