No.1099 ブログタイトル通り、「ASDの克服」がある程度できました【特別篇】 | 「7つの習慣」「苫米地博士のコーチング」で自閉症スペクトラムを克服する

「7つの習慣」「苫米地博士のコーチング」で自閉症スペクトラムを克服する

「自閉症スペクトラム(ASD)」の方の困り感軽減のため、
「7つの習慣」と「苫米地英人博士のコーチング」について
書いております。

「7つの習慣」「苫米地英人博士のコーチング」のおかげで、また、関係者の皆さんのおかげもあり、筆者は「自閉症スペクトラム(ASD)の人ならば誰もが憧れる境地」に達した感があります。

ある意味、ブログタイトルのように「ASDの克服」が、できたようです。今後に期待が持てます。

 

今日は軽く読書・JavaScriptの学習・掃除などを行ったくらいです。「ASDの克服」は手段であって目標ではないのですが、安堵感から気が抜けています。ここ数年の目標であった「ASDの克服」を果たしてしまったからです。(苫米地博士のコーチング書に書いてあるとおり、すでに、次のゴールは設定していますので大丈夫だと思いますが)

 

この数年間は、気力・体力の面で無茶をしてきました。自覚があまりなかったかもしれませんが、「ASDの克服」のため「必死」でした。

 

今の筆者に一番必要なのは熟睡です。GARMIN製スマートウォッチのBody Battery値などが物語っています。

 

今は、焦らずゆっくり休養することです。休養してよいのです。ブログを書くのは好きなので、無理のない程度に更新します。

 

来年は、さらなる飛躍の年です。どう飛躍するのか楽しみです。

 

追記

 

自分のことばかり語るのも自慢に聞こえると思いますので、「これからASDを克服しようとする皆さん」へ伝えたいことを書きます。以下のとおりです。

  1. 西洋医学や福祉だけに頼っていては事態は好転しない
  2. 筆者のケースのように(といっては偉そうですが)自分で判断する
  3. 「7つの習慣」「苫米地英人博士のコーチング」は、おすすめ

 

<参考書>

  • 「7つの習慣」は、この本を読みこなし生活に取り入れるレベルにならないと、学んだとは言えません。

 

  • 初心者向け「7つの習慣」本です。ASDやひきこもりの方々はまずこちらから読むとエッセンスを実感できます。記入式ワークは、絶対実施しましょう。
  • 認知科学者・苫米地英人博士による、初心者向けコーチング本です。人生が変わる一冊です。おすすめです。

 

 

 

<注釈>

当ブログは、「7つの習慣」「苫米地英人博士のコーチング」を活用して、まったく将来の見えない自閉症スペクトラム(ASD)の方」、「ひきこもり状態の方」、「グレーゾーンの方」、「生きづらい方」などの困りごとを根治させるという「はっきり言ってとんでもない内容」です。
福祉の支援員さん」など一般の方にも役に立つと確信しています。

ただし、「守秘義務がある内容」は書けませんが…

 

※文中に出てくる「自閉症スペクトラム(ASD)」等は、「グレーゾーン」も含みます。

※「苫米地英人博士のコーチング」の専門用語は、書籍「立ち読みしなさい!」「コンフォートゾーンの作り方」で学ぶことをおすすめします。