アンドロイドのHUAWEI P7からiPhone7に替えました。
P7も悪くはなかったのですが、どうにもLTEとWifiの切り替わりがスムーズじゃなかった。
症状はこんな感じ。↓
ネットを見てると、「このサイトにアクセスできません」と表示される。
(これはこのサイトにアクセスできないのではなく、ネットワークが切れている。
最初は特定のサイトが表示されるので、サイト側の問題だと思ったが、単純に端末内のキャッシュから読み込んでいただけだと思われる。)
WifiをON→OFF→ONと切り替えると何故かLTEつながるようになる。
これがWifiがつながる場所ならともかく、LTEしか入らない場所でこの表示が出た場合でも同じ。
内部的な処理は、WifiをON→OFF→ONしたときに、Wifi接続に失敗し、LTE再接続のロジックが走るんだろう。
それに、あと一つ。
繋がりもしない公共のLANに接続しようとしてWifiモードになるが、
接続できないので、結果的に、WifiもLTEも接続できなくなる。
この場合、Wifiモードを手動でOFFすればLTE接続になる。
まぁこんな感じで、WifiをON/OFF手動で切り替えてやれば接続復帰するから、その手間が苦にならなければ問題ないんだけどね。
でも、それが苦だったのです・・・・。
これは単純にP7の個体の問題であってアンドロイドOSの問題ではないと思っているので、
アンドロイド全部がこんなふうだとは思ってないのですが。
また別のアンドロイド機種にするより、以前使っていたiPhoneにした方が確実だと思ってiPhoneにしました。
iPhoneは周辺アクセサリが豊富で良いですね!
そこらの雑貨屋さんとかで扱ってるケースって、まずiPhoneしかないでしょ。
日本ってiPhoneか、iPhone以外か。みたいな感じになっちゃってますが、
それもどうなんだと思いますけどね。
でもiPhoneも正直なところiTunesって使いやすいか???
って思うのですが・・。
これ使いやすいと思ってる人いるんですかって感じです。
iTunesでやりたいことだいたい出来るよ~って人、たぶん少ないでしょ。
「これ使うならネットで使い方見てちょ」 と言わんばかりのインターフェースだと思うのです。
なんでこれがスタンダードになってるのか疑問なところもありますよね。