
エフェクター、特に歪み系の見直しをしています。目的はズバリ!、マイ・トーンです。
これまで色んなエフェクターとスタジオのアンプの組み合わせを使って来ましたが、演奏する曲に合わせてその時その時の音色を作ってきました。しかし、「これが自分の音」という音色はあるようで、無いような状態でした。厳密に言うと、聴いている人にとってはどれもTMATSUの音に聴こえるようですが、自分自身には違いがあります。たぶん、同業者(?)にとっても違いが分かるでしょう。
先日、ある日本語の女性Voの曲を演奏する機会が出来、その時に「Marshall JVM210HとProvidence SOV-1 Overdriveの組み合わせは相性が良く、気持ちの良い音が出た」と書きました。元々Fender系のアンプとSOV-1の組み合わせは(これぞ自分の求める音)のイメージでしたが、Marshallでもそういう感じがしました。
ならば、主にサイズが違うことを理由に三つのエフェクターボードを使い分けていて、それぞれに違うエフェクターを組み込んでいますが、それぞれで同じマイ・トーンが出るようにしようと思っています。
まず、歪み系はProvidenceのSOVシリーズです。他にも三つ四つを使っていますが、取捨選択するとこれしかありません。柔らかく粘り気があり、高音が煌びやか、程よいサスティーン、お気に入りです。
メインボードに組み込んでいる100V電源でBoostスイッチのついたSOV-1は、大型で重く、手に入り難いため、後継のSOV-2を選び、オークションで見つけられたということです。
その代わりとして、前に紹介したIlitch Twin Driveはオークションで譲りました。求めるトーンに対して柔らかさが足りません。また、Leqtique Maestro Antique Revised も近々に知人に譲る予定です。
このSOV-2を入れた小型のエフェクターボードを組み立てる作業開始です。
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