こんにちは。
*Tryst* (トリスト) Masumi です。
私のまわりには、無地のシーチング生地で作ったサンプル・試作がゴロゴロ...
1つの最終形を決めるのに、型紙を調整しながら何個も何個も作り直す
こともあります。
生地が決まっている時は、柄の大きさ、出方、雰囲気を考えながら何度も
試作します。
このシーチングバッグは、猫の刺繍トートを依頼されたときのもの。
猫の刺繍が一番可愛く映える大きさ、形、縦横比率をすっごく考えました。
この時はひとみ先生と何度も相談しながらやったなーと遠い目になってしまう
1品 .... :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
結局、この試作をもとに、最終的には1cm単位で調整し直したんですねー。
で、出来上がったのがこのトートバッグ。
刺繍が可愛ければ、どんな大きさ、比率でも可愛いって思いがちでしょ?
でも、全然違うんですよねー、これが。
生地が決まっている場合は、柄をのせながら、しっくりくるまで何度も調整します。
形が先の場合は、作ったシーチングサンプルに、柄の出方を確認しながらあてて
あれやこらやと考えます。
この形に合う生地、柄はどれだろう...という方向から模索します。
縫いだすよりも、この作業にとっても時間をかけるんですね。
これをやってる時は、夢に出てくるくらい、頭の中が、柄と形・大きさのイメージを
探ることでいっぱいになりなります(笑)
せっかく気に入っている生地も、トンチンカンな形や大きさで作ってしまうと
もったいないですから。
1番生地が映える、可愛くなる形にしたいなって思うので、試作は本当に時間が
かかります。
そんな時期にどっぷり浸かっている今日このごろです (⌒-⌒; )
「貴方だけのため」のバッグで日常に+αのワクワクとHappy を!

