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日々の生活

おはようございます。

 

29日(日)午前3時半起床。

 

早目に朝食を済ませ、まだ薄暗い4時半過ぎに再び南駒ヶ岳の山頂へ。

 

 

まだ日の出前の5時、山頂(2,841m)音譜 予報通り天気は良さそうにひひ

 

 

遮る物のない360°の大パノラマを満喫ニコニコ

 

今日の歩行距離も長いので、日の出を待たず出発!

 

ダウン目指す越百山への縦走路音譜

 

 

まずは仙涯嶺に向け最初の岩山へ。

 

 

5:18南アルプスの稜線からご来光〜ラブラブ

 

 

御嶽山も朝焼けに染まります。

 

 

景色は美しいのですが、進むルートはなかなか険しいあせる

 

 

いよいよ仙涯嶺の取り付きまで来ました。ここからは鎖場が続き滑落事故もおきてる場所なので、しばらくカメラは収納し頂へ!

 

 

二つ目の頂からの絶景ラブラブ 美しい雲海と中央右側に富士山ビックリマーク

 

 

あれっ、標識があるはずなんだけど・・・と一つ目のピークを振り返ると・・目

 

中央の開けた場所にありました! 仙涯嶺(2,734m)音譜

 

ズ〜ム

 

ここから進む越百山への稜線。

 

 

日差しが強くなって来ましたが、風が涼しく救われます。

 

少し降って、昨日歩いた稜線と南駒ヶ岳、右側が仙涯嶺音譜

 

 

そして、最後の越百山(2,613m)に到着!(8:15)

 

百の頂を越えて辿り着く山として、越百という名がついたという説も。

 

 

 

ここまで回り込むと、御嶽乗鞍の姿もニコニコ 緑と花崗岩の岩肌が雪渓のようで美しい音譜

 

昨日登った稜線の険しさが分かります汗

 

 

ここからさらに進むと南越百山への稜線。右側奥には北アルプス!!

 

 

景色を満喫し、我々は中央に見える、赤い屋根の越百小屋目指して下山します。

 

 

9時過ぎに越百小屋到着! ここでベンチをお借りしランチタイム。

 

あまり食欲はなかったのですが、ここからの距離も長く、エネルギー切れが心配なので、カップラーメンとエナジーゼリーを無理してお腹へ。

 

この時期なので、小屋のご主人も苦労されているようです。

 

楽しいお話や南駒ヶ岳の勇姿を見納め9時半出発!

 

 

ここからは樹林帯に入り、風も通らないので暑く汗が・・・汗汗汗

 

ただ、このルートには水場が2カ所あるので助かります。

 

  13時ようやく南駒ヶ岳との分岐となる福栃橋越百山登山口まで戻って来ました。昨日の疲れもあり、かなり体力を消耗あせる

 

ここから、さらに1時間以上の林道歩きが続きます。。。

 

 

ようやく伊奈川ダムまで来て、2時半に今日もヘロヘロで駐車場到着!

 

あ〜〜〜疲れた〜あせるあせるあせる

 

この伊奈川ダムから南駒ヶ岳(二百名山)〜仙涯嶺越百山(三百名山)の周回コースは、自分にとって今までで最も厳しいコースでしたが、終わってみればとても美しく楽しい山行となりましたニコニコ

 

空木岳(百名山)も入れて日帰りされる方もいるようで、その健脚ぶりには驚かされます。

 

この2日間で、ソロの方含めお会いしたのは8組のパーティーで、この時期、静かで最適なコースだったと思います。

 

開田高原の入り口で温泉に入り、伊奈で名物のソースカツ丼を食べて帰路に。

 

疲れたけど、楽しかった〜ラブラブ

 

trym

快晴予報の週末、8月28・29日晴れ 

 

若者から、山行きませんか? とお誘いを受ける。

 

この時期なので躊躇しながらも、人の少ないマイナーなルートは、、、ひらめき電球

 

以前から気になっていた中央アルプス

 

登山口までの林道や登山道も長くそれなりに険しい(標高差1,800mあせる)。また、ルートによっては水場がない。ただ、景色は絶景音譜

 

山小屋を避けると、宿泊地は避難小屋となるが、若者が密対策でテントを担いでくれるという。

 

そこで決定したのが、

 

伊奈川ダム〜南駒ヶ岳〜(泊)〜仙涯嶺〜越百山〜伊奈川ダム の周回コース!

