「即今只今」
鈴虫の音色が聞こえてくると、思い出す。鈴虫寺
そこで聞いた説法の中の一言。
衛藤先生から教えていただいたことと同じ。
今を生きる
今、ここに生きる
人は何のために生きるのか
自分は何のために存在しているのか、
そんなことをずっ~と考えいて自分が懐かしいな~
今同じ問いをされても、
「ただ生きるためだけに生きる。いつか来る死を笑顔で迎えるために」って答える。
そう、まずは生きつづけること。
そうすれば、その中でたくさんのことができる。
毎日何のためにと考えるより、なやむより、
今日という日を生きる。
それだけでいいよね~
ということで、今日もナチュラルにいきましょ
佐織
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