この夏、アンジェリーナ・ジョリーが仕掛ける
というキャッチコピーに釣られて、見た謎が満載!強くて美しい女性代表のような世界的女優アンジェリーナ・ジョリー主演の代表的作品、
‘’ソルト‘’についてです。【作品概要】
アンジェリーナ・ジョリー主演のスパイ・アクション。CIA職員のイブリン・ソルト(ジョリー)は、謎のロシア男性の告白により、大統領暗殺のために送り込まれたロシアの二重スパイの嫌疑をかけられる。CIAから追われる身となったイブリンは顔を変え、髪の毛の色を変え、別人になりすまして真相を突き止めようとするが……。
監督:フィリップ・ノイス
製作:ロレンツォ・ディ・ボナベンチュラ、サニル・パーカシュ
製作総指揮:リック・キドニー、マーク・バーラディアン、ライアン・カバナー
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
(2010年夏 アメリカ 105分)
出演:
アンジェリーナ・ジョリー、リーブ・シュレイバー、キウェテル・イジョフォー、ダニエル・オルブリフスキー、アンドレ・ブラウアー、アウグスト・ディール
【所感】
やはり、アンジーのアクション映画は、女性の凄さを感じることができ、かつ見ていて面白いです。女性スパイものは、美しさと強さを共存させる彼女の魅力をより惹き出すと思います。また、迫力のアクションだけでなく、誰が味方か敵か分からない息もつかせぬ展開、謎が徐々に明かされていくストーリーも良かったです。全体的にやや荒唐無稽さと強引さはありますが“007”を代表としたスパイものにはつきものであり、作品を盛り上げるためには必要な事なので良しとしましょう。
マット・デイモンの“ボーン・シリーズ”とトムクルーズの“ミッション・シリーズ”での『逃亡』『潜入』の雰囲気、“007”シリーズの策略が少しずつ入りつつ、アンジーの看板作品“トゥーム・レイダー”のダッシュ・ジャンプ・反転等のアクションと“Mr.&Missスミス”の銃撃戦・格闘戦が入った感じです。
出来事を多めに盛り込んだことから、登場人物の心理描写や背景が理解できず(特に、イヴリン・ソルトと夫との関係等)、共感できない部分があったのはやや物足りないところではありましたが、本作品はシリーズものになりそうななので、続編でそのあたりの描写にも期待したいと思います。続編がありそうなラストに関しては、巷では賛否があるようですが・・・。
本作品は老若男女、あまり考え込まずに楽しめるエンタテインメント作品だと思いました。