 

越百山(こすもやま)の宇宙的な名前、その周囲にある仙涯嶺(せんがいれい)の山容や南駒ヶ岳の悲運(わずかの標高差でお隣の空木岳に百名山の座を譲った)に惹かれ、いつか行ってみたいと思っていました。

 

曜日の変わった土曜の深夜1時に自宅を出発車DASH!

 

ゲート前の路肩に駐車。約1時間仮眠し、6時過ぎに登山開始!

 

本来なら、ダムの先に駐車場があるのですが、2018年の台風の影響が未だ残り、このゲートより先には車で入ることができません汗

 

伊奈川の流れは美しく豊富です。

 

 

 

ダムを越え、約30分で以前の駐車場。ここに登山ポストもあります。

 

 

すぐに空木岳との分岐を右へ。ここで標高1,100m・・・目指す南駒ヶ岳は2,841m・・・

 

さらに50分進み、南駒ヶ岳への分岐を左へ。

 

 

 

さらに進み、ようやく登山道入り口に到着!(7:25)

 

あれっ、さっきの分岐から山頂までの時間が変わってない・・・あせる

 

 

階段を登り、滑りやすい川沿いから、一気に急登へあせる

 

前回の北アルプスより、荷物は断然軽いのですが、身体への負担は前回以上に辛いあせるあせる

 

お花も咲いているのですが、写真を撮っている余裕が全くありません。

 

10時過ぎにようやく視界が開け、御嶽山が綺麗な姿を現します。

 

 

 

この先、肩まで伸びた笹の藪漕ぎ、背丈ほどあるハイマツの藪漕ぎにも体力を奪われ、一気にペースダウン汗 北アルプスの歩きやすさをつくづく感じます。

 

遅れに遅れ、13時半、ようやく明日歩く稜線と越百山が見渡せるところまで来ました。

 

 

 

さらに進むと、かっこいい仙涯嶺の姿もニコニコ 明日登れるかな・・・汗

 

アップでラブラブ

 

 

バテバテなのと、避難小屋まで降ると夕日が見えないため、南駒ヶ岳の直下でご飯を食べ、ツルトでしばしお昼寝ぐぅぐぅ

 

18時すぎ、美しい夕陽を眺め、山頂は一旦スルーして避難小屋へ。

 

 

夕焼けの明日歩く稜線音譜

 

 

コンデジではうまく撮れませんが、満点の星空を眺め就寝です。おやすみなさいぐぅぐぅ

 

 

つづく

 

trym

大天井岳の山頂へ!

 

山頂へ向かう登山道の脇には、まだ雪も目

 

 

雪解けが遅い斜面なので、春〜初夏のお花畑音譜

 

 

 

10〜15分で、常念山脈の最高峰、大天井岳山頂に到着!

 

青空と夏雲に槍・穂ラブラブ

 

 

歩いて来た縦走路と燕・立山・剱ラブラブ

 

高瀬ダムも見えてますね。

 

 

常念方面〜ラブラブ まさに360度の大パノラマ音譜

 

 

テン場へ戻り、17時を過ぎるとガスが上がり始め、一時的に真っ白な世界に。。。

 

 

ガスが切れた合間に夕食を済ませ、夕焼けタイム音譜

 

雲が夕日でオレンジ色に染まり、幻想的な夕焼けとなりました。

 

 

この時は満月に近く、満天の星キラキラが見られたのは午前3時を過ぎてから。

 

写真はないのですが、雲もなくなり、美しい星空でした音譜

 

 

 

