No.1157 「プロレスは長く観るもの」ではあるが【7つの習慣 人格主義の回復】 | 「7つの習慣」「苫米地英人博士のコーチング」の相乗効果で人生を好転させる

「7つの習慣」「苫米地英人博士のコーチング」の相乗効果で人生を好転させる

自閉スペクトラム症(ASD)当事者です。障害者枠就労を10年経験。
「苫米地英人博士の知識体系」「7つの習慣」が大好きです。
この2つによる相乗効果について書いています。

筆者は、新日本プロレスの(以下、「新日」)サブスクリプション「新日本プロレスワールド」の会員で、毎月大いに楽しませてもらっています。ビッグマッチや後楽園ホール大会での試合などはおおむね欠かさず観ています。

 

筆者は新日の暗黒時代が到来してから、プロレス雑誌の購読を含め、関心がなくなってしまいました。(棚橋選手や真壁選手が入団し、ヤングライオンだったころです)それが、4~5年前くらいから興味が再燃してきました。(新日に選手として参戦されていたのを知らなかったですが、)解説のミラノコレクションA.T.さんがよく仰る「プロレスは長く観るもの」という言葉には大きく頷けます。

 

しかしです。新日の興行は1大会につき最低3時間はかかります。その時間を、生命線である「7つの習慣」や「苫米地英人博士のコーチング等の知識体系」の学習・実践・研究に使う必要性を感じ始めました。

 

プロレスから力をもらっている(7つの習慣より。'have'の概念)だけではだめで、(誤解を恐れずに言えば)「自分が他人に力を与えられる(7つの習慣より。'be'の概念)」ようにします。

 

「3時間あればどれだけ成長できるのか」を考えると、そうする必要があります。なお、これも大事なポイントなのですが、「7つの習慣」や「苫米地英人博士のコーチング等の知識体系」の学習・実践・研究は、好きで行っていますので、苫米地博士のコーチングでいうところの、'want to'であって問題ないです。

 

差し当たっては、プロレスは、ビッグマッチ以外は個人的に関心の高い試合のみ観るようにしていきます。

 

そうしたほうが、いずれ「新日の東京ドーム大会のリングサイド最前列チケット」を余裕で購入できるようにもなれます。

 

追記

 

昨日記事にしたとおり、土日でしっかり休養した分、平日の今日は有益な活動をしました。

 

<参考書>

  • 「7つの習慣」は、この本を読みこなし生活に取り入れるレベルにならないと、学んだとは言えないでしょう。筆者も学習中です。

 

  • 初心者向け「7つの習慣」本です。ASDやひきこもりの方々はまずこちらから読むとエッセンスを実感できます。記入式ワークは、絶対実施しましょう。

 

<注釈>

当ブログは、「7つの習慣」「苫米地英人博士のコーチング」を活用して、まったく将来の見えない自閉症スペクトラム(ASD)の方」、「ひきこもり状態の方」、「グレーゾーンの方」、「生きづらい方」などの困りごとを根治させるという「はっきり言ってとんでもない内容」です。ただし、「守秘義務がある内容」は書けませんが…

 

※文中に出てくる「自閉症スペクトラム(ASD)」等は、「グレーゾーン」も含みます。

※「苫米地英人博士のコーチング」の専門用語は、博士の書籍「立ち読みしなさい!」「コンフォートゾーンの作り方」「まずは親を超えなさい!」で学ぶことをおすすめします。