いつもありがとうございます。
当ブログは、
「まったく将来の見えない中高年の大人の発達障害者」
「同じくグレーゾーンの方」
が主な対象です。
※文中に出てくる「発達障害」とは、ASD系・ADHD系を指します。
同系統のグレーゾーンも含みます。
※文中に出てくる「7つの習慣」の専門用語は、「13歳から分かる!7つの習慣」で学ぶとよいです。
※「コーチング(苫米地英人博士の)」の専門用語は、「立ち読みしなさい!」で学ぶとよいです。
※本ブログに興味がおありの方は、入門書として
ショーン・コヴィー氏の「7つの習慣 ティーンズ」を推奨します。
<本文>
なぜ、このブログでは「大人の発達障害者」「グレーゾーンの方」にこそ、
7つの習慣(1~3まで)が有用だと考えるのか?
巷の「大人の発達障害攻略本」には、
職場・プライベートでの「障害者」側の行動の工夫が
たくさん掲載されており、
参考になります。
しかし、です。
テクニックを学んで行動を修正するのは、
当事者にとっては苦痛なのです(個人差アリ)。
「自分のいいところを自己否定する感じ」、です。
しかし、「7つの習慣」等の「人格主義」の学び
を深めていけば、
始めから理解の得られる・特性を生かせる職
に就くことができるようになります。
テクニックを習得することも、
自尊心を保つ形で行えるようになります。
テクニック集を否定するのではなく、
人格主義を土台として利用しましょう、というお話でした。
「大人の発達障害の攻略本」、今回私がお薦めするのは以下の本です。
「読んだ当事者が自尊心を保てるタイプの攻略本」だと思います。
今後、いい本を発見したらお薦めするかもしれません
それでは!
<本文はここまで>
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35万1200回突破です。
<私の目標>
現在わたしは将来の目標に向かっています。
(今のままでも充分幸せなのですが、もっといろいろ体験するため)
目標は、
「私は、『7つの習慣』などの知恵に基づいた商業出版で、
使命に目覚めた幸せな人間を増やし、世界中でのベストセラー作家である」
です。
徐々にこのブログは抽象度が高い内容であります。