このテン場では、ここから蝶ヶ岳から上高地へ向かうようなロングコースを歩かれる方々が多いようで、皆さん3時過ぎぐらいから動き始めます。

 

我々も、今日は中房温泉の登山口まで戻らなければならないので、山頂でのご来光はパスして早めに準備を始めます。

 

 

と、言いながらも写真を・・・カメラ

 

 

朝食を食べ、荷物を整理していると朝日が登っていました。雲は多いながらも天気は良さそうですが、午後から下り坂のようで、下山まで持ちますように。

 

 

 

テントを撤収しパッキングを済ませ、6時45分出発! 6時出発予定だったのですが、結局この時間になってしまいましたにひひ

 

大天荘のテン場は、予想通りとても居心地がよく素敵でした音譜 奥様も大満足ニコニコ

 

 

帰りは、立山を見ながらの縦走〜音譜

 

 

水や食料がかなり減ったので、荷物は多少?軽くなりましたが、3日目とあって小さなピークを越えるのも疲れた身体に応えます。。。

 

 

帰路最大の急登を終え、ここで一休み。(9:15)

 

 

なぜかこれ以降の写真がほとんどありません。。。

 

11時に燕山荘に到着! これまでのご褒美にケーキセットいただきましたニコニコ

 

12時過ぎに下山開始。

 

合戦小屋では再びスイカをいただき、15時半に登山口到着!

 

雨に降られる前に下山できました音譜

 

今回の山行は、テント担いで自分にとってもチャレンジングでしたが、燕山荘での一泊を加えたのが正解でした。

 

妻にとって初めての北アルプスでしたが、思っていたよりハードだったようです。

 

それでも、天気に恵まれた景色や星空、綺麗な高山植物にライチョウにも出会え、満足した山行となったようです。

 

次はどこ行く? との問いには、ちょっと考えさせて、との返事でした。。。

 

数日は心地良い疲れを楽しみましたラブラブ

 

trym

翌朝、午前4時前には夜が開け始め、ここから日の出までが自分の一番好きな時間音譜

 

刻々と変化する空の色は、言葉では言い表せないほど美しいニコニコ

 

 

空が明るくなり、遠くに鹿島槍の双耳峰もかっこよく見えています音譜

 

 

朝のコーヒーを飲みながら、4時50分日の出晴れ 今日も天気は良さそうですニコニコ

 

 

槍・穂の朝焼けラブラブ

 

手前が今日歩く縦走路とその先に今日の目的地の大天井岳大天荘も見えています。

 

 

 

我々の今日の行程は、大天荘まで、かなりのんびり時間をかけても5〜6時間程度(標準で3時間半)なので、ゆっくり朝ごはんを食べて、出発ものんびりです。

 

 

朝露で濡れたテントを乾かし、8時に出発!!

 

ここからは槍・穂を見ながらの縦走音譜

 

 

燕・立山を振り返りながら、先へ進みます。

 

 

 

しばらく進むと、前方を横切る姿が見え、イワヒバリかと思いましたが、まさかのライチョウのヒナ目 鳴き声がするので、親鳥を探すと、正面の岩の真ん中あたりにいましたビックリマーク 

 

鳴き声が聞こえなければ、全くわかりません。岩の左下にも2羽のヒナがいます。

 

 

 

そっと見守りながら撮影タイムカメラキラキラ 

 

なかなかのサービスショットを撮らせていただきました音譜

 

 

ライチョウとの出会いには、奥様も感激! 初アルプスでライチョウに会えるなんてラッキーですよね。

 

ここからは奇岩の稜線を進み、

 

 

 

 

小さなピークを超えて、大天井岳も近くに見えて来ました。   

 

 

 

ここからもアップダウンを繰り返し、大天井岳への分岐へ進み最後の登り。

 

これがなかなかの急登なんですあせる

 

 

12:45ようやく大天荘に到着!! 5時間を切って着くことができました音譜

 

 

テントの受付(2000円/人:コロナ対策で少しお高め)を済ませ、お昼は小屋で天ぷらそばをいただきました。(ここのテン場は予約不要)

 

揚げたての天ぷらが美味しかったニコニコ

 

テン場は広くダウン小屋の目の前にあり、トイレや水場(200円/L)も近く、24時間使用可能!

