こんにちは!!!
いつもありがとうございます。
6月から一歩進んで、自己啓発・目に見えない世界の知恵については
なるべくよりわかりやすく書いていこうと思います。
当ブログは、まったく将来の見えない発達障害者や引きこもりの方にこそ読んでほしいので,,,
今のわたしにできることは、多くの人に「ホンモノ」の著者や書物を広めることです。
<本文>
今日の記事は、わかりづらいかもしれませんが、
まったく将来の見えない発達障害者や引きこもりの方には知っておいていただきたい内容です。
この世の中は、「それはそれ、これはこれ」でできているのです。
ある自己啓発系の本では、「目標は、ありありと脳で思い描け」と言っています。
しかし、別の本では、「毎日、毎瞬を大切に生きろ」と言っていますし、
別の方は、「目標は、ありありと思い描かなくてよいから、最初思い描いたら、後はたまに思い出せばよい」と言っています。
どの著者も、「ホンモノ中のホンモノ」の方々です。
さて、どの意見が最も適切でしょうか?
回答は、「いいとこどりでよい」です。
「この世の中は、「それはそれ、これはこれ」でできている」とは、こういうことです。説明不足でしょうが,,,
まったく将来の見えない発達障害者や引きこもりの方には想像もできない回答かと思います。
ただ、この事実を知って、地道に「地に足の着いた生活」と「目に見えない世界の知恵や自己啓発の知恵を実践」していけば
数年後、十年後には相当の人物になるでしょう。
それで、今回の記事で説明しました。
「ローマは一日にして成らず」で、近道はないのですよ。
1.(できる限り毎日)脳トレ
⇒川島隆太教授による計算ドリルです。
今、認知機能の向上・維持が全ての良きことの始まりです。
2.(できれば毎日。実際は土日)外国語の学習
⇒中二向けの英語ドリルを行っています。基礎からしっかりやり直すのに向いています。
まずは英語力を最低でも大学生レベルに戻します。
3.「ありがとうございます」をたくさん唱える
28万3200回突破です。よくやったね♪
4.他人と自分にレイキを行う。
現在、西洋レイキレベル1を修了しています。
母に20分。
自分には就寝時に、「ながらレイキ」を。
代替療法を実践できるのが、レイキのいいところかな、と勝手に思っています。
5.瞑想
音源・視覚情報を落として深呼吸しながら、また、「わたしはとてもよくやっている」と3回唱えて1人で5分間ぼーっとする。
肉体・知性・精神性と直結するので大事。
6.運動(休日のジョギング、徒歩での帰宅、NHKテレビ体操)
今、心肺機能のさらなる強化も全ての良きことの始まりです。
運動は、知性・精神性・社会性と直結するので大事です。
7.新聞を読む(定期購読紙は、読売新聞)、NHKニュース7・9を観る
池上彰さん曰く、
新聞は、
「無理せず続けることが大事。見出しを読むだけでもいい。そのうち、理解が深まっていく」
「できれば2紙以上を読み比べする」
8.「毎日、ミッション・ステートメントを声に出して読む」
⇒地味ですが、効果抜群です。その日のパフォーマンスが高くなります。
また、毎日寝る前に「本日できたことリスト」を声に出して読みます。
9.読書(主なもの。携帯電話など(のスクリーン)を見るより、読書する!)
・ショーン・コヴィー著「7つの習慣ティーンズ」
・「7つの習慣(新訳)」
通算7~8回は読んでいます。
→「第4の習慣」に入りました。
・「全世界史(下巻。新潮文庫)」
・「日本社会の歴史(上)」網野善彦著。岩波新書。
・吉川英治先生の「三国志」⇒「文豪による抽象度の高い作品」
現在、「臣道の巻」。
・池上彰さんの「政治のことよくわからないまま社会人になった人へ(第四版)
・「教養としての言語学」岩波新書。鈴木孝夫著。
<自己紹介>
現在わたしは将来のゴールに向かっています。
(今のままでも充分幸せなのですが、もっといろいろ体験したくて)
ゴール1は、
「わたしは、障害者でも、成幸法則は共通だという信念を、自己啓発の商業出版や支援の仕事で
広め、使命に目覚めた幸せな障害者を増やし、多くの人々に感謝されている。
わたしの葬式には、多数の人が名残惜しいとやってくる」
です。
方法としては、自分より能力の高い人たちを生かすことやホンモノの作家・書物を広めることです。
ゴール2は、「『決めたある一定のレベル以上』の女性と結婚して幸せな家庭を築く」です。
両方とも、「とんでもない内容」です。
(ゴール設定は、「とんでもない内容」でなければ意味がありません)
徐々にこのブログは抽象度が高い内容であります。
著名人で言うと、はづき虹映先生やおのころ心平さんたちの書くブログは、
抽象度が高いと思います。
まるで、フォロワー本人のために書かれたような感覚のする記事です。
わたしだけでなく、大勢の人が助かっています。