シス・カンパニー公演
『アット・ホーム・アット・ザ・ズー』
作:エドワード・オルビー 演出:千葉哲也 翻訳:徐 賀世子
第1幕『ホームライフ』堤 真一+小泉今日子
第2幕『動物園物語』 堤 真一+大森南朋
今回もキャロットタワーへ。会場は1階のシアタートラムでした。
久しぶりに舞台での堤 真一さん
それだけでもドキドキだったんですけど…。
素敵ですね~
ドラマよりも舞台を観て心を奪われた俳優さんです
堤さんだけはどうしても
物語内容、演出に関わらず
ミーハーな気分でうっとり…そしてドキドキしてしまうのです
声、そして何よりも立ち姿は素晴らしいです。
挙動不審とも思える動き、目の表情
目が離せません。
内容は衝撃的です。
「何」とか「どう」とか言葉で説明できる世界では全くないのですが
どこか自分の中の奥深ーいところの危うい部分を
カリカリされるような…(
)
そんな微妙に、分かるような、分かっちゃいけないような…。
という感じでしょうか (^▽^;)
本当に説明できないので、申し訳ありません
観劇後ちらっとご挨拶させて頂けたのですが
ただただ固まってしまいました
とか言いながら、紹介していただいた方に
「違う方向いてたよね?」
と楽屋を出てから指摘されてしまったのですけど。
すみません…
実はちょっと横に立っていらした
小泉今日子さんの可愛らしさに気を取られてしまいました。
あぁ、何て可愛らしい大人の女性なんでしょう。
そんなこんなで、忘れられない観劇となりました。
観劇させていただけることになったご縁に感謝いたします。
『アット・ホーム・アット・ザ・ズー』
作:エドワード・オルビー 演出:千葉哲也 翻訳:徐 賀世子
第1幕『ホームライフ』堤 真一+小泉今日子
第2幕『動物園物語』 堤 真一+大森南朋
今回もキャロットタワーへ。会場は1階のシアタートラムでした。
久しぶりに舞台での堤 真一さん
それだけでもドキドキだったんですけど…。
素敵ですね~
ドラマよりも舞台を観て心を奪われた俳優さんです
堤さんだけはどうしても
物語内容、演出に関わらず
ミーハーな気分でうっとり…そしてドキドキしてしまうのです

声、そして何よりも立ち姿は素晴らしいです。
挙動不審とも思える動き、目の表情

内容は衝撃的です。
「何」とか「どう」とか言葉で説明できる世界では全くないのですが
どこか自分の中の奥深ーいところの危うい部分を
カリカリされるような…(

そんな微妙に、分かるような、分かっちゃいけないような…。
という感じでしょうか (^▽^;)
本当に説明できないので、申し訳ありません

観劇後ちらっとご挨拶させて頂けたのですが
ただただ固まってしまいました

とか言いながら、紹介していただいた方に
「違う方向いてたよね?」
と楽屋を出てから指摘されてしまったのですけど。
すみません…

実はちょっと横に立っていらした
小泉今日子さんの可愛らしさに気を取られてしまいました。
あぁ、何て可愛らしい大人の女性なんでしょう。
そんなこんなで、忘れられない観劇となりました。
観劇させていただけることになったご縁に感謝いたします。