「Heaven」 "君の匂いを感じる" "俺の感覚が、俺の感覚が、俺の感覚が・・・賞賛される | A PLACE IN THE SUN ~見つけよう陽のあたる場所〜

「Heaven」 The Rolling Stones



当時ジャガーとリチャーズの仲が上手くいかず、曲作りが全く進まなかった。これを受け、クリス・キムゼイはストーンズがこれまで残してきた膨大なアウトテイクを調べ上げ、未完成のベーシックトラックにオーバーダブを施していくという手法を選択した。本作に収録された曲のほとんどは、過去の作品からのアウトテイクを元に制作したものである。
「ネイバーズ」と並んで 、このアルバムのために特別に録音した2曲のうちの1曲 。他のトラックは他のアルバムのアウトテイクとして始まる。 
本作のために書き下ろされた新曲。ジャガー、ビル・ワイマン、ワッツ、キムゼイの4人だけで録音され、リチャーズとウッドは不参加。
ビル・ワイマンがギターを弾き、シンセサイザーとベースも弾く。またミック・ジャガーもトラックでギターを弾き、ドラムのチャーリー・ワッツ、キムゼイだけで演奏。

年代も録音場所もバラバラである楽曲群を統一感のあるサウンドに仕上げたのは、「ミス・ユー」(1978年)の12インチシングル・バージョンでリミックスを担当したボブ・クリアマウンテン。
(wikipediaより)

作詞・作曲 Mick Jagger / Keith Richards
プロデュース グリマーツインズ
リリース  1981年8月24日








Smell of you baby, my senses, my senses be 
praised
"君の匂いがする”
"俺の
感覚が、俺の感覚が、俺の感覚が・・・賞賛される 

Smell of you baby, my senses, my senses be praised
"君の匂いを感じる"
"俺の感覚が、俺の感覚が、俺の感覚が・・・賞賛される

Kissing and running, kissing and running away
キスしては離れて キスしては逃げて
Kissing and running, kissing and running away
キスしては離れて キスしては逃げて
Senses be praised
感覚  褒められる  賞賛される
Senses be praised
感覚  褒められる  賞賛される

Your my saving grace, 
君と 俺の救いの恵みを 

saving grace
救いの 恵み
Nothing will harm you
誰も君を傷つけない
Nothing will stand in your way
邪魔するものは何もない

Nothing, Nothing
何もない 何も
Nothing will stop you
何も 君を止めることはできない
And nothing will stand in your way
そして 君の邪魔をするものは何もない

No one will harm you
誰も君を傷つけない
No one will stand in your way
誰も君の邪魔をしない
No one will bar you
誰も君を妨げることはない
Nothing will stand in your way
誰も君の邪魔をしない
Nothing
何もない
There's nothing
何もない

翻訳ツール使用(勝手に自動自分翻訳)


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*ブログはなるべくタイムリーにしたいのですが、予約投稿もあります。
なので、修正してまた再更新することもありますが、よろしくお願いいたします。