舞台『余命1ヵ月の花嫁』 | TRYST Designer's Life - 忙しい毎日をお気に入りと過ごす -

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今朝は本当に久しぶり~ えっ
という方からの電話で起きました 携帯

ほんの数十分…久しぶり(もう数年?)なのに
こんな話でいいの?という話で終わりましたが 汗
何故急に電話をしてくれる気になったのか…は不明(笑)
でも何だか嬉しい気持ちになりました 音譜
ふと想い出してもらえるのってありがたいことですよね。

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さて、そんなプチ・サプライズで目覚めた本日は観劇の日 キラキラ
三軒茶屋のキャロットタワー内にある
世田谷パブリックシアターに行ってまいりました。

舞台『余命1ヵ月の花嫁』の千秋楽でしたブーケ1

$Ready for Change!-yomei

TBSのドキュメンタリー番組も本も観ておらず
スポットでの一部分の映像ぐらいの認識しかなかったのですけど。

テーマがテーマですし
ドキュメンタリーの舞台という事で難しいですよね。

どちらかというと印象は言葉で全てを喋る(説明する)
"朗読劇"かな…と。

『余命1ヶ月の花嫁』なのですから"花嫁"の部分は
せめてもう少し盛り上げるのかなと思いきや変わらず
ずっと同じ雰囲気で続いていて
「あ、そうなんだ」という感じでした。

貫地谷しほりさんの、1つ1つ丁寧な誠実な演技は
とても好感が持てました。

渡部豪太君も、今までコミカルな動きの多い役の印象が強い中で
やはり丁寧に誠実に演じていたと思います。

"ただ明日が巡ってくること、それが「奇跡」"

という千恵さんのメッセージは
随所に台詞(ナレーションというべきか?)の中に
盛り込まれていたので
切実に伝わってきました。

"「生きる」とは何かを、この舞台が教えてくれる。" というのは
演出としてかなり厳しかったと思います…。
そこを伝えきれる演出というのは…難しいのでしょうね。
なんとなくそっち方向ではなかったような印象です。
(素人目線でのあくまでも個人的感想です…)

「乳がん検診キャンペーン」ありきの舞台、演出という印象なのも
ドキュメンタリーを舞台にしている演出としてはしょうがないかな…。

とにもかくにも…
大切な人がいる。大切に思ってくれている人がいる。
それを日々自覚して
自分で自分を大切にしていかなければいけないな
と強く心に刻まれました。

そうなんですよね…
「私に限って」なんて思ってちゃいけない
明日生きていられることを当たり前と思っちゃいけない
生きていられる「特別」を粗末にしちゃいけない。
そういう自覚を持たせてくれる意味のある舞台だったと思います。