【7つの習慣】「発達障害者」が知っておきたい概念「公的成功」とは | 「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

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自閉スペクトラム症(ASD)と統合失調症の診断あり。「西洋医学のみに頼らない」スタンス。精神障害2級。障害者枠就労を10年経験。早稲田大学政治経済学部卒業。天才認知科学者・苫米地英人博士の知識を学び、実践していきます。

いつもありがとうございます。

 

当ブログは、まったく将来の見えない
「発達に問題がある方」

引きこもりの方が主な対象です。

 

※文中に出てくる「7つの習慣」の専門用語は、「13歳から分かる!7つの習慣」で学びましょう。

書籍は、自腹を切って購入するのが重要です。(基本、紙の本がおすすめです。)

 

<本文>

公的成功」とは、「7つの習慣」で言うと「他人と有意義な人生を構築すること」です。

 

ASD系発達障害者やグレーゾーンの方には分かりづらい概念でしょう。

 

私は、最近「公的成功」の意味を身をもって知りました。

今までの私は勤務先で「言われた通り」「率先して」仕事をして満足していました。

 

しかし、最近、「公的成功」を味わったのです。

ようやく、「他人と「(形式上だけではなく)他者と協力して仕事する」
ことの意味がわかってきました。

 

「公的成功」ができる人には、人が寄ってきます。

 

もう、「私的成功」だけの世界は卒業です。

「公的成功」は、幸せの世界です。

 

もちろん、私的成功の達成はこれからも深めていきますが…

それに加えて、「第7の習慣:刃を研ぐ」を実践していきます。

 

今日は以上です。

 

それでは!

 

<本文はここまで>

 

<今日の「第2領域」の行動>

「完璧に行う必要はない」のがポイントです。

 

1.(できる限り毎日)脳トレ(朝活)

⇒川島隆太教授による音読ドリルです。

 

2.「ありがとうございます」をたくさん唱える(夜活)

34万1800回突破です。

 

3.「発達の遅れを取り戻すワーク」を行う

おススメですピンク音符

 

4.レイキを行う。

「西洋レイキレベル1」を修了。

就寝前に、「自己レイキ」を行っています。

 

5..運動(朝のテレビ体操・スクワット

※運動は、血流を良くし、

知性・精神性・社会性と直結するので大事です。

 

6.新聞を読む

新聞を読むことは、知性の向上につながるため肝要です。

「アルジャジーラ・イングリッシュ」

「東亜日報」

などを見聞きしていると、知的好奇心が湧いてきます。

 

ジャーナリストの池上彰さん曰く、

新聞は、

「無理せず続けることが大事。見出しを読むだけでもいい。そのうち、理解が深まっていく」

 

7.「ミッション・ステートメントを声に出して読む」(土・日曜日)

 

8.外国語の勉強(日曜日・祝祭日)

英語のドリル。長所を伸ばし、自然治癒力を強化するため

 

9..内気功(補気養生功。できるだけ毎日)

「養生」の一環です。

 

10..読書(主なもの。携帯電話など(のスクリーン)を見るより、読書する!

 

・「7つの習慣 ティーンズ」(朝)

 

・吉川英治の「三国志」(夜)

⇒「文豪による抽象度の高い作品」。現在、「望蜀の巻」。

文豪の作品を読むと、知性が磨かれます。

ひいては、人格が高まります。

 

<私の目標>

現在わたしは将来の目標に向かっています。

今のままでも充分幸せなのですが、もっといろいろ体験するため

 

目標1は、

「私は、『7つの習慣』・目に見えない世界の知恵に基づいた商業出版で、
使命に目覚めた幸せな人間を増やし、世界中でのベストセラー作家である

です。

 

目標2は、「『決めたある一定のレベル以上のすてきな異性と結婚して幸せな家庭を築く」です。

 

々にこのブログは抽象度が高い内容であります。