「休む日のAlc.0.00%」を昨夜、はじめて呑んでみました


ホントにビールテイストで、アルコール0%なのに、フラシボー効果もあるのか、呑むうちに、軽く酔った感じになった


炭酸も効いていて喉ごしもいいですね!



缶には思わず身体に良さげな文が見られます

「回復系アミノ酸」「オルニチン400mg配合」


オルニチンは肝臓にいいと知ってますから、
「回復系アミノ酸」と記されていると、肝臓が回復するかのように錯覚して、つい買ってしまうのではないでしょうか!?


上手いキャッチフレーズですよね

さすがキリンビールさん!


さて、この回復系アミノ酸オルニチンが、何故こんなネーミングなのでしょう…。

オルニチンは、人の体の中にも備わっているアミノ酸の一種。


口に入れてから、腸で吸収され、血液で運搬されますが、人にとっては肝臓でのオルニチンの働きが頼りになります

肝臓に入ったオルニチンは、人の体にとって有毒なアンモニアと反応


その反応により、アンモニアは肝臓の外で無毒な尿素に変わります


実は、アンモニアと反応して解毒化をかなえた「元オルニチン」は、

その後リサイクルされてオルニチンとなり、肝臓に入るとアンモニアを解毒することになるのです



肝臓の内側と外側でオルニチンが、無害な尿素につくりかえているんですね

このオルニチンの循環を「尿素回路」あるいは「オルニチン回路」というそうです


このオルニチンは、シジミのなかに豊富にあり、


キリンビールの説明によると、「休む日のAlc.0.00%」に書いてある「オルニチン400mg配合」とは、しじみ900個分のオルニチンが配合されていることと同じ


缶に書かれている「オルニチンは体内で使われても自らがオルニチンに戻る」ということは科学的にも常識となっているらしく、


「回復系アミノ酸」は、検索しても、このキリンビールの新製品か、ほかの健康食品の説明ぐらいしかヒットしませんでした




「回復系」は、「元オルニチンがオルニチンとして再生する」という意味や、「体の回復を補佐する」といったイメージのしやすさから使用されているのかもしれませんね




私のように、毎日でもアルコール呑みたい派は、

外で、飲み会の後は、粉末でも売っている、シジミスープを飲み、

ビールテイスト飲料を呑んで、休肝日を作って肝臓をケアしたいものです