天下第一の桜
高遠城址公園
3月に身延山の枝垂れ桜を見た後、地元のソメイヨシノでお花見![]()
3/28では、まだ7分咲きでしたが、暖かい日差しの中、ベンチでお弁当を食べながらのんびり![]()
大庭城址公園(3/28)
引地川親水公園(3/28)
そして、今年狙っている高遠桜! 気温の変化が大きく、タイミング予想が難しい![]()
週末の予定を空け、開花情報と睨めっこ![]()
開花宣言が出たのが4日、この時の満開予測は13日!
狙いは9、10日の週末か16、17日か・・・?
暖かい日が続き、8日の開花状況が3分咲き、満開予測は12日。この時点で9日はパス!
9日朝で5分咲き、気温は上がりそう・・・ということで、10日(日)に決定![]()
ただし、この日は諏訪神社(下社)のお祭りの最終日、おそらく帰りの中央道は激混み![]()
混雑対策を考え、10日午前2時過ぎに自宅を出発![]()
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SAに寄りながら、5時に道の駅南アルプスむら長谷到着!(城址公園までは約2Km)
驚くことに、駐車場はこの時点でほぼ満車状態![]()
城址公園の開門が6時なので、昨晩から乗り込み、開門に合わせて移動するようです。
朝食を食べ準備をしていると、停まっていた車が続々と出発していきます。
我々は、寄り道もしたいので、ここから歩いて(30分程度)城址公園へ向かいます。
5時45分出発! まずは近くの美和湖(ダム湖)へ。
綺麗に咲いています
ちょうど八分咲き程度で、今日には満開になりそう![]()
この辺りの桜は、高遠小彼岸桜という固有種で、一般的な小彼岸桜より色が濃いのが特徴です。その謂れは後ほど![]()
ソメイヨシノと違い、モフモフと花がかたまって咲く姿が可愛い![]()
高遠湖(ダム湖)まで来ると、城址公園まではもう少し!
歩道橋を渡り、入り口へ向かう途中の斜面で、すでにこの景色![]()
南東斜面は、ほぼ満開![]()
ちょうど日が当たり始め、輝いた桜の花がとても綺麗
なかなか辿り着きません。。。
もう入り口はすぐそこなのですが、、、![]()
ようやく南ゲートから入園したのは6時55分。道の駅から1時間以上かかってしまいました。
開園からのお客さんも増えていますが、ちょうど日が当たり始め、いいタイミングかな。
桜と雪山のコラボは、実に美しいです![]()
高遠湖の奥に南アルプス(仙丈ヶ岳)が見えるはずなので、こちら側は中央アルプスでしょうか。
ここからは、言葉はいらないので、写真をお楽しみください
(同じような写真ばかりですが・・・)
園内には、こんなインスタスポットも用意されているのですが、人気がないのか誰も使っていなかったので![]()
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さて、高遠の桜の花色の濃い謂れです。
武田信玄の五男「仁科五郎信盛」は、織田軍に攻められた時の主将で、壮絶な討ち死にをした事で知られ、その血によって桜の花色が濃くなったと謂れているそうです。
また、この時籠城していた信玄の娘・松姫(盛信の妹)と、織田軍の総大将織田信忠(織田信長嫡男)は元婚約者同士であり、落城にまつわる悲劇としても知られています。
そんな歴史を思うと、美しい桜にも、儚い思いや無念を感じずにはいられませんね。
約1時間半かけて園内を散策し、かなり人も増えて来ました。
多少の飲食(お酒はNG)する場所は提供されているのですが、ゆっくりお花見をしながらという雰囲気ではないので、一旦、北ゲートから外に出ます。(8:30)
そう、ここでは入園券を購入すると、再入場は何度でもOKなんです![]()
最も混雑する時間帯は避けて、城址周辺や城下町の散策に出かけます![]()
つづく
trym

























