当たり前のことですが、英語表現って日本語表現とずいぶん違うことがあります。

 

 

留学中に住んでいた都市から他都市へ旅行したことがあります。

旅行会社で飛行機とホテルだけがパッケージになったものに申し込みました。

 

 

ホテルは素泊まりなので、食事は付いていません。

その条件の記載が、”No meal included”って書いてありました。

直訳すると、”食事なしを含む”です。

回りくどい言い方するなぁ・・・と思いました。

でも”Meals excluded"っていうのも変な感じがします。

でも食事なしを含められちゃってもねぇ。。。

 

 

私が結構好きな表現のひとつにmore than ~があります。

中学校で習ったものは、〇〇より〇〇が多いとか、そんな意味で使います。

 

 

が、しかし

現実は、そういう使い方だけじゃなく、

You are more than welcome to join us.

とか

I am more than happy to help you.

といった表現があります。

 

 

welcomeより上って何?

happy以上って何?

無理に日本語に訳す必要なんてないのですが、

日本語なら”この上ない幸せ”みたいな、

幸せの最上級とかはあるのでしょうが、

幸せの上って言葉が思いつかない。

歓迎以上の歓迎は何と言えば良いか分からない。

 

 

英語だと、その上、その向こう側があるんですね。

こういう英語ならではの表現も使えるようになると、

自分が英語出来ているような気になります。

 

 

難しい契約の交渉や、法廷で争うようなシーンでは、

相当に高い英語力が必要なのでしょうが、

普段の日常会話だったら、ちょっとしたことが言えるだけで、

結構英語ができる人になった気になれるので、

ハードルを上げ過ぎず、少し出来たら、

自分は英語ができるって思ってもいいと思います。

自己暗示も大事。