第93回高校野球選手権大会 第9日結果及び第10日見所【高校野球50】 | 坂本龍馬(野球、ラグビー、映画、筋肉)ブログ

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    1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H
能代商 0 0 0 1 0 1 0 0 0 2 5
英明 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 7

能代商は会心の試合。少ないチャンスを中軸が返し得点に結びつけ、保坂投手は粘り強い投球で初戦に続き好投。一方英明の松本投手も好投。5安打1死球で2失点(うち1点は失策絡み)、中軸に適時打を打たれたのは仕方ないです。問題は攻撃。チャンスを悉くつぶし、3回は3安打で0点。初回・6回の好機に4番中内が凡退。特に英明にとってキーマンとなるべき強打者・中内が、4打席抑えられたのが敗因。


      1 2 3 4 5 6 7 8 9 10   計 H
白樺学園  0 0 1 0 0 0 4 1 0 1  7 12
智弁和歌山 2 0 0 1 0 2 0 1 0 2X  8 17

白樺学園が智弁和歌山のお株を奪う積極的な打撃により、終盤2本の本塁打で逆転。それに対して智弁和歌山は2度追いつき最後は逆転サヨナラ。今大会は本当に満塁本塁打が多い。白樺学園の勢いに対して、智弁和歌山は負けかかっていた試合を引っ繰り返す粘り強い戦いぶり。こういう際どい試合を経験するチームは勢いが出るので、こういう時の智弁和歌山は強いと思われる。


    1 2 3 4 5 6 7 8 9  計  H
開星  0 0 0 0 4 2 0 2 0  8  15
日大三 3 0 2 0 0 6 0 0 X  11 13

開星は頼みの先発白根投手が制球が甘くなり序盤でノックアウトされたが、5・6回日大三の吉永をよく攻め立て、追いつく。追いつかれたあとの日大三の猛攻はさすが。開星の森投手は、ヒットを打たれた後、バント処理ミスと四球で無死満塁の場面をつくったのがまずかった・・・4番横尾・5番高山と続くだけに・・・。こういう打撃戦は日大三の得意な野球だが、開星も大量失点に気落ちせず、好投手の吉永からコツコツとよく打ち返した。


【第10日見所】

第1試合 新湊(富山)  ―  東洋姫路(兵 庫)
プロ注目の本格派・東洋大姫路の原投手、粘り強い投球をする技巧派・新湊の袴谷投手、という対照的な投手の投手戦が予想される。地力は東洋大姫路だが、新湊が先制すると勢いに加えてスタンドの大声援があるだけに面白い。

第2試合 光星学院(青森)  ―  徳島商(徳 島)
初戦17安打16得点の光星打線 対 初戦で最速148Kをマークし好調な徳島商・龍田投手の対決。光星学院の川上・秋田も好投手で安定感があるだけに、徳島商は接戦に持ち込みたい。

第3試合 関西(岡山)  ―  明豊(大分)
関西は好調な水原投手に加えて、本来の主戦でプロ注目の堅田も控える。選抜準優勝の九州国際大付属を破り勢いづく関西だけに、明豊は高山・岡本の投手陣がしっかり抑え、接戦に持ち込みたい。

第4試合 智弁学園(奈良)  ―  横浜(神奈川)
智弁学園の2年生青山投手と横浜の機動力を絡めた攻撃の対決。試合巧者の横浜だが、予選10本塁打で強打の智弁学園相手に投手陣は不安があるだけに、先制点が欲しい。