【苫米地英人Drのコーチング】ゴール設定をしていないと、「煽られる不安」が大きくなっていきます | 「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

自閉スペクトラム症(ASD)と統合失調症の診断あり。「西洋医学のみに頼らない」スタンス。精神障害2級。障害者枠就労を10年経験。早稲田大学政治経済学部卒業。天才認知科学者・苫米地英人博士の知識を学び、実践していきます。

いつもありがとうございます。

 

当ブログは、

「まったく将来の見えない中高年の大人の発達障害者」

「同じくグレーゾーンの方」

が主な対象です。

 

※文中に出てくる「発達障害」とは、ASD系・ADHD系を指します。
 同系統のグレーゾーンも含みます。

※文中に出てくる「7つの習慣」の専門用語は、「13歳から分かる!7つの習慣」で学ぶとよいです。
※「コーチング(苫米地英人博士の)」の専門用語は、「立ち読みしなさい!」で学ぶとよいです。

※本ブログに興味がおありの方は、入門書として
 ショーン・コヴィー氏の「7つの習慣 ティーンズ」を推奨します。

 

<本文>

今思いついた具体例は、「80-50問題」です。

メディアで話題になりますよね~

 

仮に該当すると、「親が80代、自分は50代だ!どうしようショボーン

 
となってしまいますよね笑い泣き
 
しかし、苫米地英人Drの仰るような、
今の自分では絶対に実現できないようなゴール設定」をしていれば、
「80-50問題」などが気にならなくなります。
不安は小さくなっていきます。
 
「80-50問題」などの生活苦を回避する方法はたくさんあるのに、
ゴール設定をしていないと、スコトーマ(心理的盲点)がたくさんあって
それらに気づかなくなるのです(´・ω・`)
 
以上、「今の自分では絶対に実現できないようなゴール設定」が
大切で有効だ!というお話でした。
 
それでは!
 

 

<本文はここまで>

 

 

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徐々にこのブログは抽象度が高い内容であります。