町とのセットバック協議を経て、分筆が完了しましたビックリマーク

 

600番 ⇒ 600番1(A宅地・北側)・237.12㎡(71.72坪)

      600番2(B宅地・南側)・245.47㎡(74.25坪)

      600番3(セットバック部分)・11.70㎡

 

「敷地にゆとり、住まいにゆとり、街並みにゆとり」をイメージし、

日当たりや駐車スペースなどのシミュレーションを繰り返して分筆ラインを設定。

B宅地は利便性バス自転車ランニングしっぽフリフリを考え、北側町道へ通り抜けできるようにしています。