今日は犬山に用事があったので、ついでに城下町を散策してきました。
D600でいろいろ試し撮りしてきました
とりあえず城下町の風景を1枚。
天気は曇りです・・・。
明るいところでは、カメラの性能差はあまり出ませんね。
昭和横町というところに入ってみました。
薄暗くて、高感度画質を試すにはうってつけの場所です
中に入ると昭和の景色が再現されていて、結構楽しいです
ISO1250の画像です。
やはりフルサイズは素晴らしい。
APS-Cでは800以上は使いたくない感度でしたが、1250でも全然許せます。
もうちょっと絞ってもよかったですね。
1400でも全然ノイズが気にならないです。
未知の領域。ISO1800です。
APS-Cでは設定さえしたこと無いです。
懐かしいモノラルのラジカセ。
小さい頃は自分の部屋にもありました。
洗濯機。脱水がハンドル式?なのかな?
これは初めて見ました
1800でも全然常用できる画質ですね
ISO2500
ISO2500は、ブログの画像サイズだと分からないかもしれませんが
条件によってはノイズが目立ってきます。
でも、全然使える領域ですね
今回、初めてフルサイズセンサーの高感度画質を体験しましたが
最近のAPS-Cセンサーの高感度は進歩しているとはいえ、やはり
フルサイズのセンサーと比べると、かなりの差がある印象ですね・・・。
屋内の写真が多いので、高感度画質が劇的に良くなっただけも
フルサイズを手に入れて良かったと思います