先日たけしの家庭医学を観て「へ~スゴい!!体内時計を利用した治療があるなんて!」

と興味がわきました


身近に、ガンで亡くなった方や助かった方、

その様子を見たり、話を聞いたりと、手術後の抗がん剤治療の副作用は本当に凄まじいものです


これは、なった人にしかわからないと思います


人によっては、ガンは手術したけど、その後は抗がん剤の副作用で生き地獄だという



そこで番組で、体内時計を使った最新がん治療ですが


解説 横浜市立大学附属病院消化器・肝移植外科チーム(チームリーダー 遠藤格先生)


抗ガン剤治療を時間治療で行うもの


時間治療とは、最も優れた効果が現れる時間を割り出して行う治療


普通は、抗癌剤治療は、ずっと同じスピードで抗がん剤を点滴しているが、時間治療では、患者さんの体内時計に合わせて抗がん剤を投与する


横浜市立大学附属病院では、この時間治療を取り入れた抗癌剤治療によって、手術不可能な患者の80%が手術可能になったと驚きです


時間治療の最大の特徴は副作用が軽減されること



通常抗がん剤は昼間に行われていたが、

時間治療では夜10時に抗癌剤の投与がはじまります


夜10時~翌朝10時までの12時間だけ抗がん剤を投与するのである



投与のピークは朝4時にとるように機械を設定


このピーク時に、抗がん剤の総投与量が1.5倍を一気に投与する



一般的に抗がん剤治療は、がん細胞が増殖しようと細胞分裂するときに攻撃、増殖を防ぐ効果があります


しかし、抗がん剤治療は、正常な細胞の分裂も阻止してしまい、その反動で、嘔吐やだるさなどの副作用に悩まされます


この、時間治療の着目点は、正常な細胞の分裂活動。


がん細胞は夜昼関係なく分裂しているが、正常な細胞の分裂は一日の中で波があることがわかってきたのです

正常な細胞分裂の一日のリズムは、午後12時に最大になり、その後減少傾向に、そして午前4時前後に最も細胞分裂が減少する時間帯が訪れるようになっているそうです


従って、午前4時をピークに抗がん剤を投与すれば、できるだけ正常な細胞を壊さずにガン細胞をやっつけることができる


通常の1.5倍の抗がん剤を投与しても副作用が少なかったのは、いい細胞分裂が行われない時間帯に投与したからだそうです



番組では肝臓ガンの治療ケースではあるが、通常の治療では到底追い付かないものが、治療有効になったのです


この時間治療で、肝臓がんのがん細胞が全て消滅したケースもあるだとか…。


この時間治療を行った全体の3割が、がん細胞、全て消失したそうです


体内リズムというのが、いかに大事なのかを思い知らされました



人間は、日のでと共に目覚め、日の入りと共に床につく…



こんな単純なリズムで健康が保てるんです

文明社会に生きてる今、そんなリズムにはなれないが、


できるだけ、早めの睡眠を心がけたいものです


私は、ここ3日、23時前には寝ています


今日は特に、頗る元気で、

ビールも美味しく頂きました(^^)