師走ですね。
この時期になると、
古いお札やお守りを返納して
新品を頂いてくる方も
多いのではないかと思います。
このお札・お守りを交換する時期ですが
多くの神社では神の力の再生に倣って
一年で交換となっており
なかには一年で効力が切れると
断言しているところもあります。
また、お寺のお札やお守りもこの見解に
倣っている場合が多いようです。
が、本当に神札やお守りの
効力は一年なのでしょうか?
そんなことはない、と私は思います。
重要なのはお札やお守りを信じ、
力を与えることだと思います。
縁起を担いで飾っているだけ
拝んだりするのは嫌だ
という方も多いでしょうが
せめて毎日視界に入れて、
数秒その神社やお寺に想いを馳せる
それだけでも十分だと思います。
高いところに祀っていると、
あまり目に入らないのですよね(笑
また、お守りお札が一年
というのは神社仏閣が
収入を得るためでもあるでしょう。
無論、それがいけない
ことではありません。
神社仏閣の維持にも
お金がかかるのですから。
伝統建築は高いですからね…
そして、昔はお札の紙質や
日本家屋の住環境なども重なって
一年も経つころには
お札がボロボロになっている
という面もあったことでしょう。
そうなったら、さすがに
交換しますよね…
というわけで、放置していたり
汚損しているのでなければ
無理してまで毎年換える
必要はないんじゃない?
というお話しでした。


