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船好きshopmasterのブログ

マリン系インテリアショップ「ティーズ・モデル・アート」の店長ブログです。 海好き、船好き、模型好き、音楽好き、果てまたB級グルメでdancyuな店長のオヤジ日記をご覧ください。

 この船はガンネル部分とその下に二本のラブ・レール(舷縁材)が通っていますのでこれを表現するため角材を接着します。



船好きshopmasterのブログ-ラブ・レール接着

次に舷窓の位置をマスキングテープ上に罫書き、穴明けを行います。



船好きshopmasterのブログ-舷窓穴明け

マホガニー色のオイルステインを塗った甲板と舷窓の穴明けが終わったハルです。



船好きshopmasterのブログ-ハルと甲板1


船好きshopmasterのブログ-ハルと甲板2

なかなか良い雰囲気です。


 <続く>


大まかな成形が終わった後、別に作っておいたスターンキール部分をハルに接着し、一旦目止めのためにポリエステル樹脂をコーティングします。



船好きshopmasterのブログ-ポリエステル塗布

その後は、例によってポリサフの塗布、キズ凹みのパテ埋め、研磨を繰り返し段々と平滑度を上げていきます。



船好きshopmasterのブログ-ポリサフ塗布


船好きshopmasterのブログ-パテ塗り


船好きshopmasterのブログ-ペーパー研磨

 甲板は木仕上げとするため航空ベニアで別に作っていき、ハルの仕上げがある程度進行した時点で貼ることにします。


甲板の形状に合わせて航空ベニアを切り出し、木貼りの甲板に見えるようにラインを引いたあとマホガニー色のオイルステインを塗っておきます。


船好きshopmasterのブログ-甲板ライン引き

 <続く>

 「籾山艦船模型製作所の世界」と題した企画展示会が横浜の日本郵船歴史博物館で開催(2011/12/3~2012/4/1)されているとのこと。会期が後僅かということもあり足を伸ばしました。


 やっと春めいてきた陽気のなか、開催場所の郵船博物館に到着。早咲きの桜と共に正面玄関を撮影。
船好きshopmasterのブログ-郵船博物館  


船好きshopmasterのブログ-郵船博物館看板


 パンフレットに依れば日本郵船横浜支店として1936年に竣工した建物とのこと。アメリカ古典主義様式で建てられたというこの建物、今でも海岸通りのシンボル的な建物として異彩を放っています。


 残念ながら館内は写真撮影禁止と言うことで、肝心の籾山模型の展示内容をお伝えできずパンフレット画像のみとなります。


船好きshopmasterのブログ-籾山模型


 籾山模型は昭和初期の創業で、1993年に幕を下ろすまで60数年の歴史を持つ船舶モデルメーカーの老舗と言うこと。戦前戦中は当時のこと故、主に艦船モデルを制作していた様ですが、今回の展示は民間モデルに限っての展示です。


 常設展示されている「浅間丸」「鎌倉丸」(1/48スケール)をはじめ戦前の商船模型数点が展示されていました。また、これに加えて実際に使っていた道具類、艤装品や制作過程の部品等も展示されていて興味深くまた参考にすること多々ありました。コンピュータもNC工作機械も無い時代によくぞこれだけの物が・・・というところです。


 日本郵船歴史博物館は一企業の博物館なので、展示物はそう多くはありませんが山下公園に係留されている「氷川丸」と共に一体運営されており、船好きの方は一度行ってみる価値はあると思います。


日本郵船歴史博物館URL: http://www.nyk.com/rekishi/