あるんです、原宿にもこういうところが。
写真は爽やかですが、歩いているとあまり爽やかではなく、汗がタラタラ(;^_^A
タラタラというより濁音が入って汗ダラダラですね。
オジサンが滝汗ダラダラですから爽やかなのは写真だけです（笑）
その後代々木にて下車。
さあ、何を食べようかと歩いていたのだが・・・・
イマドキのお兄さん、お姉さんが多数この町を闊歩中。
いつの時代もそうなのだろう。
オジサンはイマドキの男を見ると”まったくイマドキの・・・”と言いたくなる。
でもでも・・・
自分を表現したいという素直なエネルギーって大切ですね。
若い皆さんには頑張って欲しいと素直に思います。
そしてイマドキの女の子は・・・・いつの時代も可愛いですね(*^▽^*)
今日はこのお店と決めてました。
二度目の訪問になります。
最近のラーメン屋さんは美味しいのだが何故かリピートしないボク。
ボクには珍しく再訪です。
お店のスタッフが若いというだけで最近のお店と決めつけていたボク。
このお店創業が1993年だから20年近いのですね。
店内に代表の方のものだと思われる調理師免許が額に入れられていたが生年月日が昭和23年になっていました。
このお店は少し興味があります。
お詳しい方はいろいろ教えてくださいね。
前回は全部入りみたいなのを食べたのすが、デフォが食べてみたくなり醤油ラーメンとしました。
どなたかのブログで読んだ気がするのだが自家製麺のようです。
上手い言葉が見つからないのですがいろんな意味で適切な麺。
美味しいです。
七重の味と暖簾にあったが、残念ながらボクの舌には七重かどうかは判別つかず。
魚介系の何か、動物系の何かが混ざっている、いわゆるＷスープっていうやつだと思いますがボクが感じるのはそのへんまで。
ただ、重層的な感じだけは伝わるのでボクには珍しく一口一口味わって飲みます。
一言でいうと穏やかな醤油味ですが、意外と口内に残る味です。
ただ、口内に残る感じがボクは嫌いではありません。
ある方からラーメンスープの全飲みを止めると太らないと聞いて以来意識してスープは残しているボクもこのとおり。
次回は塩ラーメンにしてみようっと。
ボクと入れ違いにイマドキのお兄さんとお姉さんの２人組が入店。
イマドキのお兄さんが「ここ、すげーうめーんだよ」とか言ってる。
イマドキのお兄さんとオジサンが美味しいを共有できるのもラーメンという食べ物のの素敵なところ。
代々木駅から大江戸線に乗り会社に向かう。
このときはまさか晩ゴハンも代々木で食べるとは思わなかった(*^o^*)
前回の記事 → 美味いもの日記２０１２年２月６日