勝手知ったるボクはいいのだけど、いろんなところに連れまわされる彼女たちはちょっと大変だったのかも。
短期間にいろんな人に会って、いろんな話を聞かされて「もう、社名・顔・名前が一致しません」と（笑）
「〇〇社の●●さんは芸能人でいうと◇◇に似ていて」とか頑張ってました（笑）
優秀な後輩二人、あとは頼んだ！
まずはメシです。
実はこの日の夜は業界の先輩と会食する予定があったこともあり軽く食べたい。
軽く、と、言いつつ何故かアメリカン（笑）
12時代はどうしても混み合うがこの日は13時を過ぎていたこともありぱっと座れた。
まずは仕事以上に綿密な打ち合わせ。
一度でも食べてこともある方は身をもってご存じでしょうが、こちらのサンドイッチはありえないボリューム。
シェアして食べたほうが飽きずに食べれるのではという作戦である。
作戦完了！
ボクの隣に座った彼女はハムチーズサンドを^^
ボクの前に座った彼女はタマゴサンドを^^
ボクはローストチキンサンド(*^▽^*)
あの ・・・・ サラダが盛り上がっているんですが（笑）
こんなローストチキンサンド見たことないし（笑）
普通に食べれません。
普通の食べ方をしようとするとこぼれてしまいますし。
サンドイッチの食べ方ひとつを見ていてもなんだかおかしい。
こちらは女性のお客さんも多いのですが、見ているとパカッと半分に割って食べている人もいる。
サンドイッチじゃなくなるよと思うけど、こんなサンドイッチ他にはないから仕方ない（笑）
一生懸命、大口を開けて食べている人もいる。
ああやって、女性が周囲を気にせず大きな口を開けて、一生懸命食べている姿はなんだか可愛い^^
一つずつシェアしあって美味しく食べました。
アメリカンのサンドイッチが長く愛されているのはパンが美味しいからだと思っています。
美味しくて分厚いパンをお腹いっぱい食べれるのは幸せですね。
ドリンクは6種類から選べるのだけどヨーグルトジュースをチョイス。
先に食べ終えたボクは「ゆっくり食べなさい」と寛いでいたのだが、ここで思わぬ展開が！
前に座っていた彼女が「私、もうお腹に入りません。半分食べてください」
(￣□￣；)
さすがのボクも充分にお腹いっぱいだったのだけど ・・・ いまこそ先輩の実力を示すチャンス！
食べましたとも！
実力を示しましたとも^^
こんなことでしか先輩の力を示せないのは如何なものかとあらためて思いつつ（苦笑）
最後に。
少し値上がりしました。
個人のお店、小資本のお店の値上げに対してはできるだけ寛容でありたいですね。
1,200円で美味しく、こんなにお腹いっぱいになれるお店はそうそうありませんから^^