「perfect day」Lewis Allen Reed
Lou Leed ルー・リード (1942-2013)
1942年ニューヨーク生まれ。ジョン・ケイル、スターリング・モリソン、モーリーン・タッカーらと
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドを結成。
1967年にアンディー・ウォーホルのプロデュースによりデビューする。
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのボーカル兼ギタリスト。
その後1970年に脱退してからはソロ活動を行う。
前衛性とポップさを兼ね備えた斬新かつ挑戦的な音楽性、陰翳と知性に富みな柄も様々なスタイルを持つヴォーカル、音像を形成する上で欠かせないオリジナリティ溢れる独創的なギター・プレイ、人間の暗部を深く鋭く見つめる独特の詩世界を持ち、同時期にデビューしたデヴィット・ボウイを始め、後のパンク・ロック、引いては音楽業界全体に及ぼした影響は計り知れない。ロック・ミュージックにおける芸術性の向上、そのイノヴェーションに多大な貢献を果たした、20世紀以降における最重要アーティストの一人である。
ウィキペディアーより引用
「perfect day」Lou Reed
Just a perfect day
なんて完璧な一日
Drink sangria in the park
公園でサングリアを飲み
And then later, when it gets dark
そして暗くなったら家に帰る
We go home
家に帰る
Just a perfect day
なんて完璧な一日
Feed animals in the zoo
動物園で動物たちに餌をあげる
Then later a movie, too
そのあと、映画も見 にいく
And then home
そして家に帰る
Oh, it's such a perfect day
ああ、本当に 完璧な一日
I'm glad I spent it with you
君と過ごせてよかった
Oh, such a perfect day
ああ、完璧な日
You just keep me hanging on
君は僕を 生かしてくれる
You just keep me hanging on
君は僕を 生かしてくれる
Just a perfect day
ああ なんて完璧な一日
Problems all left alone
問題だらけ だけど
Weekenders on our own
僕たちは週末を独り占め
It's such fun
それはとても楽しい
Just a perfect day
なんて完璧な一日
You made me forget myself
君は僕自身を忘れさせてくれた
I thought I was someone else
他の誰かだと思って
Someone good
なんて素敵な人
Oh, it's such a perfect day
ああ なんて完璧な一日
I'm glad I spent it with you
君と過ごせてよかった
Oh, such a perfect day
ああ なんて完璧な一日
You just keep me hanging on
君は僕を 生かしてくれる
You just keep me hanging on
君は僕を 生かしてくれる
You're going to reap just what you sow
自分がまいた種は、自分で刈り取るんだ
You're going to reap just what you sow
自分がまいた種を、自分が刈り取るんだ
You're going to reap just what you sow
自分がまいた種は、自分で刈り取るんだ
You're going to reap just what you sow
自分がまいた種を、自分が刈り取るんだ
DeepPro無料版にて和訳
こんにちは
今日は冷たい風が吹いて寒いです
インフルエンザが流行っているようで
体調管理に気をつけてください
先日、映画「パーフェクト デイズ」を観に行きました。
久しぶりにいい映画を観ました
音楽はその映画の挿入曲です。
渋いけどいい曲。
画像もいいのですが、選曲も良かったです。
では、午後も穏やかに過ごせますように
「パーフェクト・デイズ」挿入曲
「The House of the Rising Sun」アニマルズ(1964年)
「Pale Blue Eyes」ルー・リード(1965年)
「(Sittin‘ On)The Dock of the Bay」オーティス・レディング(1968年)
「Redondo Beach」パティ・スミス(1975年)
「(Walkin’ Thru The)Sleepy City」ザ・ローリング・ストーンズ(1968年)
「青い魚」金延幸子(1972年)
「PERFECT DAY」ルー・リード(1972年)
「Sunny Afternoon」ザ・キンクス(1966年)
「朝日のあたる家(朝日樓)」浅川マキ(1971年)
「Brown Eyed Girl」ヴァン・モリソン(1967年)
「Feeling Good」ニーナ・シモン(1965年)