筆者は、今日、福祉のイベントで観劇する機会に恵まれました。
劇団員さんたちの演技は、非常に上手で、すごいなと思いました。
観劇といえば、さる2023年11月6日の吉本新喜劇(酒井藍さん座長公演)を生観覧して、ここ十年で最大級に笑いました。「劇団員さんはすごい」ということを知っていたので、今日の劇団員さんたちのすごさも理解できたのです。
筆者は、上旬の大阪・奈良旅行からの帰宅後は「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」は少ししか読んでいません。今は「現場に出る」ことを優先しています。
今の筆者ならば、現場に出て、そこで起こっていることを理解できる能力があるからです。非常に成長できるのです。
年明けには、ある現場を見学させていただく予定があります。まだ、キーパーソンの許可を得ていないのですが、一生を左右するほどの大きな勉強になるはずです。
筆者が今まであまり現場に出なかったのは、生来の自閉症スペクトラム(ASD)の影響で、足を運んでもそこで起こっていることの意味がわからなかったからです。むなしいだけだったのです。
しかし、今は、読書よりも現場に出ることが優先なのです。
すると、「7つの習慣」「苫米地英人博士のコーチング」も理解が大幅に増すでしょう。
追記
現場に出ることの一案として、バスの乗り継ぎ旅行をしてみたいと思っています。比較的費用が掛からないと思われるためです。近日中に、実施の可否などを検討してみます。
<参考書>
- 「7つの習慣」は、この本を読みこなし生活に取り入れるレベルにならないと、学んだとは言えません。
- 初心者向け「7つの習慣」本です。ASDやひきこもりの方々はまずこちらから読むとエッセンスを実感できます。記入式ワークは、絶対実施しましょう。
<注釈>
当ブログは、「7つの習慣」「苫米地英人博士のコーチング」を活用して、まったく将来の見えない「自閉症スペクトラム(ASD)の方」、「ひきこもり状態の方」、「グレーゾーンの方」、「生きづらい方」などの困りごとを根治させるという「はっきり言ってとんでもない内容」です。
「福祉の支援員さん」など一般の方にも役に立つと確信しています。
ただし、「守秘義務がある内容」は書けませんが…
※文中に出てくる「自閉症スペクトラム(ASD)」等は、「グレーゾーン」も含みます。
※「苫米地英人博士のコーチング」の専門用語は、書籍「立ち読みしなさい!」「コンフォートゾーンの作り方」で学ぶことをおすすめします。