エフェクターボードその2でお見せしていますが、改めて。

VOX V847 Wah Wah Pedal
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トゥルー・バイパス、青色LED、9V ACアダプタ接続、に改造してあります。
2006年にオークションでゲットです。

ギターを始めてからずい分長い間、ワウは嫌いでした。
弾いている音がはっきり聴こえないし、歪んだ音のソロにワウをかけて
グチャグチャ弾くのがスマートに聴こえなかったからです。

ところが、MISIAのライブをWOWOWで観たとき、ギターの鈴木健治のワウを
使ったカッティングがすごく格好良くって、その後で同じ鈴木健治のワウ講座が
ギターマガジンに掲載されて良さに気づきました。
そう思って聴くと、色んな曲にさりげなく入っているのに気付く様になりました。

BOSSのGT-3というマルチエフェクターを使ってた時は、ペダルでワウが掛かる
様にして、ソロでは使わず、カッティングに浅くかかる様に使ってたことも。
その後、GT-3を手放し、コンパクトに移行、しばらくしてから、(正真正銘を使おう)
と、これを見つけました。

ワウペダルの動作は、ペダル裏面から内部に突き出ている棒に溝があって、
可変抵抗器の軸についた歯車を回す → ピーク周波数を変える、
というものです。踏み込むと高音が強い鋭い音、戻すと低音が強いボワンとした
音になります。

可変抵抗器の軸は全部回転しておらず、前後に余裕があるので、棒と歯車の
関係を変えてやるとピーク周波数の可変域が変わります。
なので、棒と歯車の位置関係を変えて、これをギア調整と呼ぶらしいが、ピーク
が高音側にきて、クリーン音でカッティングする時に「ワキャッッ」という音色に
なる様に調整しています。

使う時はぺダルを一旦深く踏み込んでスイッチONします。演奏中に踏み込み
過ぎてスイッチOFFになることも時々あったので、スイッチの周りに椅子の脚に
貼る薄いフェルトを貼って誤操作を防いでいます。

やや重いのが難点ですが、スタジオにライブに出来るだけ持って行く様に
しています。


先日選んだ9つのピックを順不同で使ってみました。

良い! と思った順に左上から右下に並べた順番です。
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最初の予想とは大違いです。改めて自分の好みや癖が分かりました。

1) ピックの長さは、30mm近傍が良い。
右手人差し指に沿わせてピックを持つので、右手人差し指の第一関節の
長さ約25mmから約5mm突き出る形が良い。
右手を握った状態でピックを持つギタリストをよく見ますが、自分はそれと
違って指先でつまんで弾くスタイルです。
約5mm突き出た部分のしなりを使って弾いていることも分かりました。ピッ
クが短いと、突き出る長さが短く、好む反動(返し)が得られません。

2) セルロイドが良い
今回のピック選びの大本命は、Jim Dumlopの青いTortexでした。
これが、実に疲れるピックでした。つまり、ずっと強く握っている必要があり
ます。Tortexは、持った感じザラザラとしていて、一見、滑り難いと思いまし
たが、逆に、指に密着する感じが少なくて、強く握っていないと滑って角度が
変わったり、落としてしまいました。また、弦に対する抵抗も大きく、強く当て
てやる必要がありました。
よって、大どんでん返しで、Tortexは全て下位になりました。

3) 持つところに滑り止めは不要
何故か、弦を弾いたレスポンスが感じられませんでした。

これまで20年以上使ってきたYAMAHA GP-45 Crossoverに代わるピックは、
今のところ、同じYAMAHAのGP-501Hです。でも、やや横幅が5mm程大きい

ピックを探している時に、カスタムで作れるという定員さんの話を聞きました。
しかも、GP-45と同じサイズの細型ティアドロップも選択にありました。
100枚の注文で、一枚100円です。追加料金でオリジナルの印刷も出来る
そうです。
自分のネーム入りのピックを作ろうか!?と思案中です。


Mike Stern, Gossip / Michael Brecker Band
懐かしいLive Under The Sky 1989の映像です。
Mike Sternの前あたりの中段に座ってました。この映像で聴くよりはるかに
広い帯域とダイナミックレンジの演奏でした。(あたりまえ)

Live Under The Skyは夏の風物詩で、毎年行ってました。
朝からよみうりランドに行って、プールで泳いで、バンデットという当時世界
最速のジェットコースターに乗って、程好くライブです。クーラーにビールや
ワインを持って行って友達とワイワイ始めてビール、そのうち演奏で盛り上がる
という好例でした。

