【7つの習慣】引きこもり・発達障害の方が「地に足のついた生活」を送る方法 | 「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

自閉スペクトラム症(ASD)と統合失調症の診断あり。「西洋医学のみに頼らない」スタンス。精神障害2級。障害者枠就労を10年経験。早稲田大学政治経済学部卒業。天才認知科学者・苫米地英人博士の知識を学び、実践していきます。

いつもありがとうございます。

 

当ブログは、まったく将来の見えない発達障害者引きこもりの方にこそ読んでほしいです。

私は、発達障害者・ひきこもりの方々こそ、「7つの習慣」などを活用するのがいいと考えています。

私の考えが唯一無二だとは思っておりませんが…

 

<本文>

引きこもり・発達障害の方は、「7つの習慣」などの自己啓発書を学ぶことが多いらしいです。

 

しかし、よく聞く「地に足のついた生活」はまた違います。

「地に足のついた生活」とはどういうことでしょうか?

 

これを理解するには、まず、「第1の習慣」の「主体的である」と、

「第2の習慣」である、「終わりを思い描くことから始める」を実践しましょう。

(この2つが、当事者の方々には易しくないのですが…

詳しくは、「7つの習慣ティーンズ」をお読みください)

 

「第2の習慣」ができたら、現在のあなたのレベルと向き合いましょう。

 

常識的な方法では、「定型発達」の人たちにはかなわない

ことが分かってくればしめたものです。

 

実は、「現在のあなたのレベルを痛感」することが大切なのです。

めっちゃ落ち込みますが…

 

そうすると、「第2の習慣」で作成した「人生の目的」に至るには何をすればよいのか

 

がリアルに分かってきます。私の場合、当面は

  • ホリスティック医学
  • 引きこもり
  • 目に見えない世界の知恵
  • 発達障害

について書物で勉強することです。

 

「自己啓発について学び実践すること」は、これらとは別枠です。

つまり、「自己啓発しているだけでは足りない」のであって、

実践的な勉強なども必要なのです。

 

こうして、自己啓発と地に足の着いた生活の両輪がバランスよくなって

人生が好循環を生み始めるのです。

 

では!

 

<今日の「第2領域」の行動>

1.(できる限り毎日)脳トレ(朝活)

⇒川島隆太教授による計算ドリルです。

今、認知機能の向上・維持が全ての良きことの始まりです。

 

2.ペン字の勉強(休日)

「日ペン」で学んでいます。

最も得意でない分野の勉強ですが、

それでも地道に進めています。

 

3.「ありがとうございます」をたくさん唱える(夜活)

31万4600回突破です。

また、

絶対大丈夫

すべてはうまくいっている

というアファメーションを数多く唱えます。

 

4.他人と自分にレイキを行う。

現在、西洋レイキレベル1を修了しています。

時間や体力があるときに、母に20分間。

自分には就寝前に、「ながらレイキ」を。

 

5.瞑想(朝活)

音源・視覚情報を落として深呼吸しながら、

また、「わたしはとてもよくやっている」と3回唱えて1人で5分間ぼーっとする。

肉体・知性・精神性と直結するので大事です。

※体操の前に行うと、直後にすんなりと体操を行うモチベーションが上がります。

 

6.運動(徒歩での帰宅、NHKテレビ体操)

※運動は、知性・精神性・社会性と直結するので大事です。

 

7.新聞を読む(定期購読紙は、読売新聞。通勤時間で、もう一紙読む)

 

新聞を読むことは、知性の向上につながるため肝要です。

 

ジャーナリストの池上彰さん曰く、

新聞は、

無理せず続けることが大事。見出しを読むだけでもいい。そのうち、理解が深まっていく」

「できれば立ち位置の違う2紙以上を読み比べする」

※保守は読売・産経。リベラルは朝日・毎日・東京です。

 

8.「毎日、ミッション・ステートメントを声に出して読む」(朝活)

⇒地味ですが、効果抜群です。その日のパフォーマンスが高くなります。

また、毎日寝る前に「本日できたことリスト」「まほうのノート」を声に出して読みます。

 

9.読書(主なもの。携帯電話など(のスクリーン)を見るより、読書する!

 

・ショーン・コヴィー著「7つの習慣 ティーンズ」(朝)

→障害者・引きこもりの方は本家の「人格主義の回復」よりこの本から!

 

・池上彰著「わかりやすさの罠」(朝)

→毎日の知的好奇心を満たすため読書しています。

 

吉川英治先生の「三国志」(夜)

⇒「文豪による抽象度の高い作品」。現在、「孔明の巻」。

 

・松下幸之助著「道をひらく」(夜)

 

<自己紹介>

現在わたしは将来のゴール(目標)に向かっています。

今のままでも充分幸せなのですが、もっといろいろ体験するため

 

ゴール1は、

「わたしは、「7つの習慣」やホリスティック医学、目に見えない世界の知恵に基づいた

商業出版で、使命に目覚めた幸せな人間を増やし、ベストセラー作家である

です。

 

ゴール2は、「『決めたある一定のレベル以上のすてきな女性と結婚して幸せな家庭を築く」です。

 

々にこのブログは抽象度が高い内容であります。

著名人で言うと、はづき虹映先生おのころ心平さんたちの書くアメーバブログは、

抽象度が高いと思います。

まるで、フォロワー本人のために書かれたような感覚のする記事です。

わたしだけでなく、大勢の人が助かっています。