「Pretty Boys」Paul McCartney | A PLACE IN THE SUN ~見つけよう陽のあたる場所〜
「Pretty Boys」Paul McCartney (2020)

リリース: 2020年12月18日
作詞・作曲 ポール・マッカートニー
プロデュース ポール・マッカートニー






























おはと
おはようございます。

東京の降水確率は0%ですね。
いい天気です。
穏やかな日曜日であることを願います。



やふーにゅーすより


武田総務相 NHK受信料の徴収 ”日本郵便との連携を提言” TNCの番組で初めて明らかに

受信料の徴収業務に、年間700億円以上のコスト。やはり
NHKはスクランブル放送でいいと思うんですが。見たい番組だけの視聴の方が儲かる気がするんですが・・・。朝ドラと大河だけでも登録する人は多いと思いますが・・・。
TVも時代にあった方法を模索して、もう国民からお金を強制徴収するやり方はいつか首を締めると思います。特に今回のコロナでみんなが切り詰めてるのに値下げもせず、だまってでもお金が入るシステム。お偉いさん達も椅子にふんぞり返っていると、ほんとに国民から愛想をつかれると思います。ほとんど再放送ばかりだし・・いい番組もあるのに・・民間を見習わないと・・・ぐちぐち、、どうも愚痴っぽくなってきたいけませんね・・・今度の朝ドラも面白いんでみてるんですよね。


空振りの「勝負の3週間」 現場の医師が感じ始めた「諦め」の気持ち

東京の感染者736人。当然けんさすが増えるので数値は高くなりますが・・。
ほんと今が大事な時だと思います。この国難には、もっと国が強く出ないと、目先の経済も大事かもしれませんがこのまま医療が崩壊したときに困るのは我々国民、交通事故を起こしてもみてもらえない、日頃の疾患などある人も定期的に診てもらっている人も診てもらえないと言う、最悪な状態になると思います。医療従事者の数も限られているのに患者ばかりが増えて・・。
僕達が打てるワクチンはまだまだ先の話だと思います・・。
この問題は賛否あると思います。生きていくには仕事は大事だし止められない仕事もあると思う。ただ現実には医療崩壊起きた時には仕事所ではなくなるし、、
このままだと、身近な心から愛する人も守ることができません。



医療従事者の方々、毎日毎日 感染リスクもある中お仕事お疲れ様です。

見守ることしか出来ません。その為にも不要な外出は出来るだけしない様に、でも用がある場合も目的が済んだら寄り道しないで帰る様にしたいと思います。
自分の身ばかりを案じている、弱虫でつまらない人間だと思われても構いません。僕は僕なので、、、、独り言


ある医療関係者のコメントです。
勝手に載せます。

病院で勤務する者です。
コロナ受入している病院で救急患者受け入れができない分、他の大病院に搬送されていますが、その大病院も受け切れず、さらに他の病院に搬送依頼をしている状況です。

これが続くとどうなるか?
病床数は有限なので、そのうちいっぱいになり、
コロナにかかっても、またその他の疾患によるものでも、救急受け入れしてくれる病院がなくなります。

あなたの身の回りの人が、脳梗塞で倒れたり、お餅を喉に詰まらせて窒息したり、心臓が痛く苦しんだりして救急車呼んでも助からない。
そんな異常な状況だということを、もっと医療機関にいる人以外にも知ってほしいです。

国もマスコミも、あてにならなくて本当終わってると思ってます。









音楽はポール・マッカートニーで「Pretty Boys」です。
昨日リリースしたマッカートー3から。
演奏も一人でやってます。78歳頑張ってます。
僕も頑張らないと。


写真は12日のぎんざでのスナップ。
いいタイミングで撮れた一枚です。


では、良い一日をお過ごし下さい


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テレサ・テン癒されます。

*ブログはなるべくタイムリーにしたいのですが、予約投稿もあります。
なので、修正してまた再更新することもありますが、よろしくお願いいたします。



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