「私の方が正しい!」
「あなたは間違っている!」

このように、どうしても自分の正しさを証明したくなるのが人間です。 

自分も、つい自分の方が正しいと思いがちですが、あなたはどうですか? 

自分の正しさを相手に押し付けると、押し付けられた相手はより反発します。 

よくテレビの討論番組で言い争っているのを見るとよく分かります。 

これは、「受け取る」ということ出来ていないから起こります。 

まずは、相手の投げたボールを受け取る。
受け取らずに跳ね返すから争いが生まれます。 

ところで、
武学では自分の正しさを相手を通して体現するということを行います。 

自分の正しさを相手を通して外観するのです。言い換えれば、自分の正しさの内観を相手を通して行います。 

昨日、3泊4日の武術合宿in宮崎を終え、自宅に戻りました。

4日も家を空けてしまい帰るのが少し氣が重かったんです。

ところが帰ったら、妻が温かく迎えてくれました。

自分の取り組みの正しさを妻を通して外観出来た一幕でした。 

自分の正しさは相手の中にのみ存在しています。

もし、あなたが自分の正しさを証明したいなら、相手の中にそれを見出してみませんか?

180度違う、全く違う世界を見ることが出来るかもしれませんよ。 


あなたは、「◯◯がしたい」「◯◯が欲しい」と思ったことはありませんか?
    

こういった願望を持つことはいたって普通のことですよね?
  

僕も小さな頃から願望を持つことが習慣になっていて、今でも「◯◯が欲しいなぁ」などと思うことがあります。
  

ただ、こういった願望は、あなたの欠乏感を強めてしまう可能性があります。
  

たとえば、「お金が欲しい」。
これは、お金がないという現実の臨場感を強めることになります。
  

たとえば「彼女が欲しい」。
これは、彼女が出来ない自分という臨場感を強めることになります。

  
このように、「◯◯したい」などの言葉はあなたのセルフイメージに大きな影響を与える可能性があるんです。
  

そこで、武学的にはどう捉えるのか?をご紹介します。
  


それは、「全てある」から始めます。
  

たとえば、「お金がない」という願望の場合は、「すでにお金はある」という発想になります。

  
だから、「お金がある」という臨場感が高まり、結果的にそっちの自分がコンフォートになり、徐々にお金が増えていくという現実になってきます。
  

このように、「ない」ではなく、「ある」から始めることで、全く見えなてなかった世界を見ることが可能になります。
  

もし、あなたが「◯◯したい」とか、「◯◯が欲しい」と思っているなら、すでにそれらが「ある」というイメージを持ってみて下さい。
  

大いなる地球、宇宙規模で考えたら、そこにはすでに「ある」わけですから。



  

「自然でいたい」
そう思ったこと
ありませんか?


大勢の人の前だと緊張する。
人と会うだけで緊張する。
人混みは苦手。

ほとんどの人は、
人と接することで、
「自然さ」を失ってしまいます。

自分も長らく「緊張しい」で「あがり症」でした。

だから、いつも、
「自然でいられたら」
「ありのままでいられたら」
と思って生きてきました。

そんな中34歳の冬に武術と出会いました。
武術では、まず禮法(レイホウ)という手法を学びます。
  

禮法とは、零(レイ)になり、靈(レイ)をコントロールする手法です。
  

要するに、ゼロ化することで、自分をありのままのニュートラルポジションに戻す方法です。
  

自分のニュートラルが体感できるから、ズレを体感できるんです。
  

でも、多くの人は、自分のニュートラルポジションを知りません。だから、ズレてることに氣付かずに、そのズレが大きくなり過ぎて、歪みとなって目の前に現象化した時に慌ててどうにかしようとするんです。
  

武術の稽古をすると感覚が鋭敏になります。
だから、自分のズレにも緊張付きやすくなります。

  
そして、ズレたら禮法をして、ニュートラルに戻すことが出来ます。
  

ニュートラルでいられると、すごく自然体になります。超普通です。
  
 

武術の達人ともなると、瞬時にエネルギーコントロールする術を持っているので、どんな人と話すときでも、人前で話すときも、常に自然で居られるわけです。
    

だから、まずはあなたの身体にもっと興味を持ってください。そして、身体の声に耳を傾けて下さい。
  

そして、ズレを感じたら禮法です。
基本的な禮法は簡単!5秒で出来ます。
  

正しい禮をするだけ。
それだけで、ニュートラルを体現できます。
興味がある方はコメントかメッセージを下さい。