【7つの習慣】「スクリーンタイム」を減らして、知性を磨く。「デジタルデトックス」にも! | 「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

自閉スペクトラム症(ASD)と統合失調症の診断あり。「西洋医学のみに頼らない」スタンス。精神障害2級。障害者枠就労を10年経験。早稲田大学政治経済学部卒業。天才認知科学者・苫米地英人博士の知識を学び、実践していきます。

いつもありがとうございます。

 

当ブログは、

「まったく将来の見えない中高年の大人の発達障害者」

「同じくグレーゾーンの方」

が主な対象です。

 

※文中に出てくる「発達障害」とは、ASD系・ADHD系を指します。
 同系統のグレーゾーンも含みます。

※文中に出てくる「7つの習慣」の専門用語は、「13歳から分かる!7つの習慣」で学ぶとよいです。
※「コーチング(苫米地英人博士の)」の専門用語は、「立ち読みしなさい!」で学ぶとよいです。

※本ブログに興味がおありの方は、入門書として
 ショーン・コヴィー氏の「7つの習慣 ティーンズ」を推奨します。

 

<本文>

スクリーンタイム」とは、「7つの習慣 ティーンズ」での定義では、

  • パソコン
  • テレビ
  • スマートフォン
  • タブレット
  • ゲーム機

等に向かっている時間を減らすことです。

 

適度な時間ならばよいですが、
度を超えると思考がマヒする恐れがあります。

(同書385ページ)

 

これらの時間を最低限度に抑えると、

「デジタルデトックス」になりますので

精神・体調がよくなります。

 

個人的には、以下のような対策を取っています。

  • 定時のテレビニュースは、
    ラジオニュースで代替する
  • 音楽は、オーディオ機器のスピーカーの前で聴く
    (プレイリストどおりに聴くのも大事です)
  • 土日は、スマートフォンを持ち歩かない
  • PCは、早い時間帯でシャットダウンする
  • 調べものは、書籍で行う(可能な限り)
等…
 
今後、さらに「スクリーンタイム」を「それ以外の時間」に置き換えていきます。

 

※必ずしも、「ラジオがテレビより全面的によい」という意味ではないです

 

それでは!

 

 

<本文はここまで>

 

 

<現在の「ありがとうございます」の発声回数>

35万1800回突破です。

 

徐々にこのブログは抽象度が高い内容であります。