「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 」 The Beatles | A PLACE IN THE SUN ~見つけよう陽のあたる場所〜
「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 」 The Beatles

リリース:1970年5月8日 (Album)
録音:1969年1月26日
作詞・作曲 レノン=マッカートニー
プロデュース フィル・スペクター





こちらはフィルスペクター色を排除した公式アルバム「MAKID」から

「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 」 The Beatles  

リリース 2003年11月17日
録音 :1968年2月4日、1969年1月2日 - 31日、1970年1月3日
プロデュース
ポール・ヒックス(英語版)ガイ・マッセーアラン・ルース



1994年のインタビューで、マッカートニーは「哀愁のある曲。僕はこういう曲が好きだ。消えてしまいそうな儚い想いを詰め込んでおくためにはいい器…ともいうべきか。精神科医のお世話になることもない。曲を書くことには即効性があるし、ただの“歌”だからそれで困らされることもない。いや、あるのかな?君を悩ませているものをテーブルの上に並べてそれを眺めてみるんだ。“歌”だから、誰かと言い合いになることもない。自分にはどうしても手の届かないものについて歌った曲だ。決して辿りつけない扉、そして延々と続く道についてのね」と語っている。


The long and winding road
長く曲がりくねった道
That leads to your door
この道は君の扉へと続いている
Will never disappear
それは消えることなど無い
I've seen this road before
以前も訪れた道
It always leads me here
いつもここに僕を導いてくれた
Lead me to your door
君の扉へ僕を導いてほしい

The wild and windy night
風の強い日の夜に
That the rain washed away
雨が全てを洗い流していく
Has left a pool of tears
涙の水たまりを残し
Crying for the day
泣き崩れる日々
Why leave me standing here
なぜ、僕をここに置き去りにしたの?
Let me know the way
僕に、行き先を教えて・・・

Many times I've been alone
僕はいつも孤独だった・・
And many times I've cried
そして、何度も泣いていた・・
Many ways you'll never know
君はそんなことを知る由がない
The many ways I've tried
僕がチャレンジしたことも

And still they lead me back
そして彼らは僕を連れ戻すんだ
To the long and winding road
その長く険しい道へ
You left me standing here
君は僕を置き去りにしていく
A long, long time ago
それも遠い昔から
Don't leave me waiting here
もう僕を待たせないでくれ
Lead me to your door
君の扉へ僕を導いてほしい

But still they lead me back
そう彼らは僕を連れ戻すんだ
To the long, winding road
長く曲がりくねった道へ
You left me standing here
君は僕を置き去りにしていく
A long, long time ago, oh, oh, oh
それも遠い昔から
Don't keep me waiting here
もう僕を待たせないで
(Don't keep me wait)
(僕を待たせないで)
Lead me to your door
愛おしい君のいる扉へと導いて・・
Yeah, yeah, yeah, yeah


(勝手に自動自分翻訳)




























こんにちは
今日もいい天気ですが、風が強かったです。

にゅーす

東北道で多重事故 複数人けが 吹雪でホワイトアウト発生か

複数の車両が絡む玉突き事故で約40台が立ち往生 北海道長沼町

確かに風が強かったけど。100台以上が立ち往生とか先日も日本海側で大雪の事故で大渋滞になっていましたね。運転にはくれぐれも注意が必要です。

マスク拒否し緊急着陸させた大学職員逮捕 威力業務妨害などの疑い 大阪府警
飛行機に乗る人でまだこんな人がいるんですね。
大学の職員にもなって。マスクが嫌ならば飛行機に乗らなければいいのに、
それとも、身体的にマスクができない理由でもあったのでしょうか・・・。
それでも代償は高くつきますよね。飛行機もそうですが乗り物はみんなの安全を考えられない人は利用しないで欲しいですね。もちろん、身体的な理由があれば事前に対策があると思うんですが・・。


曲は「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 」 The Beatlesです。
良い曲ですね♪
フィル・スペクターとビートルズが解散のきっかけの一つになった曲でもあります。
レコーディングは、1969年1月にアップル・スタジオで行なわれ、その当時はシンプルなアレンジだった。1970年4月にアルバムの発売にあたり、プロデューサーのフィル・スペクターによってオーケストラと合唱がオーバー・ダビングされた。この処置にマッカートニーは憤慨し、ビートルズの解散およびアップル・コアでの共同経営の解消を要求する訴訟をロンドン高等裁判所に起こした際に、理由の一つとして本作のオーバー・ダビングを挙げた。
僕はこのアレンジ好きですけど、作った本人にしてみれば、自分の曲を勝手にいじられたら嫌でしょうね。



写真は昨日見たカラス。


では。、今日一日穏やかでありますように。


[世界の感染状況]
11月27日夕更新
世界の感染者が6100万人、死者143万人
1月10日 20時時点 
感染者: 89,634,318人 死者: 1,926,624人
1月11日 21時時点
感染者: 90,281,429人 死者: 1,934,791人
1月17日 20時時点
感染者: 94,495,403人 死者: 2,022,125人
月18日 21時時点
感染者: 95,045,634人 死者: 2,030,831人
1月19日 15時時点
感染者: 95,555,533人 死者: 2,040,085人

毎日1万人近くが、お亡くなりになっています。
本当に非情事態です。
亡くなられた人が200万人を超えました。
終わりが見えない・・。

【グラフ】新型コロナウイルス 世界各国の状況

グラフ、世界中が真っ赤になりそうです。



*こちらも合わせて知っておきましょう。

SDGs

わずか十数年のうちに、地球上の人口は現在の77億人から約85億人に、さらに2050年までにほぼ100億人に達する見込みです。この増加は、ごく少数の国で生じます。いくつかの国の人口は急激な増大を続ける一方で、人口が減少に転じている国もあります。同時に、平均寿命が地球規模で延び、出生率が低下の一途をたどる中で、世界では高齢化も進んでいます。このような世界人口の規模と構成の変化は、持続可能な開発目標(SDGs)の達成と、誰一人取り残さない世界の実現に大きく影響します。

SDGsは日本語では「持続可能な開発目標」と言います。
1ページでわかる|SDGsとは?



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なので、修正してまた再更新することもありますが、よろしくお願いいたします。