いつものことですが庄助を送り出すと奥さんは途端にシュンとなります。
項垂れながら「私、寝てるよ」
しばしの自由時間を満喫してきたいと思います。
駅前のセブンイレブンにて見かけぬビールを発見。
さっそく、市場調査！
喉を潤して向かうはこちらデリカフーズハマモト。
すっかりと、こういうときのボクの定番になりました。
まずは喉を潤しまします^^
焼き鳥を5本オーダーしたところ・・・
「あー、いつもありがとうございます」
社長がわざわざ席に来てくださいました。
どうやらオーダーの字が不明な部分がありわざわざ確認にきてくれたようです。
そして「あれ？」
ほんの少し遅れたからと言って2本サービスしていただきました。
なんだ！この「今日はいいことあるぞ」という気分(*^▽^*)
こういうサービスには「ビールもう一本」と応えます^^
そしてビールに合うもの ・・・ 餃子ですね(*^▽^*)
完全にオッチャンの休日モードになりました。
そしてオッチャンはスポーツ新聞を読むものなのです。
今の若い方にジャイアント馬場ってどんな響きがあるのでしょうか？
（早いものでお亡くなりになって今年で16年です）
ボク世代ではプロレスは猪木派が圧倒的に多かったように思いますが、ボクより上の世代になるとジャイアント馬場はスペシャルな存在でしたよね。
小学生のころ猪木と馬場のどちらが強いかと真剣に議論をしたのが懐かしいです。
↑ 実は馬場の足のサイズはは34センチ。
正確には16文キックではなかったのですね。
いま思い出すとプロレス技って16文キックに始まりネーミングの宝庫ですね。
”延髄切り””パワーボム””卍固め””アトミックドロップ”
どれも実際以上の響きがありますね。
そういえばアトミックドロップは尾骶骨割りと和訳されていたのも懐かしい。
プロレスの良き時代でしたね。
宮川大助 花子師匠。
皆さん、花子師匠が漫才をやる前は婦人警官だったってご存知ですか。
なんで、ボクそんなこと知っているんだろ（笑）
田中裕子さん。
ちなみにボクは高校時代、田中裕子似と言われてました（笑）
この方はナチュラルに年齢を重ねられているステキな女優さんですね。
思わずのんびりしかけてました・・・そこそこに帰らないと奥さんに怒られる（汗）
〆はラーメンとチャーハンを^^
いわゆるラーメン屋さんのラーメンとは少し違いますが家庭的な感じが混じっていてボクは好きです。
チャーハンも食べていい感じでお腹がいっぱい。
上機嫌で帰宅したら奥さんに「酒臭い」と怒られました（しまった！）
夕方になって阪田庄助帰宅しました。
今回はこんな感じです^^
SOPRA GINZA津田沼店さんからご提供いただいた次の写真。
男のくせに、小首を傾げてラブリーなポーズをとりよって（笑）