Mike Sternのギターは、実はすごい難解なフレーズを実にさらりと弾いて
います。タイム感、リズム感が抜群に良いと思います。
何でも、Jazzサックスのフレーズをコピーしていて、ノートにびっしりと採譜
されているとか。とても研究熱心な人みたいです。

この人の音は、滑らかで詰まった様な音です。音の強弱よりは、横の拡がり
を持つ音と表現すれば良いのでしょうか。コーラスが綺麗に掛かった音です。
確か、エフェクターは全部BOSSだったような。アンプもこの時はYAMAHA
F100-115(?)ですが、最近はFender Twin×2台の様です。

足を揃えて、ひざを揺らしながら、前かがみで弾く独特のポーズは実に
決まっている、と思うのは自分だけでしょうか。
他のメンバーも、もちろんMichael Breckerも、すごい演奏ですね。

先日、BSフジで放映されたLee Ritenourとの双頭バンドでは、2台のTwinを
後ろに、実に楽しそうに弾いていました。

もう一つ、Mike Sternの映像です。
Beirut / Steps Ahead
東京・五反田の簡易保険ホールでの映像です。
この時も、確か7月の後半でしたが、会場に行っています。
PAの横あたりに座っていました。

今、改めて観ると、各プレイヤーの演奏が実に良いと思います。
バンドとしてのまとまりはどうかですが、各プレイヤーが自分の主張をちゃんと
している様に思います。特に、ベースのDarryl Jonesが良いですね。

Mike Sternはソロこそ弾きませんが、バッキングでアンサンブルを作っています。
ギターはいつものテレキャスターではなくて、ギターシンセを弾いています。
音は、一発でMike Sternと分かる音です。

他にもTrainという曲もアップされていますので聴いてみて下さい。

実は、このライブ映像はレーザディスクで持っています。と言っても、最早
再生はできません。普通のLPよりもちょっと分厚いものが棚にあります。
実は、この2つの映像はVHSテープにも持っています。と言っても、最早
ビデオデッキは持っていません。

LP、レーザディスク、VHSテープ、Hi8テープ、そしてカセットテープと
撮り貯めてきた映像と音楽をどうするか、頭の痛い問題です。


ピックも探しています。
愛用のYAMAHA Crossover GP-45, .040が残り20枚になったからです。

前から試している2タイプに、ネット販売、実際に楽器店で手にしてみて、
新たに6タイプを選びました。全9タイプです。

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左上から右下に紹介します。

メーカー, 型番,  材質, 厚み, 色
縦   横
---------------------------------------------
YAMAHA, GP-45, セルロイド, 1.00, 茶
29.0  20.9
Jim Dunlop, 413R, TORTEX, 0.95, 青
28.8  24.1
Jim Dunlop, 423R, TORTEX, 1.00, 青
26.3  19.0
Ibanez, CE20H-SH, セルロイド, 0.95, 茶
24.7  17.7

Fernandes, P-100, ULTEM, 1.05, 透黄
29.2  26.3
YAMAHA, GP-501H, セルロイド, 1.00, 茶
28.6  25.7
Jim Dunlop, 482R Pitch Black Jazz, 1.00, 黒
25.8  22.9

Jim Dunlop, Stubby, LEXAN, 1.35, 透赤
24.3  20.6
Jim Dunlop, Jazz III, ULTEX, 1.65, 透黄
25.9  22.5

* 厚み、縦、横は、0.05mmキザミのノギスで持つところを実際に測った値です。

ヤマハGP-45と同じサイズのものはありません。
これから自宅、スタジオ、ライブにて順次試してみます。


弦の試しが続きます。

Gallistrings, Rockstar, RS109c
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新しくなったイ○バシ楽器の心斎橋店で見つけました。499円だったので2セット
買ってみました。これも一度使ったことがあって、ブライトな音がするという印象
でした。Made In Italy, ナポリです。老舗の弦メーカーらしい。

今回、改めてTom Andersonに張ってみました。
一本ずつ紙の袋に入っていて、取り出して解くとほぼ真っ直ぐになります。
テンションはGHS Boomersよりも緩い感じです。
音色は張りがあって、ややとがった感じの荒っぽい音です。
Boomersよりもきらびやかで、Dean Markleyよりも太めの音と思います。
しばらく使っても良いかな?です。

