「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

自閉スペクトラム症(ASD)と統合失調症の診断あり。「西洋医学のみに頼らない」スタンス。精神障害2級。障害者枠就労を10年経験。早稲田大学政治経済学部卒業。天才認知科学者・苫米地英人博士の知識を学び、実践していきます。

今日は、注文していたiPad(A16)が届き、
処理の速度に感動しました‼️‼️‼️

本題です。

私(自閉スペクトラム症の診断あり)が
企業に勤めていたころの頭の使い方です。

 

まさに、AIのロジックと似ていたの
ではないかと思いました。

 

どういうことか?

 

成果物が、1つの「ゲシュタルト」を
構成していないんですね。

 

天才認知科学者・苫米地英人博士の書籍
『人を動かす「超」書き方トレーニング』

には、

いい文章とは、人間の頭にあるゲシュタルト
を忠実に再現したものである
旨、
書いてあります。

 

しかし、私の書く文章は
ゲシュタルトの文章化」ではなかった。

「ものごとを、ゲシュタルトで
把握できない、
ロジックだけでしか認識しない」
ASDの方は多いでしょう。

 

私は、AIの作成する文章には、
初めにあるべきゲシュタルトが
存在していない
と感じます。

 

だから、AIには人間を超えられない
側面がある
のでは、と思った次第です。

 

以上、AIは、ASD脳と似ているのでは?
というお話でした。