いつもありがとうございます。
当ブログは、まったく将来の見えない発達障害者や引きこもりの方に読んでほしいです。
私は、発達障害者・ひきこもりの方々こそ、「7つの習慣」などを活用するのがいいと考えています。
※文中に出てくる「7つの習慣」の専門用語は、「13歳から分かる!7つの習慣」で学びましょう。
書籍は、自腹を切って購入するのが重要です。(基本、紙の本がおすすめです。)
※「定型」という言葉は少々専門的ですので、注釈を加えますと、
「発達障害者でない方々」のことです。
「発達障害者でない方々」には、身体障害者など別の障害をお持ちの方々も含まれますね。
<本文>
発達障害者の方は、どうすれば会社・組織でいい仕事にありつけるでしょうか。
一つには、経済学でいうところの「比較優位」の能力を磨くことです。
「比較優位」の意味くらいならば、ネットで調べてもOKです。
私の場合、唯一の得意がExcel・Wordでしたので、
それをきっかけに重宝されるようになり、
仕事の幅が広がりました。
チームの重要な仕事にも手が届くようになっています。
他の従業員さんたちは新卒での正社員経験がある人たちで、
一見、「私に何ができる?」と自分でも思い、他者からも思われていたかもしれません。
しかし、他の従業員さんたちが忙しくて手が回らないOfficeの仕事を、
私にデリゲーション(委任)されるようになってきました。
正社員経験がある人たちにはOffice経験でも適わないかもしれませんが、
2・3番手でもいいので委任される能力があれば、芋づる式にいろいろな潜在能力を発揮できるようになっていきます。
では!
<今日の「第2領域」の行動>
→「完璧に行う必要はない」のがポイントです。
1.(できる限り毎日)脳トレ(朝活)
⇒川島隆太教授による計算ドリルです。
2.「ありがとうございます」をたくさん唱える(夜活)
32万8400回突破です。
また、同じく夜間に
「絶対大丈夫」
「すべてはうまくいっている」
ホ・オポノポノ
といったアファメーションを数多く唱えます。
3.レイキを行う。
現在、「西洋レイキレベル1」を修了しています。
就寝前に、「自己レイキ」を行っています。
4.運動(駅から徒歩での帰宅)
※運動は、知性・精神性・社会性と直結するので大事です。
※「日光を浴びながら歩くと、呼吸が深くなる」ためです。
5.新聞を読む(定期購読紙は、読売新聞。通勤時間で、もう一紙読む)
新聞を読むことは、知性の向上につながるため肝要です。
ジャーナリストの池上彰さん曰く、
新聞は、
「無理せず続けることが大事。見出しを読むだけでもいい。そのうち、理解が深まっていく」
「立ち位置の違う2紙以上を読み比べする」
※保守は読売・産経。リベラルは朝日・毎日・東京です。
6.「ミッション・ステートメントを声に出して読む」(日曜日)
また、毎日寝る前に「本日できたことリスト」を声に出して読みます。
7.外国語の勉強(日曜日・祝日)
英語のドリル。長所を伸ばし、自然治癒力を強化するため
8.気功(補気養生功。毎日)
「養生」の一環です。朝・夜にワンセットずつ行います。
9..読書(主なもの。携帯電話など(のスクリーン)を見るより、読書する!)
・ショーン・コヴィー著「7つの習慣 ティーンズ」(朝)
→発達障害者・引きこもりの方は本家「人格主義の回復」よりこの本から!
・吉川英治の「三国志」(夜)
⇒「文豪による抽象度の高い作品」。現在、「赤壁の巻」。
文豪の作品を読むと、知性が磨かれます。
・はづき虹映著「最高の運命を引き寄せる習慣」(朝)
・池上彰著「伝える力」(昼)
・「発達障害の子のライフスキル・トレーニング」(夜)
<私の目標>
現在わたしは将来の目標に向かっています。
(今のままでも充分幸せなのですが、もっといろいろ体験するため)
目標1は、
「わたしは、『7つの習慣』やホリスティック医学、目に見えない世界の知恵に基づいた
商業出版で、使命に目覚めた幸せな人間を増やし、世界中でのベストセラー作家である」
です。
目標2は、「『決めたある一定のレベル以上』のすてきな女性と結婚して幸せな家庭を築く」です。
徐々にこのブログは抽象度が高い内容であります。
著名人で言うと、はづき虹映先生やおのころ心平さんたちの書くアメーバブログは、
抽象度が高いと思います。
まるで、フォロワー本人のために書かれたような感覚のする記事です。
わたしだけでなく、大勢の人が助かっています。