ただし、イ○バシ楽器でしか見かけないので、手に入らなくなることが無いか
と心配です。


いつも使っているGHS Boomersよりも良いのが無いか、と色々試し中です。

Dean Markley, NickelSteel Electric
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このブランドは以前から時々使っています。最初はたぶん学生時代に使って
(繊細な弦だなー)と感じたことがありました。
最近使った時は、エフェクターやシールドの音質が良くなったので、際立った
違いは感じませんでした。

今回は改めてLes PaulコピーのTokai LS-150に張り、フルセットエフェクター、
Rivera Pubsterで鳴らしました。今週末のライブで使うセットアップです。

印象1) 高音がきれいに響く。  印象2) 柔らかいテンション。  良い感じです。
1~3弦がBoomersより繊細です。「シャリーーン」って響きです。トレブルを絞って、
プレゼンスを上げたみたいな。

LS-150には合います。
他のギターではどうでしょうか。セミアコではどうかな?


Roland, R-05 WAVE/MP3 Recorder
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スタジオのリハーサル、ライブ演奏をデジタルで録音するレコーダです。
2010年4月に発売され、すぐにビ○○カメラで購入しました。

この前は、SONYのミニディスク MDのレコーダ&プレイヤーに外付けマイクを
取り付けて録音していました。更にその前はカセットテープレコーダだったので、
MDでも随分音質が改善したと感じていました。

しかし、MDに不便さを感じていました。
その1) 録音したものをパソコンに取り込んで編集する時に、MDは面倒。
再生しながら取り込む時間がそのまま掛かる。
その2) 録音レベル設定がし難く、たいていは自動レベル調整つまりリミッタOn、
(ちゃんとレベル調整したいな)と。
その3) MDディスクの購入が続く。

そこで、やはり時代に乗る、ということでPCMレコーダです。

機種選択は悩みました。専門誌ではSONYやKORGの5万円以上する
やや大型の機種が(音質が良い)とほめていました。でも、大型で高価だな、と。

そこでネットで評判や価格を調べて、RolandのR-09HRか、このR-05か、
YAMAHAのPocketrak W24に絞りました。やはり楽器や音響メーカーです。

ビ○○カメラに行って、店員さんに相談しました。W24の評価は高くありません
でした。マイクが貧弱、筐体も弱い、という説明です。
確かに持つと軽く、ひ弱そうです。

一方で、R-05はマイクに余分な振動が入らないように振動を絶縁する構造と
いうことでした。確かに持つと重みがあります。R-09HRとも基本構造は同じ
との説明です。ならば安い方で良いや、とR-05を選びました。

購入してほぼ一年になりますが、誤動作はありません。周囲で鳴っている
音を全部きれいに拾っています。

会場ではR-05をミニ三脚に取り付けて配置します。
録音レベルは、スタジオ、ライブハウスともに約40/100です。マイク感度はLで、
リミッタONにしていますが、働くことはほぼありません。
16ビット、44.1kHzのリニアPCMで録音しています。

USBでパソコンに接続すると外付けドライブとして認識されますので、
録音日時のファイル名が付けられたデータを取り込みます。
フリーソフトのSound Engine FreeでレベルやLRのバランスを編集したり、
時には音質を調整してからCDに焼いて残しています。LAMEでMP3に圧縮
してメンバーにオンラインで配布もします。

メモリーはSDカードで、4GBを使っているので、かなり余裕です。
電池はEneloopの単3を使っています。残量が減ると充電できるので経済的です。



エレキギターを電車で運ぶ時のソフトケースです。

Noah'sark セミハードケース
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Gibson ES-339と一緒に買いました。
内側はこうです。
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下の写真の中央にある黒く細長いものは、フレットガードです。以前から欲しかった
のですが、最近手に入れました。効果については後で書く事にします。

基本的にギターの運搬はハードケース希望なんですが、やはり電車で運ぶとなると、
大変です。そこでソフトケースを使います。
過去は茶色のGigBagを長く使っていました。ギターにぴったりとした形でした。
だって、一昔前は選ぶだけの品数がそんなにありませんでした。

ES-339は、ES-335より軽量で運び易いことが理由で選びましたが、さすがにセミ
アコを運ぶケースは慎重に選びます。色々と探した結果、中空のソフトケースで
価格も手頃、ということでこれを選びました。
売っているお店が限られるようですので購入場所は想定されると思います。

