今回はギアボックスの組み立てが中心です。
23号はギアボックス、ドライブシャフト類のパーツです。
24号はギアボックスのハウジングとサスアームのステイ類
25号~26号はギアボックスのカウル左右です。
そして、これがネット上でも、物議を醸していたドライブシャフトです。
なぜウ〇コ色なのか・・・・(笑)
たしかにこれは無いかな
というわけで、塗装しました。
ガイアノーツの塗料を中心に
エヴォブラックサフ → EXシルバー → クリアーオレンジで塗装後、スーパークリアを吹きました。
あとは特別なことはせず、ストレートに組んでいます。
↑こんな感じです。
難しいことは何も無いんですが、所々パーツの噛み合わせが硬かったりするところがあります。
ラジコンで有名な京商製ですが、パーツの精度が今ひとつな感じがありますね・・・。
タミヤ製だったら、たぶんこんなことは無いでしょうね。
ホントにタミヤのプラモデルは精度が素晴らしいと思います