昨日11月23日、大学ラグビー関東対抗戦、伝統の早慶戦が行われました。大接戦の末、17対10で早稲田が慶應を破り、全勝をキープしました。
坂本龍馬〜野球とラグビーと筋肉と映画〜@tryouma2
大学ラグビー#早慶戦 です。 https://t.co/U4tQtBSrUB
2019年11月23日 16:21
〜試合経過〜
前半、慶應が風上。
早稲田10岸岡智樹のキックで試合開始。
開始3分
慶應陣早稲田ラインアウト、早稲田14桑山淳生が前に出て、連続攻撃、早稲田11古賀由教が慶應ディフェンスライン深い位置にスペースを見つけてキック、猛烈なスピードで相手数人を追い抜かし自らが押さえてトライ。早稲田5対0慶應。
坂本龍馬〜野球とラグビーと筋肉と映画〜@tryouma2
#早稲田ラグビー部11番古賀絶妙なキックとその後の驚異的なスピード!流石、世代トップの選手。#東福岡 出身で高校日本代表の中心選手だった彼は、早稲田入学後は怪我が多かったけど、これからは大活躍して、#ラグビー日本代表 に入る事… https://t.co/IbMYbdVGNA
2019年11月23日 16:27
前半16分
慶應陣早稲田ボールスクラム。早稲田10岸岡智樹の飛ばしパスから早稲田12中西亮太朗のパスを受けた早稲田11古賀由教がタッチ際をステップ、相手と1対3の状況から細かいステップでかわしトライ。早稲田10-0慶應。
坂本龍馬〜野球とラグビーと筋肉と映画〜@tryouma2
#早稲田ラグビー部11番古賀速いし、ステップが凄い!彼本来の力を発揮して、輝き始めている。本当に #ラグビー日本代表 入りあるかも。 https://t.co/4fOlh3cshY
2019年11月23日 16:30
前半19分
慶應ゴール前ラインアウトからサインプレーでトライ。ゴール成功。早稲田10-7慶應。
坂本龍馬〜野球とラグビーと筋肉と映画〜@tryouma2
#慶應ラグビー部は伝統的にゴール前ラインアウトからのトライがうまい! https://t.co/prxgFpkLxv
2019年11月23日 16:32
前半終了間際
慶應ラインアウトからの連続攻撃、早稲田に反則。慶應PG成功。早稲田10-10慶應。
前半概況
慶應のオフサイドラインぎりぎり前に出るディフェンスとタックルが良いので、早稲田10岸岡智樹はキックを蹴らざるを得ない。早稲田は接点で圧力をかけ、慶應はミスと反則を重ねるが、早稲田も反則とハンドリングミスで、つけ込めない。早稲田はキャッチングミス、パスミスも多く、中々チャンスを作れず。雨と慶應ディフェンスが良い事が原因か。慶應の気迫溢れるプレーに早稲田、思うように戦えず。
後半、早稲田風上。
慶應10のキックオフで試合開始。
後半10分
早稲田陣から早稲田14桑山淳生が抜け出し、早稲田10岸岡智樹がバックドア、フェイントのパスで慶應をそらし早稲田12中西亮太朗に繋ぎ、内側へのパスで早稲田19岸岡智樹に戻し、縦に入るうまいランニングでトライ。早稲田9齋藤直人のゴール成功。早稲田17-10慶應。
早稲田フォワードは1年生の6相良昌彦のうごきが良い。
坂本龍馬〜野球とラグビーと筋肉と映画〜@tryouma2
#早稲田ラグビー部バックドアから12中西からの内への絶妙なパス10岸岡のランニング。今年の早稲田バックスは本当に豪華。これでまだ1年時から中心選手の中野が出ていない。 https://t.co/AotVJ4FW54
2019年11月23日 16:39
後半概況
早稲田は接点で慶應を封じる事が出来ず、また18番の連続攻撃も綺麗にボールが動かず、ミスもあり攻撃が途切れがち。捨て身の慶應の前に防戦一方の早稲田は苦しい。
後半終了間際
慶應ラインアウトからモール、ラックからの連続攻撃、ゴール前で激しい攻防も早稲田が慶應を阻止。慶應陣早稲田ラインアウトから早稲田10岸岡智樹がドロップゴールを狙ったところ、慶應がボールを奪い切り返すも、慶應ミスで試合終了。
坂本龍馬〜野球とラグビーと筋肉と映画〜@tryouma2
伝統の #早慶戦#早稲田ラグビー部 が #慶應ラグビー部 を大接戦の末に破り全勝キープ。早稲田は次は対抗戦優勝をかけて、また大学選手権前哨戦、昨年大学王者の #明治ラグビー部 に挑戦です。 https://t.co/PJseiLkCRK
2019年11月23日 16:43
マンオブザマッチは、素晴らしい個人技で2トライの早稲田11古賀由教。
〜所感〜
今年の早稲田ラグビー部は、才能が集まった黄金世代の4年生バックス陣を始めとして、3年生以下にも世代トップの選手が揃い、ここ数年では最強のメンバーが揃いました。また、過去早稲田ラグビーの弱点だったフィジカル、ブレイクダウン(接点のボール争奪戦)、ディフェンスがここ数年間での急改善した事により、早稲田の強みである速さとボールを動かし続けるスタイルが活きる形が出来上がり、大学選手権優勝候補の一角と言われていました。
関東大学対抗戦開幕後、難敵の筑波と日体を圧倒、成蹊、青山学院にも圧勝、更に昨今の大学ラグビー界を席巻し今年のラグビー日本代表にも多くの選手を生み出してきた帝京にも勝利と、前評判通りの戦いぶりでした。
対して慶應は、チームを支えた2015年から活躍していた中心選手が昨年多数卒業し、チームを作り直している最中である事から今年は苦戦を強いられ、筑波、日体、明治に敗れ、1勝3敗と極めて苦しい状況でした。
現時点の両チームの力量差、またラグビーには番狂わせが少ない事も考えると、早稲田が慶應を圧倒しそうなものでしたが、そこは勝負の世界...そうは問屋がおろしませんでした。不思議と毎年接戦になる伝統の早慶戦、また長い間早稲田に勝てていない慶應の気迫と執念もあったことでしょう。実際に試合終了時、途中交代で入った早稲田のリザーブのプロップ選手が泣いていました。相当苦しかったんでしょう。
優勝候補の早稲田に奢りや慢心が感じられプレイは微塵も感じなかったものの、在校生を始めとした大観衆の前での独特な緊張感といつも通りではない環境、雨で手が滑りやすい状況、慶應の絶対に勝ちたいという気迫と執念、これらが普段なら有り得ないようなミス、判断の狂いを生み出したのかもしれません。
また、慶應は早稲田以上にチームが一つになっていたように思えます。パスミス、ハンドリングミスはパスの出し手と受け手のお互いへの思いやりで大分減らせたと思います。
大一番の早明戦、王座奪還を狙う12月の大学選手権の前に、苦しい試合を経験して更に成長した強い早稲田になる事を期待したいと思います。
選手と関係者の皆さん、お疲れ様でした。また素晴らしい試合をありがとうございました。



