こんにちは!!!
いつもありがとうございます。
一歩進んで、なるべく自己啓発・目に見えない世界の知恵については
よりわかりやすく書いていこうと思います。
当ブログは、まったく将来の見えない発達障害者や引きこもりの方にこそ読んでほしいので,,,
<日記>
今日は、目標の大切さについて書きます。
発達障害・引きこもりなどの克服には、人生の目標を立てることが必要です。
人生の目標を立てると、立てていない人との差が広がっていきます。
怖いことですが、人生の目標がある人は、ない人のことを見抜きます。
(ある人のことも見抜きます。)
目標があると・・・
- 第一に、毎日の活力が湧いてきます。自信もつきます。
- 第二に、他人からコントロールされなくなります。
本件は(あまり好きな表現ではないですが)健常者にとってもめっちゃ重要な項目で、名著「7つの習慣」でも「第2の習慣」に数えられています。
発達障害・引きこもりの人にも、「第1の習慣」の獲得が第2の習慣に先立つのですが、
これは重要すぎて軽々しく書けませんので、機が熟したら記事にさせていただきます。
<今日の第2領域の行動>
1.(できる限り毎日)脳トレ
⇒川島隆太教授による計算ドリルです。
今、認知機能の向上・維持が全ての良きことの始まりです。
2.(できれば毎日。実際は土日)外国語の学習
⇒中二向けの英語ドリルを行っています。基礎からしっかりやり直すのに向いています。
まずは英語力を最低でも大学生レベルに戻します。
何か一つのスキルでも大学生レベルに戻せば、総合的に知性が回復するものと思われます。
3.「ありがとうございます」をたくさん唱える
27万9000回突破です。よくやったね♪
4.他人と自分にレイキを行う。
現在、西洋レイキレベル1を修了しています。
母に20分。
自分にはできるだけ、「ながらレイキ」を。
5.瞑想
音源・視覚情報を落として深呼吸しながら、また、「わたしはとてもよくやっている」と3回唱えて1人で5分間ぼーっとする。
肉体・知性・精神性と直結するので大事。
やる気が持続できないときは、とりあえず瞑想します。
そうすれば復活する。それだけのリターンがある大きな5分間です。
6.運動(休日のジョギング、徒歩での帰宅、NHKテレビ体操)
今、心肺機能のさらなる強化も全ての良きことの始まりです。
運動は、知性・精神性・社会性と直結するので大事です。
真夏になり屋外を歩けなくなる前にたっぷり鍛えておきます。
7.新聞を読む(定期購読紙は、読売新聞)、NHKニュース7・9、BSワールドニュースを観る
池上彰さん曰く、
新聞は、
「無理せず続けることが大事。見出しを読むだけでもいい。そのうち、理解が深まっていく」
「できれば2紙以上を読み比べする」
以前一日一回は巡回していた某ニュースサイトを見なくしたところ、
「ボディ・マインド・スピリット」が総合的・飛躍的によい状態になりました
8.「毎日、ミッション・ステートメントを声に出して読む」
⇒地味ですが、効果抜群です。その日のパフォーマンスが高くなります。
また、毎日寝る前に「本日できたことリスト」を声に出して読みます。
9.読書(主なもの。携帯電話など(のスクリーン)を見るより、読書する!)
・ショーン・コヴィー著「7つの習慣ティーンズ」
今のわたしには、本家よりこちらだ,,,
→情報をいつでもひもとけるように、紙版を購入しました。
(「情報は、紙の書籍で調べる」のがベターなのです)
・「7つの習慣(新訳)」
通算7~8回は読んでいます。
→「公的成功」に入りました。
・「全世界史(下巻。新潮文庫)」
・「日本社会の歴史(上)」網野善彦著。岩波新書。
・吉川英治先生の「三国志」⇒「文豪による抽象度の高い作品」
現在、「臣道の巻」。
・池上彰さんの「政治のことよくわからないまま社会人になった人へ(第四版)
・「教養としての言語学」岩波新書。鈴木孝夫著。
<自己紹介>
現在わたしは将来のゴールに向かっています。
(今のままでも充分幸せなのですが、もっといろいろ体験したくて)
ゴール1は、
「わたしは、障害者でも、成幸法則は共通だという信念を、自己啓発の商業出版や支援の仕事で
広め、使命に目覚めた幸せな障害者を増やし、多くの人々に感謝されている。
わたしの葬式には、多数の人が名残惜しいとやってくる」
です。
方法としては、自分より能力の高い人たちを生かすことです(かの、「鉄鋼王」のように)
ゴール2は、「『決めたある一定のレベル以上』の女性と結婚して幸せな家庭を築く」です。
両方とも、「とんでもない内容」です。
(ゴール設定は、「とんでもない内容」でなければ意味がありません)
徐々にこのブログは抽象度が高い内容であります。
著名人で言うと、はづき虹映先生やおのころ心平さんたちの書くブログは、
抽象度が高いと思います。
まるで、フォロワー本人のために書かれたような感覚のする記事です。
わたしだけでなく、大勢の人が助かっています。