No.1056 ASDの私が知った幸せな人の特徴〜「7つの習慣」「苫米地式コーチング」より | 「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

自閉スペクトラム症(ASD)と統合失調症の診断あり。「西洋医学のみに頼らない」スタンス。精神障害2級。障害者枠就労を10年経験。早稲田大学政治経済学部卒業。天才認知科学者・苫米地英人博士の知識を学び、実践していきます。

今回は、「自分は不幸だ」と思っている方々のどこがいけないのか、「幸せな方々」とどこが違うのか、「7つの習慣」「苫米地式コーチング」の知恵・知識から書きます。

(まずは、筆者が不幸だと思っていたころの考え方・ものの見方など、記憶を蘇らせる必要があります)

「人生を決定するのは、物事の見方=パラダイム」です。

「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」15ページによりますと、パラダイムとは、以下が定義です。

平たく言えば物事の「見方」であり、物事をどう認識し、理解し、解釈しているかである。

(「苫米地英人博士のコーチング」でいうところの「ブリーフシステム」と共通点が多い概念だと思いますが、現在の筆者の理解度では詳説しかねるため、深い話は控えます)

テレビが訴求する価値観を信じないほうがよいです。

テレビを見ていると非常にやっかいなのは、「不幸につながる物事の見方=パラダイム」のオンパレードだから、です。

新聞もやっかいだと言えますが、立ち位置の異なる2紙以上を読み比べると解消されます。

これはいろいろな方が仰っていることなので反論は少ないと思います。

さらに、読み比べると、記事の意味がよく理解できるようにもなります。

 

苫米地博士から知識や物の見方を教えていただいたり、「7つの習慣」を学び実践していると、「政治の世界でも第4の習慣〜第6の習慣(公的成功)を実践できないか、このままでは、日本も世界もよくならないよなあ」などと思います。

【重要項目】本文中で気になる話がありましたら、文中の書籍を買ったり借りたりして学ぶと、「目から鱗が落ちる」と思います。これは、とても大切なことです。

おまけ

 

全国紙のみですが、一応新聞各紙の立ち位置を書いておきます。このブログは、どちらかというと、こういうことを知らない方向けに書いているからです。

 

読売・産経⇨保守

朝日・毎日⇨リベラル

 

<今回の参考書>

 

 

初心者向けの「苫米地博士のコーチング」の書籍です。

 

 

<注釈>

当ブログは、「7つの習慣」「苫米地英人博士のコーチング」を活用して、まったく将来の見えない自閉症スペクトラム(ASD)の方」、「ひきこもり状態の方」、「グレーゾーンの方」、「生きづらい方」などの困りごとを根治させるという「はっきり言ってとんでもない内容」です。
福祉の支援員さん」など一般の方にも役に立つと確信しています。

ただし、「守秘義務がある内容」は書けませんが…

 

※文中に出てくる「自閉症スペクトラム(ASD)」等は、「グレーゾーン」も含みます。

※「苫米地英人博士のコーチング」の専門用語は、書籍「立ち読みしなさい!」「コンフォートゾーンの作り方」で学ぶことをおすすめします。