QOL向上のカギは「本当の意味の趣味」にあった❗️No.1315 | 「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

自閉スペクトラム症(ASD)と統合失調症の診断あり。「西洋医学のみに頼らない」スタンス。精神障害2級。障害者枠就労を10年経験。早稲田大学政治経済学部卒業。天才認知科学者・苫米地英人博士の知識を学び、実践していきます。

阿佐田哲也著『麻雀放浪記』
を読み始めた筆者です!

本題です。

今日は、「これから」のアナタが
QOL(クオリティ・オブ・ライフ)
を向上⬆️させるために必要なこと

について考えてみたいと思います。

 

その鍵は、「本当の意味での趣味」を持つ
こと
です。

 

「本当の意味での趣味」を持つことで、
日常の景色が鮮やかに変わります。

 

同じ空間にいても、心の在り方が変われば
見える世界👀も違ってくるのです。

 

まるで小学生の頃、夢中で何かに
取り組んでいた自分に戻るような感覚です。

 

なんだか、ワクワクしませんか❓

ここで、天才認知科学者・苫米地英人博士
の名著『オーセンティック・コーチング』
(サイゾー)62ページから引用。

趣味カテゴリー

  • 人から止められてもやりたいもの
  • 社会に機能を提供する必要はない
  • 好きな時にやめられる

 

「本当の意味での趣味」 の条件の1つは、
「人から止められてもやりたいもの」
であることです。

 

筆者自身も最近、
新しい趣味「生成AIを使った執筆」に
出会いました。

 

振り返れば、これこそが
「本当の意味での趣味」に近い感覚
なのかもしれません。

 

アナタも小学生の頃に夢中になったことを
思い出してみてください。

 

引用部の「人から止められてもやりたいもの
ではなかったですか?

 

そのころのようなの吸収力と情熱を
取り戻すことが、
今後のQOL向上への第一歩となる
でしょう。

最後に、「職業」についても同じ視点で
考えてみましょう。

職業カテゴリー

  • 人から止められてもやりたいもの
  • 社会に機能を提供するもの
  • ある程度の期間、継続することが前提

同じ『オーセンティック・コーチング』
の62ページから引用しました。

 

「人から止められてもやりたいもの」の項が
「趣味」と共通
していますね。

 

つまり、趣味を極めることで、
自分に合った職業が
見つかりやすくなる
のです❗️

 

「趣味と似たようなマインドで
行える仕事」こそが、
最高のQOLをもたらす
のです。

 

まずは、アナタの心がワクワクすること。

 

それが人生を豊かにする鍵なのです。