 

とても素敵なテン場で、前回の小屋泊りの際に、もう一度テン泊で来たいという希望が叶いました音譜

 

 

まだ時間も早かったので、テントの中から槍・穂の見えるいい場所を確保できました音譜

 

この日は20張程度で、とても快適ラブラブ

 

 

設営を終え、周囲の景色をカメラキラキラ

 

歩いてきた稜線と昨日お世話になった燕山荘立山・剱ビックリマーク

 

 

小屋前から、常念蝶ヶ岳方面への稜線音譜

 

 

テン場周辺のお花畑ニコニコ

 

 

 

3時近くになってしまいました。。。もう一つ、ここのいいところは、大天井岳の山頂まで10分程度で登れてしまうことにひひ

 

まだ晴れている今のうちに山頂へ!!

 

つづく

 

trym

 至福のひと時ラブラブ!

夏山の計画を考えていると、妻が「体力のあるうちに、一度だけ北アルプスを歩いてみたい。」と言うので、天候やテント場の状況から、少し早めの夏休みにひひをいただいて、4連休を避け7/19-21で燕岳大天井岳に行って来ました。音譜

 

このコースは、一度大天荘1泊で歩いていますが、今回はテントという事もあり、自分の体力(20キロ近い荷物と自重増分あせる)も考えて2泊としました。

 

連休前とあって4時前で第一駐車場には、まだ多少の余裕がありました。

 

5時過ぎに、中房温泉登山口から出発! 

 

この合戦尾根は北アルプス三大急登の一つといわれ、重い荷物も相まって、出だしからなかなかペースは上げられませんあせる

 

最初に目指す合戦小屋までは、4ヶ所にベンチが設けられていて、休憩の目安ともなりありがたいです。

 

第三ベンチを過ぎたあたりから、ようやく荷物の重さにも慣れて来ました。

 

 

 

 

写真以外のお花も多く、休む口実に使わせていただきますにひひ

 

 

 

 

「あと10分」、「あと5分」の標識を過ぎ、ようやく合戦小屋に到着!(10:30)

 

かなりゆっくりペースですが、我々には予定通りで順調です。

 

大量に汗もかいたので、名物のスイカスイカにたっぷり塩をかけていただきます音譜

 

 

11時前に燕山荘のある稜線に向け出発!!

 

小屋が見えてからもなかなか近付きませんあせる

 

 

ここでも沢山のお花に癒しと一休みタイムをいただき、

 

 

12:45に燕山荘到着!

 

まずはテン場を確保し、裏銀座を一望する表銀座の稜線へ。

 

ここまで登って来た苦労が報われる瞬間、 槍ヶ岳見えてま〜す音譜

 

 

燕岳越しに立山も見えてま〜す音譜

 

 

はやる気持ちを抑えて、まずは燕山荘で受付を済ませ、テントを設営。(現在、燕山荘のテン場は完全予約制)

 

テン場の周りもお花でいっぱい音譜

 

 

 

 

設営後一息ついて周辺の散策へ。

 

小屋前からの景色ラブラブ

 

 

 

そしてお目当ての、コマクサ音譜 白いコマクサも見つけましたラブラブ

 

 

 

 

小屋裏からの景色ラブラブ 我々のテントも見えてます。

 

 

 

小屋の喫茶室前のベンチで乾杯ビールコーヒーし、軽いおやつタイム音譜 至福のひと時〜ニコニコ

 

刻々と変わる景色は、何時間でも見ていられますね。

 

やや陽が傾き始め、テントへ戻る際にもう一枚カメラキラキラ

 

 

この日、綺麗な夕焼けは見れませんでしたが、幻想的な景色を楽しみ、早めに就寝ですぐぅぐぅ

 

 

明日も晴れますようにニコニコ

 

trym