自分の覚書ブログ
有名観光地の名所、旧跡に行くと、ボランティアガイドさんがたいていいますよね。
一緒に歩くと楽しいっていう話。
この前、ゴスペラーズのライブで福岡へ行きました。
福岡といえば、太宰府天満宮ってガイドブックに書いてあったので、行ってきました。
菅原道真を祀ってある学問の神様 くらいのことしか知らなかったです。
無料ボランティアガイドの旗がひらひらしてたので、お願いしました。
最近は、たいてい頼みます。
さてさて、知ってた?菅原道真の晩年。
すごく優秀な人で、京都でバリバリ仕事してたのに、それをねたまれて、言いがかりをつけられて、九州に左遷させられちゃったって、ほぼ幽閉状態。それが太宰府。
太宰府に来たのが901年 亡くなったのが903年。わずか2年で亡くなってしまったんです。太宰府の暮らしは厳しかったらしいです。
その時に18才以上の子供は全員流刑、奥さんは都に置き去り。2人の幼児だけを連れて太宰府に来たんだけど、その幼児も暮らしが厳しく、すぐに亡くなってしまったとか。
ところで道真には21人の子供がいたって。え?え?何それ。奥さん何人?
英雄色を好む か?
すごいね。
なんてネタを交えながら歩きます。
名物、梅が枝餅って知ってますか?太宰府に行くと、そこいらじゅうで売ってます。焼いてあるあんこの入っているお餅です。
これは、道真が太宰府に来て、食べるものも満足になくて困っていた時に、近所のおばあさんが梅の枝にお餅をつけて格子ごしに差し入れてくれたのが始まり、だそうです。
(調べるといろんな説がありますが、ガイドさんはそう言ってました)
へーへーへー
さっき梅が枝餅食べたね、あれがそうか。
それと、牛の像があって、撫でると頭がよくなる、って言われてますね。で行ってみると、牛の像の前は長蛇の列!
これは、ガイドさん曰く、昔はそんなこと言ってなかった。外国の人が、ここで写真を撮ってSNSで発信したら、そういうことになって、今は大変な騒ぎだって。
あれ?でも太宰府天満宮のHPには、牛の頭をなでると知恵が授かるって書いてある、あれ?
みんなが触るので、牛もピカピカでした。
あと、心に残ったのは、飛梅です。
道真が都を離れる時に読んだ句
「東風吹かば にほいおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」
ガイドさんは、~道真が都を思って、梅に一緒に来てほしい、と願ったら、梅が一緒についてきた~と話してくれました。
HPには~梅が道真を慕って一夜にして飛んできた~って書いてあります。
きっと、梅は本当に飛んできたんだと思いました。
そんな話を聞きながら、およそ1時間案内してもらいました。
これまでも、いろいろなところで、ガイドさんに話を聞いているのですが、聞きっぱなしで、忘れてしまいました。
今回はブログにしたので、忘れてもまた思い出せます!
名所、旧跡では、ガイドさんの話を聞きながら見学することを絶対おすすめします。100倍楽しいですよ!
では、写真をごらんください。
おばあさんが差し入れてくれた 梅が枝餅
都から飛んできた梅
灯ろう
蝉の抜け殻
厄晴れひょうたん
絵馬
風鈴
天開稲荷社の赤い鳥居
足元にも梅
参道の店
参道のスタバ
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