電車でライブの時は演奏曲数や曲調によっては、エレキ2本を電車で運びます。
このケースにTom Andersonを入れて背中に背負い、GigBagにLes Paul Modelの
Tokai LS-150を入れて右脇に抱え、スーツケースに入れたエフェクターボード他
機材を左手で引いて。。。という井出達です。体力が要りますねにひひ











日本人ギタリストが続いたので、海外に戻って。。。

Steve Lukather, Voice From The Dark / Kazu Matsui Project
1981年に発売されたアルバムで、1998年にCD化されました。
日本人のプロデューサ&尺八奏者の松井和の作で、「LAの4大ギタリストを。。。」と
LP帯にあったナイスアルバムです。

この曲はRobben FordとLukatherがクレジットされています。
1分46秒からギターが入り始め、2分41秒から3分30秒まで約50秒間ですが、怒涛の
ソロです。今聴いてもスゴイです。
当時、LPをカセットテープに落として、何度も何度も聴きましたが、全部の音は取れ
ませんでした。

早い譜割で徐々に上昇して行ってパアッーとチョーキングで開放するフレーズ、クロ
マチックで下降するフレーズ、多くのギタリストがLukather節の影響を受けたと思い
ます。また、Valley Artsギターを有名にしました。

また、1980年代当時は、先進的な機材が何度もギター雑誌に解説されました。
確か武道館のライブでは、ステージのMarshallに加えて、ステージ後方にFenderの
Deluxe Reverbだったが残響用に配置されていたとか。

この他にも多くの名演があります。初期のTOTOの曲、それ以上にセッションの演奏、
Boz Scaggsとか、Wilson Brothersとかも良いですね。
そうそうMichael JacksonのThrillerではナイスなバッキングが聴けますね。
そして、皆さんもご存知でしょう。この演奏も有名です。

Steve Lukather, Bomp Me / Greg Mathieson Project

これはライブ演奏ですね。ディレイが深い。テンションも高いです。

これらの激しいソロだけでなく、TOTOで99を歌った後、最後に出てくるコンプレッサ
の掛かったクリーンソロも絶妙です。

エフェクターボード他、演奏に必要な機材を電車で運搬している方法です。

まず、この様なキャリーケースを使っています。
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本体の高さは約55cm、2ホイールタイプです。
ホームセンターや旅行用品店で一万円を切る価格で買えるものです。

先日作ったエフェクターボード その2を入れるところの写真です。
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ケースのハンドルを収納するところには、黒い布ケースに入った譜面台を入れて
います。新曲を覚えるまでは譜面を見ますし、譜面台をが無いスタジオもあるので
入れっ放しです。

48×30cmのエフェクターボードを入れたところです。
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エフェクターボードとケースの間には緩衝材を入れています。
ボードのサイズはこのケースに入る最大サイズを測って決めています。

これが反対側の蓋です。
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シールド、電源タップ、個別のエフェクター(VOXのワウ・ペダル)、工具、録音用の
レコーダとミニ三脚を入れます。
ライブの時は、着替え、汗拭き用タオル、ガムテープも入れます。
4月29日(日)ライブの時の総重量は14.2kgでした。

以前は、運搬用のキャリーに、エフェクターボードと、シールドや譜面台入れたショ
ルダーバッグをベルトとゴム紐で固定して運んでました。
問題は、いちいち積んで固定するのがとても面倒でした。
それ以上に、安定性が悪く左右にふれたりひっくり返ると手首をひねってました。
メンバーの車に同乗する際も、持ち上げて積むのが大変でした。

そこで、この All in キャリーケースです。
まず、何でも放り込んでおけば収納されます。多少荷物が増えても入ります。位置を
調整しながら積んでベルトやゴムで縛る必要はありません。
次に、転がして運ぶときの安定性が良いです。本体の幅いっぱいに付いた2ホイー
ルは安定しています。
また、持ち上げる時も取っ手があって助かります。

キャリーケースの内寸がもう少し大きければ、ボードも大きく出来て、エフェクターを
増やしたり、ゆったりと配置できます。その反面、そのサイズに合うエフェクターケー
スがあるかどうかです。
今は、70×30cmのエフェクターケースと、キャリーケース内寸の48×30cmが同じ高さ
です。