【7つの習慣・立ち読みしなさい!】「ゴール設定」によって、発達障害者もワクワクを最優先して行える | 「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

自閉スペクトラム症(ASD)と統合失調症の診断あり。「西洋医学のみに頼らない」スタンス。精神障害2級。障害者枠就労を10年経験。早稲田大学政治経済学部卒業。天才認知科学者・苫米地英人博士の知識を学び、実践していきます。

いつもありがとうございます。

 

当ブログは、

「まったく将来の見えない中高年の大人の発達障害者」

「同じくグレーゾーンの方」

が主な対象です。

 

※文中に出てくる「発達障害」とは、ASD系・ADHD系を指します。
 同系統のグレーゾーンも含みます。

※文中に出てくる「7つの習慣」の専門用語は、「13歳から分かる!7つの習慣」で学ぶとよいです。
※「コーチング(苫米地英人博士の)」の専門用語は、「立ち読みしなさい!」で学ぶとよいです。

※本ブログに興味がおありの方は、入門書として
 ショーン・コヴィー氏の「7つの習慣 ティーンズ」を推奨します。

 

<本文>

「発達障害者」「グレーゾーン」の方がスケジュール管理をする場合、

手帳等に記録しても、翌日になると手帳を見ないとタスクを思い出せないことが
少なくないと思います。

特にADHD系の場合、短期記憶力が弱いからだといいます。

 

「一つ覚えると、一つ忘れる」という感じです。私だ…(´・ω・`)

 

そこで、初めのうちは、翌日のタスクは、
「将来のゴール達成につながる現在の最優先事項」
一つのみを頭に入れましょう。

もちろん、手帳等にも書き込んで…

 

「ゴール設定」ができていると、翌日のタスクはゴール達成に関係あることでもあるので
ワクワクし、すぐに思い出せるのです。

 

「最低でも、最優先タスクのみ実行できればいいや」という感じで
日々の最優先事項を実行していきましょう。

 

その他のタスクは、優先順位順に空いた時間に行えばいいのですから、
気分が楽です。結果、「
最優先タスク以外の必要なタスク」

も行えます。

 

ここで、「大きい石の実験」「第Ⅱ領域の活動」などを、
このブログのテキスト

「7つの習慣 ティーンズ」で読むとよいです。

「第3の習慣」のお話です。

 

それでは!

 

 

 

 

 

 

<本文はここまで>

 

 

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徐々にこのブログは抽象度が高い内容であります。