晴海 客船ターミナル 「Piano Man」 | A PLACE IN THE SUN ~見つけよう陽のあたる場所〜

A PLACE IN THE SUN~見つけよう陽のあたる場所~
2011/09/29 晴海


















A PLACE IN THE SUN~見つけよう陽のあたる場所~


















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A PLACE IN THE SUN~見つけよう陽のあたる場所~


















A PLACE IN THE SUN~見つけよう陽のあたる場所~
自分の撮っている所は見た事がないので、こんな感じなのかな^とか思いながら
僕と違ってイケメンのお兄さんは長い事ここにいたので、ファインダーには何が見えているの気になりました・・。( ´艸`)



















A PLACE IN THE SUN~見つけよう陽のあたる場所~
飛行機かと思ったらクレーンで何かつり上げてるんですね。


こんにちは
今日も東京は爽やかな日です。
(放射能のニュースが無ければもっといいんですが・・・)
9月も、今日で終わり、あすから10月 今年は早く感じました。
写真は晴海の客船ターミナル。仕事帰り少しよってみました。
レストランも暫く閉店していて、展望台も4時までだったのか・・
人影もほとんどなくて静かだったな・・・。
夕日は久しぶりに見たので、良かったな^。
日が暮れるにつれて肌寒さが・・・もう秋だな・・。

音楽はビリージョエルのピアノマンです。
では、また。(^O^)/








「Piano Man」Billy Joel

*ピアノ・マン(Piano Man)は、ビリー・ジョエルが1973年に発表したセカンド・アルバムで、コロムビア・レコードからの第1弾。ビルボード誌のアルバム・チャートで初のチャート・インを果たし、ビリーにとって重要な出世作となった。
ビリーのソロ・デビュー作『コールド・スプリング・ハーバー~ピアノの詩人』(1971年)はセールス的に失敗し、初のアメリカ・ツアーも途中で打ち切られたため、ビリー・マーティンという芸名を使い、ロサンゼルスやサンフランシスコでピアノ弾き語りをして生活していた。しかし、1972年4月のフィラデルフィア公演で演奏された「キャプテン・ジャック」のライヴ音源が、同地のFMラジオ局WMMRでオンエアされ、評判となる。そして、1973年にコロムビア・レコードと契約し、ザ・クルセイダーズで活動していたラリー・カールトンやウィルトン・フェルダー等を招き、本作を制作。全米アルバム・チャートで27位に達した。