お神酒の上がらない神様はないといいますが、
それ以上に水がお供えされない神様もありません。
水は人間が生きていくにはなくてはならないものであり
浄化やお供えなど、そして時には開運(!)など
精神世界ではオールマイティに用いられています。
まさに、普段意識されることのない
身近な呪物といっていいのではないでしょうか?
そうした聖水のなかには
鍾乳石からしたたった水を集めたり
朝露を地道に集めたものだったり
あるいは神聖な香料を加えたものだったり
手間を加えることで
波動を高めたものも多いです。
鎌倉の銭洗い弁財天も
今みんながせっせとお金を洗っているあのお水、
本来は神仏に供えることで平安をもたらす
効果が得られるというものだったそうです。
銭洗い弁財天を訪れた折には
お金を洗うついでに少々のお水をいただいて
ご自宅の仏壇や神棚にお供えしてみてはいかがでしょうか?